アジア太平洋アマチュア選手権 世界への登竜門 160ケ国で放送される。
オーストラリアのカーテイスラックが逆転優勝、すでに今年の全米アマを獲得しているので、マスターズ、全英オープンなどの招待を受持している。日本勢は、遠く及ばず、松山を継承する選手の登場は、難問題である。
オーストラリアのゴルフアーのレベルがアメリカ以上に熱を帯びて世界に名乗りを上げている。それには、グレッグノーマン以来、アダムスコット、ジェイソンデイなどのメジャーの獲得者の影響が大きい。日本が、本来の目覚ましいゴルファーを育成するとすれば、英樹や遼が、メジャーに勝利しなければ、目的の好機は訪れないだろう。底辺のゴルフを総合的に理解すると、松山英樹がアジアアマを制した時に、日本の間髪を入れず、次の選手を産出する決定的準備を怠るべきでなかったのである。英樹がUSツアーで2勝したものの、納得がいかないゴルフに本人が吐露している。メジャーに近いといっても、まだ、引き出しの中身が不足している現状である。ジェイソンデイが活躍する傍らで、それに続く選手が、水面下では、激しく競いあっていたからこそ、このたびの全米アマやアジア太平洋アマを制し、大ジャンプできる機会を逃さなかったルークカーテイスのような選手を表面に湧現させ得たのであろう。日本は、非常に、教育に遅れているといわれて久しい。大学のゴルフが、インバウンドでは、光っていても、日本社会が問題視していない。大学ゴルファーで、名前を挙げてみろ、と言われても、記者ですら、女子中や高校生の名前は、畑岡などいえるように、マスコミも全然、報道する対象物を編み出せない。南極の寒さより、大学生などのアマゴルファーは、寒いのである。では、どうすれば、根本的に、JGAが行っているトップアマのナショナルチーム自体が、どこまで教育して、誰が教えているのか、誰が英語など教養を教えているのか、誰が、食卓のマナーや相手との会話、もしくは、優勝した時の挨拶の言葉、などなど、基礎的要因の大切さを無駄にしていないか、人間性の包容力や考え方など大切な道徳の教育なくしては、頂上は、望めない。英樹でも、批判するわけではないが、英語のインタビューを通訳なしで、少しで理解できれば、メジャーにますます、近くなるだろう。韓国の選手は、ほとんどが、英語でインタビューをこなす。変な慈善ぶっている通訳より、片言の英語のほうが、外国記者連も歓迎するのは、間違いない。つまり、学生時代から、英語で理解しあう、機会を多く持って、」積極的にその村に溶けこむ同化力を備えてもらいたいのだ。日本食でないと、力が出ない、などと言っているようじゃ、同化しているとは、言えない。
では、今の学生ゴルファーは、ダメなのか、というのは、早計である。まだまだ、大いに、世界的飛躍のチャンスはある。しかし、25歳から30歳までに、世界的レベルに達しないと、実現がきびしい。ゴルフが、ますます、若くなっているのである。世界的レベルの中心が、ライダーカップ見ても、わかるように20歳から25歳を核に動いている。すさまじい年齢の下がり方だ。タイガーを見て育った若者が、今中心になりつつある。タイガーが引退をほのめかしても、おかしくない。マクロイなどは、体をアスリートにして、350ヤードは、いつでも出せる肺活量を手に入れた。メデイアの批判も、あっさり、フェデクスカップ優勝で,一蹴した。まさにオリンピック重量挙げの選手のような鋼の筋肉を作って見せた。
学生ゴルファーは、努力研鑽しなくてはならない。体をまず、鍛えることだ。勉強も、もちろん、英語も堪能にこなして、人間性も豊潤にすべきだ。お金がかかるのが、問題? ゴルフ場で、手助けをして、午後から、練習できるチャンスを選べ、土、日ならできるのでは、週日は、大学にも顔をだせ。勉強もおおいに頑張り、ターゲットを目標にまい進せよ。中学生、高校生は、勉強と体力づくりを念頭に、ゴルフを学ぶべし。親は、甘やかすことなく、中島常幸プロの尊父、巌さんのように、厳格であってもらいたい。常幸プロのスクールリングで学び育った畑岡が、日本女子オープンを勝利したのは、かるような気がする。
背丈は、160と大きくはないが、女子だから、USツアーでも、結構いけると記者は、希望的観測を述べておく。チョンインジーが立て続けに、メジャーを獲得した裏には、170をかるく超える身長には、肺活量のスケールがかなりおおきいから余裕があったのだと思う。人間的にも、情緒豊かで抱擁力抜群で、
エビアン選手権の優勝した時、アメリカツアーの選手たちが、祝福に飛んできたことでも想像がつく。だから、畑岡がアメリカに入るときは、同化する勝負強さを身に着けて、国際派の選手に育ってもらいたい。2020年は、畑岡は21歳である。代表として目的を遂げてはどうか。USツアーの宮里 藍、さくら、の時代は、残念ながら、終焉。野村敏京の時代に入った。女子の変遷は、早い。スターの入れ替わりが、早い。オチョアは、その点を早く理解した。今は、ヤニーツエンからインビー朴。インビーからリデイアコの時代へ、そこにアリヤジュタルガルン、チョンインジーあたりがのぞく展開、明日を予想するのは、むつかしい女子の世界だ。日本女子プロのフィールドも、プロ時代からアマチュア時代へ、代わり始めた。アマチュアが、プロになると同時に、トップの座を臨むのである。韓国から、新人が来れば、すぐに、トップに出るのは、珍しくない。その予備軍が、驚くほど、おおい。
R&A,USGA,Mastersが、団結をして、世界にトップアマの奨励を刻み、舞台に招待している。つまり、入山の門を大きく開いたのだ。英樹もその一人、遼は、実力で門をたたいた一人である。日本で、遼の活躍を期待しないものは、いない。遼は、28歳までに、跳躍すると、記者は断言した。その間違いは、絶対にないと、再び、断言する。遼は、強靭な肉体を作り始めた。マッスルは、マクロイに劣るとは思えない。300ヤードを、楽に超えるようなショットを身につけないと、今後のゴルフは、遠い。残念ながら、日本の環境は、ゴルフはマイナ-である。JGTOもJPGAも会長が選手をやっている組織で、何を評論していいのか、記者は分別がつかない。選手会長、マネージングプレヤーなら、わかりやすいのだが。俺が出なければ、スポンサーがいい顔しないと思っているのであれば、大変な思い違いをしている。逆にスポンサー離れが、始まったことを知るべきだ。スポンサーは、組織を担いでいるであり、個人を応援しているわけじゃない。海外にそのような例があるのか。それを知りたい。
INCHEON, South Korea (AP) Curtis Luck overcame a seven-stroke deficit to win the Asia-Pacific Amateur on Sunday and earn a Masters invitation that the Australian didn't need.
Already in the Masters with his U.S. Amateur victory, Luck made a 15-foot birdie putt on the par-5 18th for a 5-under 67 and a one-stroke victory over countryman Brett Coletta.
Luck finished at 12-under 276 at Jack Nicklaus Golf Club. He also earned a spot in the British Amateur and he and Coletta got positions in the British Open qualifying series.
Coletta, the third-round leader, had a chance to force a playoff on 18, but missed a 14-foot birdie try. He had two double bogeys in a 75.
New Zealand's Luke Toomey was third at 9 under after a 66.
Australia's Cameron Davis, a stroke ahead of Luck and Coletta with four holes to play, closed bogey-bogey-birdie-triple bogey for a 77 that left him fourth at 7 under.(FR.GOLF Fox)