ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

第145回 The Open Championship 、 クラレットジャグは、だれを待つのか、運命の歴史

2016-07-14 | 危うい日本のゴルフの世界

 The Open Championship , 開幕

           Photo:R&A official /R.Troon/Photographer associate  24時間を切って、最終練習に余念がない。   

                Joseph Gordon, senior correspondent/USA/Europe/The Golf Times,World   

            さあー・眠れない夜が4日つづく。読者の期待をこう。

 

 

09:36
17
 
 
Rory McILROY
Northern Ireland
McILROY,Rory
 
 
 
Hideki MATSUYAMA
Japan
MATSUYAMA,Hideki
 
 
 
Bubba WATSON     英樹の正念場、全英の嵐をどう乗り超えるか。マキロイを凌駕できるか。????
USA
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71回 全米女子OPEN Championship    日本勢 大きく遅れる。野村、渡辺 善戦

2016-07-10 | 危うい日本のゴルフの世界

71回、U.S Women’s Golf Open Championship

日本勢、野村、渡辺、DAY 3 善戦、

S.H.Park トップを走る。 !!! リデイアコの追い上げがゲームを面白くしている。アメリカの意地で、ルイスとカーが上位へ。

韓国勢、Open をけん引する勢い!!

         

                        Photographer Journalist/USGAMembersSVC/tjk・WGPCA

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正しい歴史認識 42 日本人は、誇りと自信をもって、世界に語ろう!!!必読!!!

2016-07-09 | 日本時事新聞社

国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘

ジュネーブ国連派遣団報告(自由社)

藤岡信勝編著

第4回:第二章 世界に広がった「慰安婦=性奴隷」の嘘

1、2007年米議会慰安婦決議から全米に波及

ケネディー日砂恵

 

 古賀 剛大 様

 アメリカにおける慰安婦問題は2007年の米議会下院決議から大きく取り上げられるようになりました。それ以前から実は、対日訴訟問題の一つとして取り上げられていました。マイク・ホンダもカルフォルニア下院議員の時に関係した「ヘイデン法」とよばれる「戦時強制労働補償時効延長法」によって膨大な補償訴訟が出されました。慰安婦もその中に含まれていました。しかし、これらに対し米国務省・司法省は一貫して「サンフランシスコ講和条約での国家間の合意で解決済み」との日本政府の主張を支持しました。合衆国最高裁判所は、慰安婦たちの集団訴訟却下の最終判断を下しました。アメリカのマスコミもこれを支持する論調がほとんどでした。

 ところが今度は、「女性の人権問題」にすり替えた日本叩きが始まり、マイク・ホンダらは2007年に下院の決議を勝ち取ることになったのでした。この決議は、拘束力無しですが、「検証なし」で決議できるところに「目をつけた」作戦かもしれません。

 しかし、この決議以降「慰安婦非難」は大手を振ってアメリカで主張できるようになり、グレンデールの慰安婦像建立などが続出してきました。自治体がいかに一部の勢力によって動かされれているのか、その実態をこの論文は詳しく報告してくれています。

 

   日本語原文:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/TheUNsGloba4.pdf

英訳文:URL  http://www.sdh-fact.com/book-article/744/

PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/Fujioka-2016-CHAPTER-2.1.pdf

 

海外には、下記の通り英文で発信しました。

 

平成28年7月8日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

http://hassin.org

 

“Sex-Slave” Report: The UN's Global Hoax (Jiyu-sha)

― Report from Japanese Delegations to the UN in Geneva ―

written and edited by Fujioka Nobukatsu,

visiting Professor, Takushoku University

No.4: Chapter 2 The Fiction Equating Comfort Women with Sex Slaves Spreads throughout the World

  1. 1.   US House Resolution (2007) and its nationwide repercussions

By Hisae Kennedy

The comfort-women controversy did not command the attention of Americans on a widespread level until 2007, when the House of Representatives passed Resolution 121.

The first wave of litigation began in 1999, when California State Senator Tom Hayden and California State Assemblymen Rod Pacheco, and Mike Honda sponsored what became known as the Hayden Bill, which was signed into law. The legislation was entitled “Compensation: World War II slave and forced labor.”

Fifteen women filed a class-action suit against the Japanese government in federal district court in Washington, D.C. on September 18, 2000. All claimed that they had been forced to service Japanese soldiers as comfort women during World War II. But on February 26, 2006 the US Supreme Court dismissed the class-action suit instituted by the former comfort women.

During that era, the US government, judiciary and media demonstrated an understanding of Japan’s position, as well as agreement that Japan had no legal obligation to compensate the plaintiffs.

   Once it became clear that the US government and judiciary were not going to change their minds, and that Japan-bashers were not going to win the hearts of media representatives or the American people, the anti-Japanese organizations changed their tactics. They abandoned the former prisoners of wars and laborers, whom they had used to further their twisted mission, and adopted new causes: women’s rights and human rights.

   This change in tactics proved very successful, bringing about House Resolution 121 and the spread of “comfort women” accusations, including comfort women statues.  

 

Full text:

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/744/

PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Fujioka-2016-CHAPTER-2.1.pdf

 

Questions are welcome.

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

 

 Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

日本も本気なって、ロビー活動やメデイアの活躍がなければ、世界に真実を伝えるチャンスを失う。一度、歪曲されたニュースを覆すのは、至難の業になる。報道規制が緩い分、日本は、メデイアが努力をしない。バングラの今回の事件も、結果だけを報じて、親日の国家分析をした新聞社やメデイアは、一社もない。真実が解明できないほど、日本のメデイアは腐敗して、悪臭を放つ。週刊誌に頼るようなニュース情報収集は、大新聞やテレビは、恥辱的不作為と思わないのか。恥ずかしい限りだ。言論人新聞社は、小汀利得や細川隆元などが、マスコミ批判として、昭和25年以来、報道とは何かを求めてきたが、報道とは、ただ伝えるのでなく、真実と現実を伝えるのが、指名ではないのか。世界へ発信しなければ、世界は理解しないのだ。 ダッカの7人の犠牲者の最大の哀悼の意を表するのは、彼らのけなげな奉仕事業を、きちんと受け継ぎ、それを成し遂げてこそ、彼らへの思いを遂げたことになるのではないか。彼らの家族のことを思うと、眠れない。どうしても、この娑婆世界の理不尽さを理解できないでいる。

                                         (言論人新聞社、デスク、外国特派員クラブ 古賀剛大)

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正しい歴史認識 41 日本人は、誇りと自信をもって、世界に語ろう!!!必読!!!

2016-07-08 | 日本時事新聞社

国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘


ジュネーブ国連派遣団報告(自由社)

藤岡信勝編著

第3回:第一章 そもそも、国連とは何だったのか?


 

 古賀 剛大 様

 第1章は、国連とはどういう存在であるかについての論文2点から構成されています。

 A、国連幻想はなぜ生まれ、どこが間違っているのか(加瀬英明)

  日本に広がっている国連幻想の虚妄性について、「国際連合」という呼び名の間違いから説き起こしています。正しくは「連合国」です。

 B、国連とは、壮大な無駄と腐敗の体系だ(藤井厳喜)

  国連の実態を明らかにするとともに、この歪んだ組織に幻想を持つのではなく、どう利用していくかこそ考えていくべきことを主張しています。

  日本語原文;http://hassin.org/01/wp-content/uploads/TheUNsGloba3.pdf

英訳文:URL  http://www.sdh-fact.com/book-article/739/

PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/UN-Sex-Slave-Chapter-1.pdf

 

海外には、下記の通り英文で発信しました。

 

平成28年6月24日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

http://hassin.org

 

“Sex-Slave” Report: The UN's Global Hoax (Jiyu-sha)

― Report from Japanese Delegations to the UN in Geneva ―

written and edited by Fujioka Nobukatsu,

visiting Professor, Takushoku University

No.3: Chapter 1 Unmasking the United Nations

 

This chapter is composed of following two essays.

  1. A.    The Origins and Flaws of the UN’s Vision by Kase Hideaki

Mr. Kase reveals the origin origins of the United Nations and strongly warns

Japanese people who worship the UN as a “temple of peace.” The rest of the world regards the UN as a diplomatic tool or an arena for international disputes.

On our part, Japan should effectively use the UN as an international forum, speaking up in order to make our voices heard and actions understood.

  1. B.     A Useless, Corrupt Organization by Fujii Genki

Mr. Fujii’s criticism of the UN is summarized as follows;

 1)  The UN is an international organization that pointlessly wastes its huge

       budget. The huge amount of taxpayers’ money Japan contributes to the UN is

spent extravagantly by parasites called “high-ranking international bureaucrats”.

2)      The UN is totally useless when it comes to solving international disputes. Indeed, there are ample occasions when the UN not acting in the humanitarian manner. At its best, the UN is a forum for useless chatter.

3)      The UN has been reduced to the place where terrorist havens like North Korea, entirely negligent of basic human rights, freely espouse their propaganda. Not only is Japan a frequent target of remonstration, the United States and Israel are also often targets of attack and criticism by the UN-related bodies.

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/739/

PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/UN-Sex-Slave-Chapter-1.pdf

 

Questions are welcome.

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

 

 Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

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現在の国際社会を読み切ろう!!!我々は、今、どういう世界に存在してるのか???41段

2016-07-07 | 日本時事新聞社

世界を読みきろう!!!

真実の報道をしないメデイアに信頼はない。国民は、賢くならなければならない!!

今日は、英国と日本の相違を考察しよう。

世界のニュースが目まぐるしく、よほど暇人でないと、現在、いま、われわれが置かれている存在が、どこにいるのか、迷ってしまう。世界の動向は、結果が突然にして、起こるのではない。原因がるから、結果がるわけで、ややもすると、現代は、原因を追究せずに、結果だけを精査して、結論を出す傾向がすべてを占めており、物事の理論のプロセスが置き去りにされてる。特に、日本人のプロセスを大事にしながら、原因を追究する姿勢は、はなはだ、脆弱で先進国で最低であろう。今日は、中東における事件が、いかに犠牲を強いられてきた結果であるかを検証しながら、考察を促したい。私は、日本人です。撃たないで、助けてください。と懇願したにも関わらず、殺害されたこのたびのダッカのテロ事件を冷静に考えよう。日本人には、免疫があると、なぜなら、平和主義者の実行者であると、考えてはいないか、である。

ロンドンからは、このようなニュースを取り上げている。英国が、2003年のイラク戦争で確実な証拠もないのに、アメリカとともに、開戦した誤りについいてである。理由は、英国が、武装解除の平和的解決が残されているにもかかわらず、参戦した瑕疵、軍事行動は最終手段ではなかったのだ。開戦拠になる大量破壊兵器が発見されないまま、フセイン政権を追い込み、参戦に至ったこと。イラクの脅威を拡大して、アメリカ追従で参戦した事実、また、イラクを破壊する事実の認識は共有しても、その後の安定化する目標も正確に理解していなかった事実。犠牲になった英国軍隊の隊員などの遺族を含め、イラク戦争以来、13年間、検証を継続してきた。そこで、独立調査委員会は、当時の首相のトニーブレヤーの責任を問い、参戦が誤りだったと260万語に及ぶ報告書が発表された。

記者は,別稿で、チエニーの戦争、でアメリカ利権、世界金融資本家たちの戦争を述べた。それは、ひとまず、置いて、日本は、後方支援として、アメリカ、英国、フランス他、多国籍軍のために、多額のお金を拠出した。では、検証不十分の戦争に、力を貸し、直接的な戦争実質参加者とし日本は、果たして、誤りではなかったのか、という結論に当たらないか、である。日本では、このイラク検証は、実際に行われていない。つまり、日本の責任は、逃避型無責任で、追及されていないのが現在、我々が存在する国である。その立場にある日本が、とても、世界の信用や信頼を受けられているとは、思わない。独立国家として、平和主義を第一とするなら、堂々とアメリカや英国に、早まるな!最後の最後まで、粘り強く説得するのが、日本でなければ、ならなかったとは思わないか。

私は、日本人です。と絶叫しても、助かる道は、もう、ないのだと思ったほうがいい。平和主義の日本は、すでに、イラク戦争に参戦していたのだ。だから、日本国家を政治する政治家は、賢い判断と決断をしなければならない。小泉のように、ブッシュの陰で、動いた人間をいまだに追及もせず、外野に放つは、国家の利益にはなるまい。今、日本丸のかじ取りの安倍は、世界を熟慮しながら、最高の外交をしなければ、日本は守れないし、信頼と信用ある国家にはならないと記者は、言にしたい。

結果だけを求めては、あやっまた道を繰り返すだけになる。あやっまた原因を作らないように、国民は、常に、神経を磨いておく必要の時節である。(日本時事新聞社、言論人新聞社、 デスク 古賀剛大)

60万に増えた読者に、どうか、暑さに対処され、健康に気を配った充実の日々を送っていただきたい。浅学ながら、真実の報道を命にかけて、諸外国を回りながら、継続したいと思います。ご期待下さい。

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