うちの近くを散歩するとき、踏切があるととりあえず渡って,あちら側に行ってみる。
ついでに写真を撮る。
乗り鉄、撮り鉄、など聞くが踏切鉄はいるのかどうか、
などを考えながら待っていると、そのうち電車が通る。
昼間は上り下りとも1時間に4本、特急2本。ごくたまに貨物。
上下で1時間に12本+なので、5分に1本くらい。
田舎と言われるけど,けっこう多いね。
常磐線の牛久市内にある踏切のうち、
3カ所ほど車は通れないが人と自転車だけが通れる踏切がある。
いつも自動車で移動している方たちは存在も気づかないでしょう。
ナビには出ないし。そういう人たちは所詮あまり歩かないし。
朝など,踏切が長く閉まっていると自転車の中学生たちが並んでいる。
(7時台は通勤電車が多くて頻繁に閉まっている)
ここはひたち野うしく駅の東京より500mほど
googleマップには道がないが、歩いて通れる。
名前は第二御林踏切。
たぶん昔は近くに第一もあったのだと思う。
電車が通り過ぎるのを間近でみられる。
普通電車は駅を出て間もないので速度はそこそこだが,特急は速い。
同じような車が通れない踏切は牛久駅の南にも二つほどある。
たぶん、昔々からあるのだろうl。そのうち行ってみよう。
ではまた,ぶらり。
36°00'13.5"N 140°09'22.6"E
おもしろい題材が次から次へと‥‥‥。
子供の頃は遮断機も何もない踏切があったものです。
渡ろうと思えば気付けば電車が間近まで近付いていて、
運転手さんが慌てて汽笛を鳴らすことがあって。
踏切鉄は新しいぶんやでしょうね?
ワシのお城の石垣フェチと似た感じがあります。
いつも😉-☆ありがとうです。応援!
近道のような抜け道のような人専用の踏切は生活道路ですが、鉄道会社にとっては鬼門でしょうね。
子供の頃、やはり怖い思いしたこと思い出しました。
sugichcanのいつも美味しそうな料理、目で味わっています。