9月に入って少しは秋を感じられるように稲穂も傾いてきた朝の散歩道・・・藤駒を見ながら冷気が漂う散歩道を歩きながら1日の計を考えるが、最近は出尽くした様でこれと言う様なアイデアもでないうちに自宅に到着。
仙人小屋に火を入れて自分で作っている野菜と鳥のモモ肉で男の料理を作ろうと思いだした。この時間はまだ妻は起きてこない。野菜の皮をむき、ダッチオープンを薪ストーブにかけて温めてから肉を焼いて切った野菜を入れてあとは30分ほど待ちだけだ。
稲穂もだいぶ首を垂れてきた
仙人小屋に火を入れてダッチオープンを温める
ここまでは前回もしている
品種は分からないが煮て料理するトマトのようです
ジャガイモ自分で切った
トマトは2種類使うことにした
このニンニクも自分が作ったものです
肉に焼きあとついたらキザンダ野菜を豪快に入れる
後は30分ほど煮るだけです。水は入れません。
これで妻が起きたころには朝食の料理はできます。
チョット味をみたらマッタク味気がない・・・自然の
味で大丈夫と思ったがやはり何かを入れないとダメなようですね
夕方再度スートブにかけて妻の手を借りて味を付けます。