ドーナツの宝、今回は、天津理工大学の王骁さんです。
王さんは、もう本当にかっこいい男性で、背も高く、また心も優しいので、そうとうに女性にもてるような気がします。
その王さんは、実は責任感もとても強く、一度お願いした仕事は、必ず最後までやってくれます。
たとえば、第1回目の2年生スピーチコンテストの司会を引き受けてくれたのですが、国慶節の休みなどのときでもきちんと練習をしていましたし、それ以外の仕事もきちんとやってくれました。
その司会ぶりは、「あの司会の人の日本語はすごいね、日本で育ったの?」と北京の先生に聞かれたぐらいです。そして、そのときに経験したトロフィーの手配のノウハウを、半年後の1年生スピーチコンテストでも生かしてくれました。
実は、そのときのコンテストは王さんの学校とはまったく関係がなかったのですが、王さんはちゃんとトロフィーを作って会場に持ってきてくれました。
ドーナツのイベントは心がこもっていると言ってくれる先生が多いのですが、それは、王さんのような人たちが支えてくれているからです。
王さん、1年間、本当にありがとう。
王さんは、もう本当にかっこいい男性で、背も高く、また心も優しいので、そうとうに女性にもてるような気がします。
その王さんは、実は責任感もとても強く、一度お願いした仕事は、必ず最後までやってくれます。
たとえば、第1回目の2年生スピーチコンテストの司会を引き受けてくれたのですが、国慶節の休みなどのときでもきちんと練習をしていましたし、それ以外の仕事もきちんとやってくれました。
その司会ぶりは、「あの司会の人の日本語はすごいね、日本で育ったの?」と北京の先生に聞かれたぐらいです。そして、そのときに経験したトロフィーの手配のノウハウを、半年後の1年生スピーチコンテストでも生かしてくれました。
実は、そのときのコンテストは王さんの学校とはまったく関係がなかったのですが、王さんはちゃんとトロフィーを作って会場に持ってきてくれました。
ドーナツのイベントは心がこもっていると言ってくれる先生が多いのですが、それは、王さんのような人たちが支えてくれているからです。
王さん、1年間、本当にありがとう。