朝、目覚めたら、うっすらと雪化粧。鉛色の空は、寒さを一層鋭いものに感じさせる。丁度10年前の今頃、このアルバムを購入した。
白黒のジャケットは鉛色の空を思わせ、冬の始まりに1回はこのアルバムを聴く。
400CCのバイクで職場に通っていた頃。娘が生まれたての頃。
収録曲の「TRUE BLUE」は当時、あきれるくらいオンエアーされていた。
唯一、聴き応えのあったジュアル系バンド。
冷静で、扇情的な歌詞とハードロックサウンドは、バイクで駆け抜けていた時の風。
白黒のジャケットは鉛色の空を思わせ、冬の始まりに1回はこのアルバムを聴く。
400CCのバイクで職場に通っていた頃。娘が生まれたての頃。
収録曲の「TRUE BLUE」は当時、あきれるくらいオンエアーされていた。
唯一、聴き応えのあったジュアル系バンド。
冷静で、扇情的な歌詞とハードロックサウンドは、バイクで駆け抜けていた時の風。