昨日は試合だった。 まだ暑くて暑くて。。。。チームの人は皆ヘトヘトだった。
500mlを二本飲んだのに、まだ喉が渇いて仕方なかった。
自分に自信が無い時は仕方の無いもので、「オーダーの希望を言って!」と言われても、下を向いたまま何も言えない。
とりあえず、昨日の星占いは「最悪の星座」「ラッキーナンバー5」でした。
其処で、オーダーの最後尾5番を希望。 ハッキリ言って逃げてます。
最初の試合は3:1でチームの勝ち。 つまり私まで廻って来なかった~~
「ラッキーと心の中で叫ぶ。」
二試合目、チームは苦戦。。。。1:2で4番目の人が必死に頑張ってます。彼女が負ければ1:3でチームは負け。 もし勝てば2:2でラストの私に掛かってきます。
負けてしまえば、とりあえず私には廻ってこないままの負け。
勝って欲しいような欲しく無いような・・・複雑な私・・・・
そして、4番目の人の頑張りで2:2となりました。 5番目は逃げてるようで責任の重いポジション。 今更後悔しても遅すぎです。
勿論、チームメイトの目は私に注がれてます。
「嫌だなぁ~」
「アドバイスをお願いします。」
と言い置いて台の前に立ちました。
「カットマンらしく試合しなさい。」とリーダーから言われた通りにと思ってました。
相手の人は、私の球にリズムが合いません。 簡単に2セットが取れました。所が3セット目、球が合って来ました。
私の方がリズムが取れません。 追い上げましたが、9:11で負け。
リーダーからアドバイスが有りました。
「バックの球でミスが多かったのに、合って来てるよ。 フォアーで攻めなさい。」
リーダーのアドバイス通りにフォアー攻めにします。 相手がバックに球を送ってきてもフォアーに戻します。
相手がイライラしてるのが解ります。 仕方なく無理やりに打って来て、ミスを連発してくれます。
3:1で私の勝ち。 イクオール、私達のチームの勝ち。
自信が出ると、これまた不思議。 次の試合からは「何番でもOKです。」何て言えるんですよね。
準決勝で負けて3位になった時には
「う~ん、残念。もっとやりたかったのに~」
となんとも自分勝手な私です。 私ってこんな奴です。
500mlを二本飲んだのに、まだ喉が渇いて仕方なかった。
自分に自信が無い時は仕方の無いもので、「オーダーの希望を言って!」と言われても、下を向いたまま何も言えない。
とりあえず、昨日の星占いは「最悪の星座」「ラッキーナンバー5」でした。
其処で、オーダーの最後尾5番を希望。 ハッキリ言って逃げてます。
最初の試合は3:1でチームの勝ち。 つまり私まで廻って来なかった~~
「ラッキーと心の中で叫ぶ。」
二試合目、チームは苦戦。。。。1:2で4番目の人が必死に頑張ってます。彼女が負ければ1:3でチームは負け。 もし勝てば2:2でラストの私に掛かってきます。
負けてしまえば、とりあえず私には廻ってこないままの負け。
勝って欲しいような欲しく無いような・・・複雑な私・・・・
そして、4番目の人の頑張りで2:2となりました。 5番目は逃げてるようで責任の重いポジション。 今更後悔しても遅すぎです。
勿論、チームメイトの目は私に注がれてます。
「嫌だなぁ~」
「アドバイスをお願いします。」
と言い置いて台の前に立ちました。
「カットマンらしく試合しなさい。」とリーダーから言われた通りにと思ってました。
相手の人は、私の球にリズムが合いません。 簡単に2セットが取れました。所が3セット目、球が合って来ました。
私の方がリズムが取れません。 追い上げましたが、9:11で負け。
リーダーからアドバイスが有りました。
「バックの球でミスが多かったのに、合って来てるよ。 フォアーで攻めなさい。」
リーダーのアドバイス通りにフォアー攻めにします。 相手がバックに球を送ってきてもフォアーに戻します。
相手がイライラしてるのが解ります。 仕方なく無理やりに打って来て、ミスを連発してくれます。
3:1で私の勝ち。 イクオール、私達のチームの勝ち。
自信が出ると、これまた不思議。 次の試合からは「何番でもOKです。」何て言えるんですよね。
準決勝で負けて3位になった時には
「う~ん、残念。もっとやりたかったのに~」
となんとも自分勝手な私です。 私ってこんな奴です。