われわれは、ゴルフ史上の最も,激しい戦いをした人種として、未来で語られることになろう。在日で己のアイデンティテイに悩んだ姜尚中、東京大学大学院教授は、いう。
(未来)は不確実なもの、しかし、[過去]は確実であると言い切れる。
未来の幸福は、正しい過去の積み重ねの上にしか築かれない。
ゆえに、(現在)を一生懸命に生きることが重要である。刹那的な意味ではなく、誇るべき一瞬一瞬の今を築く。それを、いま、生きる人々に期待している、と。現在を全力で生きる。
すなわち、太平洋のゴルフの会員たちが、使命を帯びて、悪を糾弾し、おのずからの啓発と未来を見据えて、団結し、ゴルフ史上の人間となる運命を試練を受け止め、歩きを止めてはならないのである。
戦後最悪のデキレースの国家的犯罪を許しては、太平洋クラブの会員の誇りや威厳は皆無にひとしい。親会社は、ぬくぬくと生きている中、5年間も支配力を増加させて、会員をどん底に追い込んだ東急不動産、破廉恥極まる企業にして、会員の手に経営運営が治まった時は、そのリベンジは、百鬼をも恐れさすマグマが、糾弾するだろう。東急不動産をさらし者にしてくれる。
また、このデキレースを抜け抜け仕組んだ悪徳弁護士やコンサルタントや経営者連中に、天罰ともいえる天誅を加えておかねばならない。
もう一度、会員は、理解を強くしてもらいたい。現太平洋クラブがアコーデイアスポンサーで成立すると、会員権は一万円、年会費は6万円、スタートは自由に取れない。年会費を2年滞納したものは除名、などなど、愚かな政策が見え見えである。
これを、打倒、粉砕し、会員主体の経営になると、会員権は、300万円以上、年会費無料、スタートは、会員優先で、ブランドは死守できる。
最低、299万円の相違だ。これは、最後の財産だ。失うわけには、いかないのだ。
それには、会員の選択するスポンサーを選抜する必要がある。勿論、会員と同調できるスポンサーは、存在するから、会員は心配いらない。会員による経営運営諮問委員会を主軸にして、太平洋クラブのステイタスを維持する。
忘れるな、5年前に、取引で400億円を三井住友銀行は、損金処理をしていること、東急不動産は、預託金をカットしないという一札を入れている事実。東急不動産は、経営権が移行したことを内密にしてくれるよう強力な申し出があったこと。
飽きれ返ることは、粉飾決算をしておきながら、経営責任を滅脱し、なんら粉飾決算は、関係ないと白を切っている傲慢さ。たたけば、デキレースの埃が告発のテーブルに積もる。
現在を、全力で生きる証として、現太平洋クラブの再生計画案を否定、NOをたたきつけよう。
裁判所は、民主主義の国民の最後の砦である。裁判所が、間違うわけがない。信じていい。
裁判所が裏切るわけがなかろう。ファッショの世界ではないのだ。
欺瞞と姑息なデキレースの固形物を叩き壊そう!!!それが民衆の力だ。!!!!
正しい現在を積み重ねよう。確かな希望の未来を創るために。
被害者の会へ全員集合!!!錦の御旗を掲げよ!!!