ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

太平洋クラブ事件 14  現再生案の矛盾と会員だまし!!

2012-07-22 | 危うい日本のゴルフの世界

会員に告ぐ!!!真実を知れ!!!

騙され続けた会員の悲劇!!!に終止符を打とう。

勝利は近い!!一致団結を!!

 

どこまで、嘘と騙しが通ると思っているのだろうか。

過去、国家的犯罪で、会員をだまして、預託金やゴルフの権利をないがしろにしてきたゴルフ法的処理のスポンサーと傀儡経営者が、完全な過ちであった事実を、現在の会員が知らないとでも思っているのだろうか。まさに、噴飯ものだ。

何んと愚かな現太平洋クラブの首脳人の政策であることか。気でも狂ったか。それも、片山英二弁護士連の教唆となると、弁護士のバッジが飛ぶことになる。

事件終了後、彼らは、嘘を知っていて、会員を窮地に陥れた犯人として、追及されることに気付かないのか。

その嘘,騙し、恫喝とは、次のようなふざけた内容である。会員のみなさまへ再生計画案のQアンドAを送ってきた。

 

再生計画が否決されると、破産になる ?

脅かしに、惑わされるな。太平洋の会員は、それほど無知ではない。

破産になるわけがない。太平洋は、財産もあり、会社更生法の申し立てがあれば、即刻、保全命令がでて、卓越した弁護士が管財人となり、営業がストップすることはない。宮崎フェニックス、キングスフィールズ、南総、浜野、清川、木更津など、フィナンシアルマフィアを撃退したコースは、すべて会員権と財

産が保証されているのだ。

 

裁判所監督委員、監督員の指導のもと、公明正大な再生手続きを履行していると嘯いている ?

これも、全くの信じがたい虚偽である。

彼らは、裁判所の忠告を無視して、会員への説明会の日程を意図的にのばし、債権者説明会を遅滞させた重大な過失を犯している。裁判所の忠告を無視した告知義務違反を犯している。片山英二と桐明幸弘の不都合は、許せない。

事件終了後、彼らを糾弾しよう!!

 

議決権の返送をしないと、反対票、白票と同じ 賛成票を送ってくれ?

この悪質な再生計画案を粉砕するために。

必ず、議決権で、反対の意思を明白にしましょう。否決しましょう。

 

願わくは、裁判所民事20部が、年金暮らしの65歳以上の会員が、多いことから、この太平洋クラブ会員権の市場価値が、必要で存続できるような方向へ指導願いたい。付議された現再生計画案は、2万人の会員に自由と権利を与えないばかりでなく、生活権を奪うので、平仄に合わないと断じるべきである。

つまり、最悪の疑義のある、欺瞞と虚偽の計画案である。許せない。

さあー。互いの信頼と力で、7.29の被害者の会の大会を成功させよう。

この反吐が出る計画案を見事、粉砕し、戦後最大のデキレースを暴き、正義とは、なにか、裁判所は、だれのものか。

民亊20部に巣食っている、金権亡者の悪徳法曹職人が、世の中を誑かしている現状を暴露し、追放し、クリーンな裁判所にしよう。裁判所は、国民の最後の砦だから。

www.thegolftimes.jp

太平洋クラブ会員の被害者の会

全国マスコミメデイア連絡協議会

全国オンブズマン連絡会議

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