駅前のストアーに買い物に行ったところ
港に
大きな豪華客船が!

その名は“日本丸!”

甲板には多くの人

港では 太鼓を打ち鳴らし
人々が 蛍光ライトを振っています・・

なに?何??
っと 思っていると 次第にロープがはずされ
汽笛が 3回
“ブォォオオ~~~”

ちょうど 出航するところだったようです。
「ありがとうっ!」
「お元気でっ!」
港と甲板で掛け合う声が 少し離れた私のところまで
聞こえてきました。
そして 声は次第に遠く離れていき
船は 次の寄港地へと進路を向けていきました。
誰かが言っていました。
「船での別れが一番つらく・・そして
一番心に残る・・。」
と。
今は 2時間あれば 東京に行け
お隣り韓国も日帰りできる時代です。
だからこそ
船のように ゆっくり離れていく別れは
心に残るのかもしれませんね・・。
長年 この港町に住んでいますが
船での別れは 初めてみました。

ここ佐世保駅裏の港は
来年から
ハウステンボスクルーズが運営する
上海~長崎航路の発着場となります。
上海~長崎間を半日かけてゆっくり進み
船上では
劇場やエステはもちろん
巨大ショッピングセンターまで完備するそうです。
値段もかなりリーズナブルで
価格帯は 7~8000円。
(一万円でお釣がくる・・・?!なんて・・
)
すごい楽しそう・・と思うものの・・
船酔いの激しい私は
池に浮かぶ手漕ぎボートが限界・・かな
やはり
港からゆっくり離れる“心に残る別れ”・・は
体験できそうにありません
港に
大きな豪華客船が!

その名は“日本丸!”

甲板には多くの人

港では 太鼓を打ち鳴らし
人々が 蛍光ライトを振っています・・

なに?何??
っと 思っていると 次第にロープがはずされ
汽笛が 3回
“ブォォオオ~~~”

ちょうど 出航するところだったようです。
「ありがとうっ!」
「お元気でっ!」
港と甲板で掛け合う声が 少し離れた私のところまで
聞こえてきました。
そして 声は次第に遠く離れていき
船は 次の寄港地へと進路を向けていきました。
誰かが言っていました。
「船での別れが一番つらく・・そして
一番心に残る・・。」
と。
今は 2時間あれば 東京に行け
お隣り韓国も日帰りできる時代です。
だからこそ
船のように ゆっくり離れていく別れは
心に残るのかもしれませんね・・。
長年 この港町に住んでいますが
船での別れは 初めてみました。

ここ佐世保駅裏の港は
来年から
ハウステンボスクルーズが運営する
上海~長崎航路の発着場となります。
上海~長崎間を半日かけてゆっくり進み
船上では
劇場やエステはもちろん
巨大ショッピングセンターまで完備するそうです。
値段もかなりリーズナブルで
価格帯は 7~8000円。
(一万円でお釣がくる・・・?!なんて・・

すごい楽しそう・・と思うものの・・
船酔いの激しい私は
池に浮かぶ手漕ぎボートが限界・・かな

やはり
港からゆっくり離れる“心に残る別れ”・・は
体験できそうにありません
