ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

2016 80 Masters DAY 3 スピース 3アンダーへ落ちる、英樹にも、チャンス到来

2016-04-10 | 危うい日本のゴルフの世界

80回のマスターズ、 風は怖い。 上空だけにとどまらづ、グリーンを乾かし、早くするからだ。

持ちこたえたのは、英樹やランガー、ジェイソンデイまで入れて、DAYは、優勝幾へが、18番、ダブルボギーでピースが3アンダーになったので、わからなくなったのだ。どうも、スピースが、持ちこたえらえれないような気がする。ひょっとすると、ダスチン、ジョンソンが浮上する可能性が高い。

もちろん、ショットは英樹がいいので、パットさえつかめば、日本、初めてのレギュラーメジャー優勝者となる。今日は、眠れないぞ!!!!!

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2016 80 Masters 速報  金曜日   DAY 2

2016-04-09 | 危うい日本のゴルフの世界

80 マスターズ、速報 8日、5時35分10秒、現地オーガスタナショナルから

全員、一線といっておこう。17番ホールまで、スピース、4アンダーへ落ちる。

英樹にチャンス、到来か。

ゴルフは恐ろしい。スピース、出だしで7アンダー、マクロイ 2アンダーで5ストロークの差、インに入り、マクロイとスピースが⒉ストロークまで縮まる。英樹、みんなが春一番で苦しむ中、我慢の一手、崩れないところが、骨頂なり。現在、トータル⒉アンダーで、4位タイ、

もうひとつ、伸ばして、土曜日へ,ミクルソン、自由にならず、落ち込みが、早い。アマのデシャーボーが、思いのほか、張り詰めた気持ちを持続させて、3アンダーへ。

二日目は、5アンダーが攻防戦最上。この風では、ゴルフがむつかしい。フォーマーチャンピオンのイメルマンも予選落ちか。

マクロイは、5アンダーが攻防戦と踏んでのマネジメントか。

 

  

それぞれの練習風景。 角度の調整が、風の時は、必要だ。一番テーは、全員がOKとは、ならない。50%が、うまくいかない。

それほど、緊張をさせる一番テーのグラウンドである。

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2016 80 Masters 速報  木曜日 初日開始 

2016-04-08 | 危うい日本のゴルフの世界

 

 80回、マスターズ、本戦第一戦の開始は、8.00のアーノルドパーマーの紹介に始まり、ゲイリーとニクラスが、始球式を放つ。

ゲイリーもニクラスもまだ、現役を見ておるような錯覚を感じる。

英樹は、パトロンが唸るようなボールを高々と放って喝さいを浴びての第一打である。スピースは絶大の応援を受けながら、どうどうと66をマーク、ボギーなしのラウンドは、はや、優勝への切符を無駄にしないほど、自信にあふれている。

世界ナンバーワンで優勝候補の一角のジェイソンデイは、インに入って乱調、上手の手に、何とかであろうか、スピースを追いかける一番手が

二日目をどうこなすか、興味津々。

 

 

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2016 80 Masters 速報  木曜日 初日開始 

2016-04-08 | 危うい日本のゴルフの世界

 80回、マスターズ、本戦第一戦の開始は、8.00のアーノルドパーマーの紹介に始まり、ゲイリーとニクラスが、始球式を放つ。

ゲイリーもニクラスもまだ、現役を見ておるような錯覚を感じる。

英樹は、パトロンが唸るようなボールを高々と放って喝さいを浴びての第一打である。スピースは絶大の応援を受けながら、どうどうと66をマーク、ボギーなしのラウンドは、はや、優勝への切符を無駄にしないほど、自信にあふれている。

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2016 80 Masters 速報  水曜日は、パー3コンテスト  子供たちの披露舞台

2016-04-06 | 危うい日本のゴルフの世界

 

 

80回 マスターズが幕を開けた。

選手は、明日からの本戦の向かって、練習に余念がない。今日は、12時から、パー3コンテストがある。きびしい戦の前のひと時の緩やかな

歓喜の声が響き渡る癒しの空間である。自分の子供の披露の舞台でもるフェールドにパトロンたちの思いやりのやさしさが包み込む。

街に繰り出すと。今年のグリーンコートを着るのはだれか、その話ばかりで、思わず別世界にいるようだ。ジョダンスピース、リッキーファラー、ババ、リード、マクロイ、英樹、J。ジョンソン、Z.ジョンソン、ミケルソン、

自分のファンの選手を勝たせたいと紅潮しているのである。

今年は、コースの仕上がりは、最高の近い。水曜日の朝、パトロンたちは、8時の開門が今かと千人以上が列をなしてまつ。パトロンの列を前からみるのとうしろから見るとでは、雰囲気が違い過ぎる。つまり、顔が見えるのと、見えないのでは、まったくオーロラが違うのだ。

練習場は、後楽園がすっぽり入るほどのスケールで、観客席は、10段式で長さ40メートルで整備されている。選手の練習風景が見て取れる。

月曜日、火曜日は、子供たちも、サインをもらうために、数時間も待っている、一生の思い出ができるのだ。

各選手に、コーチ、キャデイ、など、小さなミスを防ぐための準備に神経をとがらせる。スイングやcその他の調整には、この練習場が最適である。パトロンたちは、夏のような太陽に浴しながら、身動きもせず、しっかり、スイング矯正などを見定める。

慣例のチャンピオンズDinnerが、前年度優勝者主催、ジョダンスピース、テキサス人らしく、テキサスの料理だ。

 

 

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