ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

2016 80 Masters 速報  水曜日は、パー3コンテスト  子供たちの披露舞台

2016-04-06 | 危うい日本のゴルフの世界

 

 

80回 マスターズが幕を開けた。

選手は、明日からの本戦の向かって、練習に余念がない。今日は、12時から、パー3コンテストがある。きびしい戦の前のひと時の緩やかな

歓喜の声が響き渡る癒しの空間である。自分の子供の披露の舞台でもるフェールドにパトロンたちの思いやりのやさしさが包み込む。

街に繰り出すと。今年のグリーンコートを着るのはだれか、その話ばかりで、思わず別世界にいるようだ。ジョダンスピース、リッキーファラー、ババ、リード、マクロイ、英樹、J。ジョンソン、Z.ジョンソン、ミケルソン、

自分のファンの選手を勝たせたいと紅潮しているのである。

今年は、コースの仕上がりは、最高の近い。水曜日の朝、パトロンたちは、8時の開門が今かと千人以上が列をなしてまつ。パトロンの列を前からみるのとうしろから見るとでは、雰囲気が違い過ぎる。つまり、顔が見えるのと、見えないのでは、まったくオーロラが違うのだ。

練習場は、後楽園がすっぽり入るほどのスケールで、観客席は、10段式で長さ40メートルで整備されている。選手の練習風景が見て取れる。

月曜日、火曜日は、子供たちも、サインをもらうために、数時間も待っている、一生の思い出ができるのだ。

各選手に、コーチ、キャデイ、など、小さなミスを防ぐための準備に神経をとがらせる。スイングやcその他の調整には、この練習場が最適である。パトロンたちは、夏のような太陽に浴しながら、身動きもせず、しっかり、スイング矯正などを見定める。

慣例のチャンピオンズDinnerが、前年度優勝者主催、ジョダンスピース、テキサス人らしく、テキサスの料理だ。

 

 

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正しい歴史認識 32 日本は、誇りをもって世界に語ろう 

2016-04-06 | 日本時事新聞社

政府は「最終見解」に強く反論を

「慰安婦の真実国民運動」が首相・外務相に申し入れ

国連女子差別撤廃委員会の最終見解を受け

古賀 剛大 様

 新しい歴史教科書をつくる会も参加し、慰安婦問題解決のために活動する連絡組織「慰安婦の真実国民運動」は、3月8日、内閣府と外務省を訪れて申し入れを行い、次いで日本記者クラブで記者会見を行いました。

この申し入れと会見は、7日に国連女子差別撤廃委員会が日本政府に出した慰安婦問題に関する「最終見解」を受けて行われ、岡野俊昭幹事長(つくる会副会長)と西村幸祐(ジャーナリスト)・藤岡信勝(つくる会副会長)・藤木俊一(テキサス親父日本事務局事務局長)・藤井実彦(論破プロジェクト代表)の各幹事が出席しました。

会見では国連委員会の実態や、慰安婦問題が取り上げられるようになった歴史的な経緯、さらに現在の国際的な状況などが話題となりました。

 申し入れ書の全文は以下のとおりです。

 

  政府への申入書http://hassin.org/01/wp-content/uploads/youbou.pdf

 

なお申入書の中で、外務省の杉山審議官が、2月16日、女子差別撤廃委員会で慰安婦の「強制連行」を示す資料が何一つなかったこと、国際的問題にまでなったのは、朝日新聞が創作話を事実であるかのように報道したためであること、「性奴隷」は事実に反すること、「20万人」は挺身隊と慰安婦を混同したもので根拠が無いこと、にふれていますが、杉山発言のこの部分の原文は下記の通りです。

 

  杉山発言http://hassin.org/01/wp-content/uploads/sugiyama.pdf

 

英文では下記の通り海外およそ4000のアドレスに発信しました。

 

平生28年4月6日 「史実を世界に発信する会」茂木弘道拝

 

CALL FOR A STRONG GOVERNMENT REBUTTAL TO THE FINAL REPORT

 

Alliance for Truth about Comfort Women has presented an appeal to the Prime Minister and Foreign Minister in response to the final report of the UN Committee on the Elimination of Discrimination against Women

 

On March 8, Alliance for Truth about Comfort Women visited the Cabinet Office and Foreign Ministry of Japan to present a written appeal, and subsequently held a press conference at the Japan National Press Club. We are a liaison group working with such organizations as the Society for History Textbook Reform in order to resolve the comfort women problem.

 

This appeal to the government and press conference were undertaken in response to the final report of the UN Committee on the Elimination of Discrimination against Women concerning the comfort women problem, which was presented to the Japanese government on March 7. The Alliance's coordinators attended the meeting, including Chief Secretary Okano Toshiaki and Fujioka Nobukatsu, vice-chairmen of the Society for History Textbook Reform, Nishimura Koyu, a journalist, Fujiki Shunichi, Executive Director of the Secretariat in Japan for the Texas Daddy, and Fujii Mitsuhiko, representative of the Rom-pa Project.

 

Topics of discussion at the press conference included the true nature of the UN Committee, the historical development of the comfort women problem, and the current international situation.

 

The full text of our written appeal is as follows.

 

 Appeal: URL http://www.sdh-fact.com/essay-article/666/

PDF http://www.sdh-fact.com/CL/Alliance-for-Truth-about-Comfort-Women.pdf

 

NOTE:

 

In the appeal, Mr. Sugiyama’s remarks at Geneva UN Committee is referred.

His remarks on this part is as follows.

 

  Mr. Sugiyama’s Remarks:

         URL http://www.sdh-fact.com/essay-article/668/

PDF http://www.sdh-fact.com/CL/Remarks-by-Mr.-Sugiyama-.pdf

 

Questions are welcome.

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

 

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

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