天津ドーナツ

みんなで力を合わせて、天津の日本語教育を楽しく、元気にしましょう。ご意見・ご要望は左下の「メッセージ」からどうぞ。

天津ドーナツの設立の準備5

2010-06-09 12:16:02 | イベント・コンテストの予定
6月27日 「土」

 明日の会議のために:

1.校間に各校の代表達や先生方を迎えに行く案内係りのことが決まります。

2.夕方もう一度 皆さんに会議の時間と場所についてメッセージを送ります。

3.夜七時に案内係りを集めて注意事項などを説明しました。

4.うちの学校の責任者達と明日の会議の時飲み物などを買うことなどを話し合いします。

5.会議の時 皆さんに 配る会議の内容を何部もを印刷しました。

 一応 以上のことが決まりましたが、明日の午前会議に行って設備などの確認をします。

6月28日 「日」

 六月十二日から二十八日に至るまで 各大学の日本語コ-ナーや日本語サ-クルの担当者との連絡とか 先生方の連絡とか ずっと 準備していました。
 今日はやっと皆さんにお会いできて 第一目の会議を開きました。会議では皆さんと討論して以下のことが決まります。

1.この天津日本語サークルの名前。天津KODAMAではなくて 天津ドーナツになりました。

2.このサークル設立の理念や目的。そして 皆がこのサークルに参加する目標について一人一人ずつ発言をしました。

3.各部署の担当。部長、記録、会計、報告、留学生担当などが 決まりました。 

4.来年の活動スケジュ-ル。一応 大体決まりましたが 各大学の代表達に先生の許可をまらって、そして 自分の担当するイベントをよく準備してほしい。

5.それから 夜二時まで 天津日本語サークルドーナツの校内ページを作りました。そして 校内で ドーナツにした意味を大体を説明しました。

6月29日 「月」

1.朝ドーナツの校内ぺ-ジを見ると とても人気がありそうです。嬉しいです。多くの人が日本語が好きなようです。

2.どこで 何で 人を集めるのは目的ではなく 各イベントをきちんと 実行し努力して いいサークルにすることは目的だと思う。

3.日本語を勉強している人を日本語の勉強が楽しく感じさせたいと思う。

4.午後天津ドーナツの共用メ-ルアドバスを作りました。そして 各大学の担当者に知らせました。これから ドーナツの資料をこのメ-ルアドバスに送って、皆で 一緒に補充や討論してから いろんなことが決められると思う。

5.川端先生が昨日の会議について不足と改善点などをまめてくださいました。そして ドーナツの校内に移しました。私もその会議を反省しています。

天津ドーナツの紹介

2010-06-09 12:03:25 | イベント・コンテストの予定
             天津日本語サークル•ドーナツ
一.「ドーナツ」の意味
「ドーナツ」に込められている意味は、その形から分かるように、天津を囲んで 日本語を勉強している人がだんだん集まって、日本語の勉強のために、そして日本語の勉強がもっと楽しくなるために、いろいろな経験を積み重ねて、一緒に頑張っていこうということです。そして、中心に誰が入っても周りの人が助ける、そういう輪が広がっていくように、との願いが込められている。

二.「ドーナツ」の理念や目的
1.社会に役立つため、日本語力を向上させ、日本語で何かをやる。
2.学生が黒板を向いて座り、先生が講壇に立って教えるという授業だけでは足りないことがある。先生から教わること以外の色々なことを学んだり、色々な人と出会ったりするチャンスを作る。
3.資料やエッセーなどを利用して、教科書以外の知識、新しい日本語の言葉を身につける。それによって、日本についての理解を深めることもできる。
4.一緒に外の世界を見て、日本や日本語についての情報を交換することができる。
5.日本語を勉強する中国人、中国語を勉強する日本人留学生、または日本に留学してから帰国した人にとって、それぞれの意義があるイベントを行う。
6.日本の各方面を理解し、皆が協力し合って いいアイディアを考え出す場にする。
7.資源を共有し、留学等の情報を交換して、志が同じ学生が一緒に頑張る。
8.多くの機会を作り、体験を積み重ねて、スピーチコンテストなど全国レベルの学生を輩出する。

三.「ドーナツ」メンバーの原則:
1.「ドーナツ」を支持してくれる皆さんに役立つイベントを行う。
2.自分の役割を果たして、約束したことをしっかり実行する。
3.活動の前にきちんと準備し、後で改善点などをまとめる。
4.会議やイベントのとき 遅刻しない、ほかの人を待たせない。
5.活動に参加すると同時に 勉強も大事にする。


天津ドーナツの設立の準備4

2010-06-09 11:57:16 | イベント・コンテストの予定
6月22日 「月」

 会議のないは すべて整理し終わりました。
 それに 各大学の責任者や先生方に送りました。
 会議の日時と場所も決まりました。工業大学外国語学院で二時からです。
 今日は一応 このようになりましたが、明日の準備も必要なんです。会議の説明する部分だと思います。

6月23日 「火」

 会議の説明 あるいは自分の話を準備しています。そして会議を順調に開くために その流れを準備しています。まだ終わっていませんが「あるところどう説明したらいいか よく考えなければなりません」明日きちんと出来上がるようにしたいと思います。頑張れ。

6月24日 「水」

 昨日遅くまで会議の流れを準備しました。そして 今日は六時に’おきましたが 川端先生にメッセージを返事するのが遅くなって 先生に朝寝坊をしていると思われて なんか先生が怒った気がしました。本当にこの間 ずっと天津コダマ「仮称」のことを準備するのに忙しくて朝寝坊なんてする習慣がありませんよ。
 午後 私たちの日本語の先生の韓先生から 電話がかかってきました。褚先生がおっしゃった新東方との提携のことでした。私が一人で決めるわけにはいけないから 会議で皆で相談してから返事すると私は言いました。韓先生は私の尊敬している先生なので 断りたくないと思っていますが やはり皆で相談しなければなりません。

6月26日 「木」

 お昼にもう一度 外国語学院の徐さんと高さんにメッセージを送りました。各大学の責任者と連絡をとりましたが、外国語学院のほうが参加できるかどうかは 先生の返事を待っていてまだ分かっていません。最初は朱さん、それから徐さんと高さん でも朱さんは もう卒業して 家に帰りました。徐さんはもうすぐ日本に行く予定で忙しいです。高さんはもう大学院生になって参加する時間が少ないです。だから三人は協力してくれたくても時間がないですね。でも 今日は一人の二年生の責任者を紹介してくれました。それに彼女が参加したいと言いましたよ。私も嬉しかったです。これで 各大学の代表たちは確定になりました。今心配しているのは 木下先生が会議に出席なさるかどうかのことです。先生は家庭のことでとても忙しいと思います。明日もう一度確認してみたいと思います。

天津ドーナツの設立の準備3

2010-06-09 11:55:33 | イベント・コンテストの予定
6月18日 「木」

 今日は 会議の内容の準備が一応 出来上がりました。でも 北京KODAMAのことを詳しく説明することは やはり難しいと思います。
 さて 徐バイさんの「校内」の日誌を読んだとき 彼女の電話番号がそこに書いてあります。なんか 明日連絡してみるかな。先日彼女にメールも送りましたが 忙しいかもしれなく、まだ返事してくれていません。
 ところで 来年のスケジュールを作るとき やはり前に思いついた活動を全部やるわけにはいけません。だから スケジュールの例を作ったとき その中のいくつかの活動を選びました。ただ 個人的な考えですが 会議のとき皆で相談します。
 明日 南大の日本語コーナーに行って いろいろ川端先生に指導していただきたいことがあります。「どんなことをやっても 楽な道なんてありません」私は頑張ります。来学期 皆で一緒にサークルの活動を行う様子を思うと いくら疲れても楽しみにしています。

6月19日 「金」

 今日は 日本語コーナーで 川端先生また エンエンさんとしょうさんと「天津日本語サークルについて」活動を行った経験を話し合いました。
 そして KODAMA 「仮称」の会議の内容について 先生に指導していただきました。何かを決めるべきか、どう説明したらいいかなどを確認しました。川端先生のおっしゃったように 学生たち自分で 何かをやっていったほうがいいと思っています。

6月20日 「土」

 会議の内容をきちんと整理し、 川端先生にチェックしていただきました。

6月21日 「日」

 今日 嬉しいことには 笈川先生が返事してくださいました。添付した一年生のプレゼンテーションの原稿は問題ないです。でも 残念なのはメールの本文が「文字化け」しまいました。先生が何をおっしゃいましたか、分からなくなりました。

天津ドーナツの設立の準備2

2010-06-09 11:55:00 | イベント・コンテストの予定
6月15日 「月」

 もし22日に会議を開ければ その前いろいろな資料の準備をきちんと仕上げなければならないですね。明日試験ですので ほかの大学に行けなくなりました。
 さて 今学期の行われた活動をまとめました。南開大学、宝徳学院、工業大学などで行われた、そして ほかの大学の学生が集まった活動です。会議の内容を準備しています。

6月16日 「火」

 天津KODAMA「仮称」のメンバーのことですが、人を集めるのは目的ではなく 皆が本当にやる気があるかどうか、これは大切なのだと思います。外国語学院の方は参加するかどうかは まだ決まっていないそうです。
 メンバーを募集するとき 期末試験で忙しいとか、一、二級試験の準備をしているとかと言う学生もいます。ところで 川端先生と電話で いろいろな問題点を話しました。
 そして 笈川先生にも サークルについてのメールを送りました。自分も会議の内容を準備していますが、会議の日時を早く決めなければならないので もう一度 皆さんの都合を確認します。

6月17日 「水」

 午前は木下先生の試験でした。試験が終わった後 天津KODAMA「仮称」について 木下先生に話しましたが、先生が最近忙しいので 私の話をどう思っているか分かりません。
 そして 学部長の王先生が 活動もよくないと言えないけど、勉強の方が第一だとおっしゃいました。だから 私たちは何をすべきか分かりますか。もちろん 王先生のように思っている先生方を説得するために もっといい成績をとらなければならないと思います。自信を持っています。