ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

危ういAmazon  怪しい信用できない販売!!!

2018-12-06 | 全国消費者国民運動

Amazonの怪しい販売を知れ!!!

      Amazon 危うし!!!

Dental Sonic Proを購入した。すでに使用期限が過ぎて、電池は不能で、この商品は現在生産されていないとメーカーは言う。どうして、このような不良品を点検もせず、販売するのだろうか? 9800円

ゴルフの自動テイ―アップの商品を4万円で買った。ところが、楽天では、同じ製品を23000円で販売しているのだ。これは、おかしいではないか?(消費者庁届け)

サングラスのオークリーといえば、サングラスを知るものでは、人気がある。普通、1万5000円以上の値段だ。それを一個、2400円で販売したアマゾン。中国製の偽ブランドであった。これは、何だ? オークリーのブランドを語る詐欺ではないのか?

諸氏もよく調べてみてはどうか???要注意だ。

               全国消費者国民運動連絡協議会

               東京本部   田村 正二郎 

                オンブズマン連絡会議

                東京支部  坂上 孝

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    大東亜開戦記念 出版講演会

2018-12-04 | 日本時事新聞社

<大東亜開戦記念 出版講演会>

12月21日(金)憲政記念館

セントジョセフ国際大学

国際社会工学部 主任教授

古賀 剛大 様

 大東亜戦争開戦記念 出版講演会が下記のとおり開催されますので、ご案内申し上げます。

平成30年12月4日 茂木弘道 拝

 

★最新刊 史実を世界に発信する会」 茂木弘道著

『大東亜戦争 日本は「勝利の方程式」を持っていた!』

http://www.sdh-fact.com/CL/8024-0071.pdf http://www.sdh-fact.com/CL/Review.pdf

★白松繁著『そのとき、空母はいなかった 検証パールハーバー』

「史実を世界に発信する会」 の茂木弘道氏が15年よを費やし膨大な資料を基に書き上げた『大東亜戦争 日本は「勝利の方程式」を持っていた』(ハート出版)は、日本人の「太平洋戦争史観」を根底から覆す名著。

 真珠湾攻撃を検証した世界的なベストセラー『欺瞞の日』の著者スティネットにも面会、取材した白松繁氏の著書『そのとき、空母はいなかった 検証パールハーバー』(文芸春秋社)は、ルーズベルトが日本を罠にかけたことを立証した本としては世界最高水準の名著。

 両著者によるダブル講演会

第I部講演:白松繁氏 そのとき空母はいなかった 検証パールハーバー

第II部講演:茂木弘道氏 大東亜戦争 日本は「勝利の方程式」を持っていた

★先着100名様には、『そのとき空母はいなかった』(400ページ、定価1905円)をプレゼントします。

日時:12月21日(金) 開場:5:00 開会:5:45

会場:憲政記念館・講堂(千代田区永田町1-1-1 03-3581-1651 半蔵門線永田町

2番出口5分、丸ノ内線国会議事堂前2番出口7分、有楽町線桜田門1番出口7分)

会費:1000円

主催:二宮報徳連合(代表:藤田裕行 080-5543-0111/ herofujita7@yahoo.co.jp

二宮報徳会(会長:工藤明彦)「空の神兵」顕彰会(会長:奥本康大)手本は二宮金次郎の会

(会長:原口美穂)英霊の名誉を守り顕彰する会(会長:佐藤和夫)二宮尊徳を伝える大和の和

の会(会長:飯本和美)

後援:史実を世界に発信する会(会長:加瀬英明)一般社団法人 美し国(代表:

菅家一比古)株式会社ハート出版 ワック株式会社

 

チラシをご覧ください! http://www.sdh-fact.com/CL/1221.pdf

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日本シリーズ、ゴルフツアー 最終戦、遼、奮闘!!!

2018-12-02 | 危うい日本のゴルフの世界

最終戦は、3名のプレーオフの激戦だった。久々に、選手会長を務めた石川遼が有終の美を飾れば、シナリオが完璧だったかもしれない。

優勝は、アメリカでもまれた小平智が18番をパーにして、シリーズ初優勝、先週は、半田ワールドカップの日本代表として、ヨーロッパツアーに専念している谷原秀人とペアで善戦した。結果は、16位と振るわなかったが、海外にも適応するの心技体が充実化している。

石川遼は、アメリカツアー撤退のあと、日本のプロの低迷を打破すべく、選手会長として2役の重責をこなした。遼のゴルフは、記者は、発展途上の第2章に入って、世界水準の選手としてのプレーが近いと何度も述べてきた。遼のゴルフは、最終戦のシリーズで優勝こそ逃がしたが、評価に値するには、十分であったといえる。

賞金王は、今平周吾で、南アのノリスなどの選手を振り切り、今年の最高選手の栄誉とともに来季の大躍進が膨らむ一年であったと称賛したい。

堀川未来夢は、再び、宮崎フェニックスの悪夢が襲い、優勝戦線最上位にあったが、やさしい17番、パー5でバーデイを取れず、18番をボギーとして、詰めの甘さを見せてしまった。勝つゴルフを覚えなければ、後退する可能性もある。若手の台頭が望まれる変化に乏しいのは、日本のゴルフの特徴である。

遼のゴルフで、再び、ゴルフに熱の入るギャラリーが増えるかと期待してきた関係者はまずは、クルージングできた証を最終戦で見せたのに安堵した。

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