ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

石川遼とUSツアー 4 人気と実力

2013-02-08 | 危うい日本のゴルフの世界

 差がありすぎる人気と実力

どんなプロであろうと、スイングを変えるのは、剣が峰を渡るような雰囲気になるのであろう

アマチュアさえも、スイングをいじると、下手をすれば、数年かかる。タイガーがブッチーやハンクヘイニーと決別して、ジョンフォーリーとスイング改造を試みた。三年近く、特訓をしても、その結果が表面に出て証しは、去年になってからでもある。100ヤードは、一ヤード刻みで、正確によるショットが、タイガーでも、オーバーしたり、10ヤード、20ヤードの狂いが出たのを諸氏は、おや!と思われたことだろう。それほど、微妙なスイングの改造は、他人から見ると同じように見えても、改造中の本人は、清水の舞台から飛び降りるほどの違和感があると思う。

今、われわれのエースとして、送りこんでいる遼は、スイングの改造を念頭に置いており、体つきも一段、筋肉がついてきたのを画面からわかる。スイングだけでも、何年もかかるといわれるマンぶりから、落ち着きのある平衡感を主体にしたスイングに切り替えようと取り組んでいるようだ。20歳から男性の体は、30代になるまで、良質のマッスルをものにしないと、30過ぎでは、遅すぎる。20代のゴルフ完成度が高くなると、30代から40代にかけて、十分、ベテランとして、戦える。二クラスが優勝したのが、マスターズ、46歳の時だ。宇宙人じゃないかとさえ思える人間離れの仕業に、そばで見ていて、隣の人の心臓が、自分の口に入ってくるんじゃないかとさえ、錯覚した。ジャックは、キャデイに息子をつけていたが、いくぞ!という気迫は、30代の二クラスのようだったとさえ、口にした。

遼は、試練の危険な挑戦に全身で向かわなければならない。もののわかっていない信用失速の親父など、相手にするな!もっと、高度な教育ができる先生につけ、パットは、デビーストックトンの門をたたけ!アプローチは、デビーぺルツか、専門家に習え、今の20代前期は、スポンジのように吸収するキャパシテイがある。つまり、柔軟な対応ができる間に、できるだけの勉強をして、前進する時であろう。

なぜか、まだ、遼の親父が、ついて回っているようだ。金庫番の仕事師は、信用金庫宣伝でいいのだ。難しいゴルフには、口を慎め、目障りである。遼よ、一人立ちしてみよ。君をスターに仕上げたマスコミも責任を負わなければなならい。遼が、失速すると、テレビを含めて、マスコミ、電通、どう責任を取るのだろう。

調子のよいときだけ、祭りにして、梯子を外しかけない連中が、いかに、多いことか。遼よ、外国特派員クラブのインタビューを忘れるな。用意万端で、USツアーに挑戦せよ、と記者は檄を飛ばした。用意万端とは、アメリカのプロの真髄を深く、学ぶことだ。遼が、世界で70位にいるとかは、信じられない。シード選手にいること自体が、ラッキーなのだ。改造に成功するかいなか、しないほうが、50%を超えるのだ。用意万端で臨んでこそ、自分の改造に自信がみなぎる。世間を味方にできるか、どうか、大事な時である。日本のゴルフは、韓国にも、歯が立たないほど、レベルが下がって、老朽化している。いまや、日本は、外国に学び、謙虚に第一歩から、はじめる覚悟がいる。

今のゴルフでは、世界に追い付けないのだ。そのわけが、わかっていない連中が、協会や他の組織を牛耳っているのだ。

さて、スイング改造は、世界一のゴルフスイングと言われた、時の中島常幸がマスターズ挑戦のあと、300ヤードをコンスタントに打てるスイングに改造をはじめ、半ばで失敗した苦い経験がある。中島は、300ヤードを超える時代が来ている、だからマスターをして、世界のメジャーを複数回数とる計画をしたと記者は思っている。いまや、アメリカゴルフは、315ヤードが平均化しており、280ヤードのリュークドナルドが両ツアーの賞金王になったのは、これもゴルフだが、それはアイアンの正確さとパットのうまさ、以外のないものでもない。つまり、天才型にはまるゴルフなのだ。遼は、ドライバー飛距離は、300ヤード打てると思うが、70%の力で300ヤードを求められる体を作らねばならない。改造に時間がかかる。いママでが、何事もラッキーだったのだ。

遼よ、プレシャーに負けるな、孤島にはいり込めば、手を差し伸べる慈善家はいない。君を破棄しようとする魔王軍団は、力があるのだ。はやく、アメリカの先生を探すことだ。ゴルフをするなら島国日本を捨てるがよい。 同化力がものをいう。それが、ショートカットウエイになる。命を大事にせよ。遼は、大人の世界に入ったのだ。

www.thegolftimes.jp

全国消費者国民運動連絡協議会

全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム

全国メデイア報道384社連絡会議

全国オンブズマン連絡会議

日本時事新聞社

太平洋クラブ被害者の会

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石川遼とUSツアー 3  明暗とマスコミの罪

2013-02-05 | 危うい日本のゴルフの世界

石川遼とUSツアー 3   明暗とマスコミの罪

タイガーにしてもマクロイにしても、世界ランクトップという位置にいて、フィールドを席巻してきた経緯が明白であり、当然アスリートゴルファーとして世界が認めるところである。日本のゴルフ界は、世界に遅れていることから、焦りが迫りすぎた結果、スターを誕生させないと、日本のゴルフの死を肌に感じてきた過去がある。片山晋呉やツアー3勝やプレシデントカップで大活躍の丸山茂樹では、世界の選手の台頭にすでに、幕内に居座るだけの力が失せていた。

そこへ、15歳の少年ゴルファーが、奇跡的に誕生、日本のゴルフの世界は、待ってましたとばかりに、救世主のごとく天井桟敷に押し上げ、腫れものを触るような気の使い方であった。遼の親父は、遼のお陰で、いや、俺のお陰でゴルフ界は、持っているんだとばかり、他人の批判や忠告は、無視しマスコミのベテランにさえ、自分から挨拶することはなかった。べテランの記者や関係者から、傲慢で不遜な親父として、軽蔑されたのは、遼にとってはマイナス要因であり、だれも助けなくなった環境にいささか、途惑っているのが本音だろう。

プロの世界でも、スポンサー第一主義であるから、彼らの主催するミニトーナメントにも、呼び寄せパンダの役を、遼に押し付け、若い勉強中で練習や技術研さんに熱中しなければならない大事な時に、無駄な時間とは言わないが、マクロイやファラーやマテオなどの同年輩に遅れをとったというのは,真実だ。

遼で生き返った5年間のゴルフ界、マスコミもスポンサーも、対抗できるスターを育成せずに、食いつくしてきた。20歳前後で、日本ツアー10勝したのだから、非凡な青年であるのは、間違いない。頭も悪くない、最初に時は、はきはき答えるインタビューは、かっての日本のプロゴルファーにない特別な感覚だ。

天井桟敷に住処をおくと、世間は喧騒になる。彼女が出来たとか、子供ができたとか、結婚とか、有名税を支払わらされるのが、常だ。遼の親父は、パナソニックをはじめ、スポンサーから30億円以上をため込んだとか、つまり、日本的批判の見解が表面化する。勝手に、スターに押し上げておきながら、マスコミの肴にされ、言いたいことをいわれ、遼は,途惑いを感じたに違いない。世間が、あまりわかっていない青年、遼をテーブルに乗せて論じるのは、彼が、USツアーで初優勝してからでは、遅すぎるというのか。国内の10勝は、マイナーリーグの10勝だ。USツアー1勝は、マイナーツアーの20勝に値するだろう。

タイガー75勝、ミケルソン 41勝、ともに円熟味のあるベテラン選手だ。それを見て育ったマクロイやファラーなどが追いかける絵図が今後の世界のゴルフだ。本来ならば、遼もこの世界に入れたかも知れない。無駄な時間を使いすぎた。

考えてみたら、遼は被害者なのかもしれない。人気が走りすぎ、実力が伴っていない。

男だから、女ができるだろう。あたり前のはなしだ。あなたたちでも、男女の世界は、文句はつけられまい。非凡なゴルフ青年、遼を、優等生にする必要はない。前記にもあるように、ツアー優勝まで、7年はかかる。長い目で見よう。余裕を与えてはどうか。今田も、時間をかけて、優勝している。しかし、7年間続いたシード権を失った。地獄である。遼も地獄を見るかもしれない。思い悩んで、ブラックホールの落ち込み、再起できない状態だけは、避けなければならない。

遼をあせらせては、ならないのだ。わけのわからい無責任のテレビや新聞報道は、今にも、優勝がるかのように、いまだに、遼をスター扱いにして、天井桟敷においておきたいと思っている。理由は、遼の行動が目的ではなく、まだ、遼で世間がついてくると勘違いしているのである。

週刊誌が報じた遼の親父の暴力事件や遼の無免許運転の後始末や、もろもろが、霧の中に、消えている。けじめ、をつけないで、事件を終始するとスポーツ界は、暗雲が漂う。

うつむいて、ゴルフを話す現在の遼、あなたは、どう思いますか。彼が、芸能界の人間ではないことを知ってほしいものだ。

今の遼の実力は、マイナー以上の選手ではない。だから、アスリートゴルファーとして、5年間、切磋琢磨、その後、2年のうち、ツアー優勝を狙わせる余裕が、われわれ、ゴルフ界の人間に必要なときである。

逃げたスポンサーが、復活することはない。

www.thegolftimes.jp

全国消費者国民運動連絡協議会

全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム

全国オンブズマン連絡会議

全国メデイア報道384社連絡会議

日本時事新聞社

太平洋クラブ被害者の会

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石川遼とUSツアー 2  報道の歪みと低次元のゴルフネットワークTV

2013-02-04 | 危うい日本のゴルフの世界

石川遼とUSツアー  2 報道の歪みと低次元の懲りないゴルフネットワーク

ゴルフタイムス一月号の予想通り、ツアーの展開がタイガーの優勝とミケルソンの優勝で一気に、活気づいたツアーは、二人の円熟味のあるゴルフイングが見られて、マスターズへなだれ込む。今年の77回マスターズは、やはり、この二人からは、目を離せないし、また、マスターズを語れない。ゴルフの深味は、外枠からは、奥の引き出しをみることはできない。ミケルソンのアプローチショットの多様性は、数多くのベテランも舌を巻くほど程度がたかい。タイガーのアプローチショットとパッテイングは、まさに神業といわれる神秘的な雰囲気さえある。しかし、この二人にも、好きなコース、あっているコース、安心して勝てるコースなど、それぞれが、違って不思議な世界だ。

ゴルフネットワークは、ゴルフチャンネルを中継化して、GNW(ゴルフネットワーク)が、報道の第一者のような誇大宣伝をしているが、自分の宣伝ばかりして、まだ、石川遼で一般視聴者が付いてくると勘違いして傲慢すぎる。このチャンネルを購入しているゴルフマニアックは、低次元のゴルフを期待していないのだ。三流選手を集めた極悪な番組や低次元の広告を流し、自己宣伝が行き過ぎである。チャンネルジャックと言っておきたい。

GDBテレビ視聴者アンケートでは、視聴者に関心は、個人では、タイガーがトップ、7.6%、次いで、ミケルソン、7.4% 石川遼、1.4%、藤田、1.4% 宮里藍、2.2%、宮里美香 1.6%、 松山アマ、2%、など、つまりタイガーとミケルソンの活躍が、テレビ視聴率を左右する。すでに、石川遼で、視聴率上げる目的は、去ったのだ。このところを、GNWは、理解していない。また、遼を追いかかえれば、視聴者が増えると、錯覚をした。経営者は責任を負うべきでれあり、はっきり言えば、失格、首である。NHKも、明白に、報道の基準や報道の誠実性をないがしろにして、遼をだせば、ニュースになると視聴者無視の限界に達している。NHKも、責任をとるべきである。無責任は、視聴者不在にする事件である。

大体、予選を通れば、ニュースになる自体そのものが、おかしい。噴飯ものだ。そんなスポーツがあるのか、予選を通過しただけで、万歳!というスポーツかあったら、教えてほしい。遼をいじめているのではない。アスリートへ、変身の大事な時だ、叱咤激励してこそ、磨きがかかる。体罰とは言わない。

大難を克服する、大人になる、人生に深美を増す、タイガーは、自分の生命観を変えて、ゴルフ道に不惑で没頭すれば、おのずから、結果を生むと挑戦している。タイガーのサインする姿が、ものがたっている。数年前のマスターズで、一人残らず、一時間も、練習場でサインをつずけたミケルソンを見た。それも笑顔をたたえながら。サインをもらった子供たちは、一生、自分の宝物にするに違いない。その時の思い出すのが、友人のトムワトソンの言葉だ。

一番忘れられないことは、子供にサインをせがまれたときに、出来なかったことだ。その子の親父が言った言葉は、「この子は、君が好きで、何時間もここで待っていたんだよ。サインひとつもらうために、俺は、もう、君を応援するのは、止めた。」と。数十年すぎても、トムは、深いため息のなかに、これを話す。

選手の一挙一動が、限りない世界から注目されている責任を感じなければならない。サイン一つが、世界を変える力を持っている。
日本は、自活できないゴルフツアーだ。スポンサー頼み一色である。そのスポンサーのスポンサーは、一般人でありましょう。

間違えてはいけない。財力があるものが、支えている世界ではない。微々たる個人が支えているツアーである事実を心にとめてもらいたい。

www.thegolftimes.jp

全国消費者国民運動連絡協議会

全国メデイア報道384社連絡会議

全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム

日本時事新聞社

全国オンブズマン連絡会議(国政監査)

太平洋クラブ被害者の会

 

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石川 遼と未来

2013-02-02 | 危うい日本のゴルフの世界

遼が三週連続で予選をクリア出来なかった

ゴルフ報道のプロとして、率直な意見を述べておきたい。われわれ、15年以上の取材記者で国籍を問わず、国際ゴルフ記者クラブの組織をしている。なぜか、今、ゴルフは世界的に流布して、次のオリンピックでは、大事な種目となっているくらいだから、共同歩調で取材を交換しないと、真実がつかめないのだ。遼にはついては、外国記者も研究しており本の第一人者?と思っている。彼らは、ジャンボや青木や中島などは、よく知っている。ゴルフ大国であった日本のハスラーで、その名を上げてきたからだ。そのほかは、丸山茂樹だろう。USツアー三勝は、いやがうえにも光る。記者は、丸が、最高点だと認識している。海外でも、記者たちは、丸山が前記の三名よりも、上位に置かれているのは、ツアーの優勝、バイロンネルソンクラッシックなどの勝利が、燦然と輝いているからだ。今、日本は、遼だけしか、いないのか、と単刀直入に聞かれる。記者しては、つらい。だから、遼のことを分析してみよう。

日本の記者の中には、遼は終わっているというベテランもいる。自分は、記者として、こう考える。

5年間、遼で食ってきたTBSをはじめ、民放、NHKなども含めて、責任を感じなければならないと。15歳で桧舞台で活躍を占めした遼に、あなたたちの15歳のときは、どうだったか?とまず聞きたい。15歳から5年間、日本のマスコミもスポンサーも、金と名誉を与え、別人格を作ろうとしたのだ。記者は、5年もまえに、一人の英雄をつくってしまうと危険だよと、ゴルフ界に警鐘を鳴らしてきた。

だから、今田のように、アメリカにはいるべきなりと忠告もした。しかし、村社会の日本の事情が許さなかったか、勇気がなかったか、遼の親父が、稼ぎをあてにしたのか、諸氏のしるところである。では、どうなるか。一応、彼の義務はおえて、新遼として、アメリカのステージがあると思う。記者は、遼が優勝するには、7年かかると思っている。ゴルフは、深く長いトンネルを走るようなものだ。勝つのに、簡単ではない。今までが、ラッキーだったのだ。飛ばすといっても、USツアーでは、ごく普通であろう。迷いのブラックホールに入りつつある遼は、ゴルフの真髄を究めるスキル要素は、十分にあっても、体がない。アスリートのからではない。華奢だ。日本の漫画の世界の主人公になっってしまった遼に、きついツアーを乗り越えるファイテイングスピリットは、育成に5年を必要とするからだ。そして、上位に食い込みながら、2年内外で、優勝できるか、と底辺からのぞき見る。しかし、シードを失えば、終焉だ。優勝は、生涯ツアーでは、望めない。

マスターズを特別招待で参戦する信じがたい大サービスである

結果がともわないと、日本の恥になる。マスターズに汚点を残すことになるからだ。昨年、招待を受けなかったアニーエルスは、2012年の全英オープンの覇者となっている。世界ランク50以内の実力選手が、予選落ちるのと、招待選手が予選カットされるのでは、大きな違いがある。

日本の内情を酌んだマスターズ委員会の決断だ。TBSのごねおしの結果でなければいいのだが。予選通過は、無理だろう。精神的安定がないからだ。藤田は、予選を通り、25位以内のゴルフをするだろう。パットはうまいので、結構、河野以来の小兵が、馬庭念流でひと暴れか。外国の記者にも、人気が出る可能性がある。おそらく記者に、フジタの説明をせがまれそうだ。遼は、日本人記者だけが、かこみ取材をするだけだろう。でも、記者たちが、思うほど、日本では、もう白けているのだ。追いかける記者が、いくらいいことを書いても、日本は、遼に対して、関心が薄らいできている。松山が、出場すれば、遼の人気は、吹っ飛んでいただろう。

遼は、7年かかる、話をしたが、よくて7年といったほうがいいのかもしれない。日本が情けないのは、遼に代わる人物が生まれないことだ。イケ面役者からスポーツマンに変身しての話である。われわれは、間違っていたのだ。世界のゴルフが超スピードで変化しているのを表題にせずに、マスコミは、日本のゴルフに終始した。日本では、スポンサーが最大のゴルフ守護神であるから、それだけを重視した悪癖による結果であると反省が必要である。

育て切れていない責任は、記者のわれわれの責任でもある。待ったなしの日本のゴルフ? さて、どうする?

www.thegolftimes.jp

全国消費者国民運動連絡協議会

全国メデイア報道384社連絡会議

国際ゴルフ記者クラブ協会

日本時事新聞社

全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム

太平洋クラブ被害者の会

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太平洋クラブ倒産事件     管財人とFAの審査

2013-02-02 | 危うい日本のゴルフの世界

管財人から、文章と案内が届いたことと思う。

内容は、届けを出していない人は、2月28日までに、提出を要請しているが、これは、正規の債権者会員ではなく、Associateなどの会員への要請だとおもう。三社に絞られたスポンサーと解釈にいたる根拠はまだないが、春も近いことから、風聞がざわめくようだ。

被害者の会は、正式に管財人に面談を申し込んだ。会員に伝えれる朗報は、得られるかどうか、結果は見えていないが、管財人は、その使命にかけて、会員のために、日夜、努力をしているようだ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする