ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

太平洋クラブ事件の進捗と議決権行使 13

2012-07-19 | 危うい日本のゴルフの世界

会員に告ぐ、重大ニュース。速報

裁判所は、会員の雄叫びを聞け!!

月内に議決権を各自に送付か。

委任された弁護士を裁判所は、信用しているのか。弁護士のバッジを尊重すべし。

裁判所の指導は、遅々と進捗を見なかったが、17日、民亊20部、合議室で

裁判長、書記官、申請代理人、監督員、被害者の会、守る会、それぞれの

代表弁護士と役員が一同に集合、合議を挙行、裁判長から,民事再生法適用申請弁護士、片山英二グループに、説明会、債権者集会を、迅速に開催するよう苦言が発せられた。裁判所は、月末30日までに、申請内容を克明に説明することなく、議決権を各会員に送付し、8月25日まで、賛否を問う書面を裁判所に返送せよ、と結実した。

説明会を開催する場所が、無い、とうそぶいた、怠慢の太平洋クラブ代表

被害者の会の代表田邊勝己弁護士は、議決権は、委任状が弁護士にある中、議決権は弁護士側に返送されるべきであると主張、また、被害者の会、古賀剛大委員から、片山英二グループが、真剣に説明会開催の場所を探求せず、怠慢は、債権者にたいする冒涜であると、裁判長の御前で、叱咤し、可及的速やかに、説明会、債権者集会を開催し、会員の疑義に応えるよう、究明発言を強くした。申請側弁護士連は、この太平洋問題の解決に自信を無くしていると解釈したが、賛否議決権行使は、目の前にきている。会員は、自分の権利と会員権市場価値を死守するために、一致団結NO で答えをだし、出来るだけ早く、会社更生法民事8部に法的処理を申請し、新太平洋クラブの船出をする目的を達成しなければなならない。

戦後最大の欺瞞と虚偽のゴルフ事件は、その姿を明白に、その姿を現し始めた。

つまり、裁判所も裁判長も、この事件がことのほか、社会に与える影響が大きく、上場企業のあり方が、問われてデキレースが犠牲者を納得させる時代は、終焉した事実を明白にした。

29日、日比谷公会堂、13時集合、忘れまじ、自分の財産は、自分たちで

守ろう。

www.thegolftimes.jp

金融犯罪(銀行、証券会社など)を許すな。

デフレ脱出急げ!!

みよ、ツイッター、tj.koga

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太平洋クラブ事件 12、 会員決起と行進

2012-07-16 | 危うい日本のゴルフの世界

太平洋クラブ会員へ告ぐ !!!

戦後最大の会員だましのデキレースを暴く時が来た!!!

戦後、これだけ怒った会員たちが、怒号で叫んだ事件はない。

親会社は逃げて安泰、子会社だけが、犠牲を払う前代未聞の大型事件であり、これがまかり通ると、日本は破滅する。世界の笑いものだ。国民として、義務を果たさなければならない。

なぜか、それだけ、欺瞞と虚偽で固められた法的処理はかつてないからだ。

流石に、太平洋クラブ会員は、烏合の衆ではなかった。泣き寝入りをするような、よわよわしいゴルファーではなかったのだ。

預託金消し、会員つぶし、の法的処理を鵜呑みにするような会員は存在しなかったのだ。善良なる紳士の怒りの雄叫びと歴史に残る戦いのドラマである。

預託金会員1万3千人、ほか生涯会員7千人は、自分の財産と名誉を守るために、一斉決起、団結で、現民事再生計画案を否定、打破し、会員のための次のステップを考えよう。

全会員に号令をかける!!!会員は会員の友人へ連絡せよ!!!1集え、大決起集会へ、

7月29日、日曜日、12時に日比谷公会堂へ集合せよ・開始は、(13時半から、2時間) 入場無料

デキレースを暴き、この事件の恐ろしい裏を理解しなければならない。これだけ、マスコミや社会が注目をしている事件はない。国家存亡の政治経済が安定しない中、この事件が希薄になるどころか、日毎に、燃え盛り、会員だけにだけでなく、一般国民にも関心の的となった。

会員は、勝利しなければならない。まず、現民亊再生計画案を粉砕、現太平洋体制を打破し

会員の総意による経営運営に移行しなければならない。

それには、最終的には、会社更生法を選択する余裕を会員は総意の中に、持っているべきである。 会員権無価値から、350万円を超える市場価値が眼目だ。

現法的処理では、会員権は1万円か5000円、無価値である。

しかし、会員総意のクラブでは、350万円以上の市場価値をつける。千葉のキングスフィールズがいい例だ。木更津、浜野、南総もいい例だ。

会員諸氏よ、束縛され、年会費を徴収され、ままならない品格のない、会員権1万円、の現太平洋クラブを選択するか、

それとも、

会員諸氏よ、自由で、エントリー自由で、品格があり、名誉があり、ゴルファーの友人が増え、会員権が350万円以上、の新太平洋クラブを選択するか、

どちらだ。財産と権利を主張出来るのは、どちらだ。比較してみよ。

実に、わかり安いだろう。

さあー。迷わず、前進しよう。

太平洋クラブ、被害者の会へアクセスし、登録していない人は、急ぎ、登録を!!!

29日を忘れるな!!!

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太平洋クラブ事件 11 民亊20部合議における会議報告

2012-07-10 | 危うい日本のゴルフの世界

会員に告ぐ。

スタートラインは、公平が原則

10日、会員の総意を反映できるかどうか、民事20部所轄主催、監督員、申請代理人(現民再計画案]片山英二弁護士グループ、守る会西村國彦グループ、そして、現事件のカギを握る被害者の会、田邊勝己弁護士グループ、11.30分より、合議意見審問を挙行。

 

6000通に及ぶ委任状をもつ、被害の会は、委任状の正当性を認識するよう、民事20部に要求するが、所轄責任者は、各会員一人ひとりに、賛否の決議を妥当とする案を選択。

圧縮された懸案事項に、会員の賛否による応答書が、近々、会員全員に送付される。

会員たちは、打倒、粉砕 現民再計画案に向かって、勇んで参加が望まれる。

NO,NO,NO.NO,NO, NO,NO,NO,NO,これでもか。

不正とデキレースを暴き、会員の正義を社会に示そう。

自身の権利と財産が守れるか、否か。剣ヶ峰!! 会員の総意の高揚が必至である。

さあーー。錦の御旗を掲げ、自由と権利と正義のために、闘いを継続しよう。

まずは、10日の報告まで。

会員の勝利近し!!!

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全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム

国際ゴルフ記者クラブ協会

 

 

 

 

 

 

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太平洋クラブ事件 10、 会員のエネルギーの結集と未来

2012-07-09 | 危うい日本のゴルフの世界

われわれは、ゴルフ史上の最も,激しい戦いをした人種として、未来で語られることになろう。在日で己のアイデンティテイに悩んだ姜尚中、東京大学大学院教授は、いう。

(未来)は不確実なもの、しかし、[過去]は確実であると言い切れる。

未来の幸福は、正しい過去の積み重ねの上にしか築かれない。

ゆえに、(現在)を一生懸命に生きることが重要である。刹那的な意味ではなく、誇るべき一瞬一瞬の今を築く。それを、いま、生きる人々に期待している、と。現在を全力で生きる。

すなわち、太平洋のゴルフの会員たちが、使命を帯びて、悪を糾弾し、おのずからの啓発と未来を見据えて、団結し、ゴルフ史上の人間となる運命を試練を受け止め、歩きを止めてはならないのである。

戦後最悪のデキレースの国家的犯罪を許しては、太平洋クラブの会員の誇りや威厳は皆無にひとしい。親会社は、ぬくぬくと生きている中、5年間も支配力を増加させて、会員をどん底に追い込んだ東急不動産、破廉恥極まる企業にして、会員の手に経営運営が治まった時は、そのリベンジは、百鬼をも恐れさすマグマが、糾弾するだろう。東急不動産をさらし者にしてくれる。

また、このデキレースを抜け抜け仕組んだ悪徳弁護士やコンサルタントや経営者連中に、天罰ともいえる天誅を加えておかねばならない。

もう一度、会員は、理解を強くしてもらいたい。現太平洋クラブがアコーデイアスポンサーで成立すると、会員権は一万円、年会費は6万円、スタートは自由に取れない。年会費を2年滞納したものは除名、などなど、愚かな政策が見え見えである。

これを、打倒、粉砕し、会員主体の経営になると、会員権は、300万円以上、年会費無料、スタートは、会員優先で、ブランドは死守できる。

最低、299万円の相違だ。これは、最後の財産だ。失うわけには、いかないのだ。

それには、会員の選択するスポンサーを選抜する必要がある。勿論、会員と同調できるスポンサーは、存在するから、会員は心配いらない。会員による経営運営諮問委員会を主軸にして、太平洋クラブのステイタスを維持する。

忘れるな、5年前に、取引で400億円を三井住友銀行は、損金処理をしていること、東急不動産は、預託金をカットしないという一札を入れている事実。東急不動産は、経営権が移行したことを内密にしてくれるよう強力な申し出があったこと。

飽きれ返ることは、粉飾決算をしておきながら、経営責任を滅脱し、なんら粉飾決算は、関係ないと白を切っている傲慢さ。たたけば、デキレースの埃が告発のテーブルに積もる。

現在を、全力で生きる証として、現太平洋クラブの再生計画案を否定、NOをたたきつけよう。

裁判所は、民主主義の国民の最後の砦である。裁判所が、間違うわけがない。信じていい。

裁判所が裏切るわけがなかろう。ファッショの世界ではないのだ。

欺瞞と姑息なデキレースの固形物を叩き壊そう!!!それが民衆の力だ。!!!!

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正しい現在を積み重ねよう。確かな希望の未来を創るために。

被害者の会へ全員集合!!!錦の御旗を掲げよ!!!

 

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太平洋クラブ事件 9、現民再計画案粉砕(会員は一致団結)

2012-07-05 | 危うい日本のゴルフの世界

会員に告ぐ!!!

いまこそ、乱脈の太平洋クラブを倒産させた連中に鉄槌を!!!

被害者の会会員も、守る会会員も、一致団結を見た!!!そのスクラムは、神仏さえ、震えるほどのエネルギーの根源だ!!!

7月2日、民事20部に現倒産会社、太平洋クラブは、民事再生計画案を測りに掛けた。戦後最大の国民を欺く、欺瞞とデキレースの裁判史上法的処理の乱用である。

会員が勝利した後、彼らを告発する。まずは、会員の勝利だ。

勝利だけでは終わらない。彼らを糾弾しこそ、事件は終結するのだ!!!

7月10日、内部腐敗の計画案が進捗するか否か、テーブルに乗る。加えて、20日に裁判所より

賛否を問う書面が送られる。会員は、NOでこの民再計画書を否定し、裁判所に応えなければならない。

自分の財産と名誉と未来のための、会員の尊厳を重んじる歴史に残る闘いである。

集え!!!日比谷公会堂、7月29日、日曜日、PM 13。15

入場無料

マスコミ受け付けは、メデイアテーブルにて登録

ゴルフ関係者は、オブザーバーテーブルにて登録、

してください。

 

被害者の会は、7月29日、日比谷公会堂にて、午後13時15分開催で、太平洋クラブ被害者の会の説明会を大々的に開催する。メデイアもぞくぞく、取材申し込みの連絡が始まった。

こぞって、集合せよ!!!己の問題ではないか。

デキレースを暴く大会でもある。 裁判所も注目の事件である。日曜日を無駄にするな!!

被害者の会、守る会の合言葉、

現太平洋クラブ再生案 反対、粉砕!!!

 

会員の皆さん、大同団結しましょう。

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全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム

国際ゴルフ記者クラブ協会

 

 

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