小さな苗を買ったので、今年は期待してなかったのに
ほんの少しだけ蕾が付いて、台風の辺りから咲きだしました
ノウゼンカズラにしては優しいピンクのタグに間違いは有りませんでした
今日の読売新聞に 自分は自分 他の誰でもない
と題したコラムが載っています
生きていると、何かにつけて断らなければならない場面に出くわすものである
なにもかもにOKを出していては「自分」が薄まってしまう
出来ないこと、やりたくないこと、やらないと決めていることは断る
しかし断ることは平気ではなく、辞退するときはやっぱり気が重い
そんな内容と共に、黒柳徹子さんの 「徹子さんの美になる言葉」
という本が紹介されていた
「私は、自分がそんなに大したものだと思ってないのね。自分のような人間は、
そうそう認められなくてもしょうがない」
「でも卑下するわけじゃないのよ。『ゆえなき何か』はあるの。(中略)
自分は他の誰でもない、自分でしかないんだ、っていう確信のようなものですね」
自分は大した人間ではないけれど、自分は他の誰でもない。
黒柳さんのエッセイ集が読みたくなった私です
にほんブログ村 登録しています
ほんの少しだけ蕾が付いて、台風の辺りから咲きだしました
ノウゼンカズラにしては優しいピンクのタグに間違いは有りませんでした
今日の読売新聞に 自分は自分 他の誰でもない
と題したコラムが載っています
生きていると、何かにつけて断らなければならない場面に出くわすものである
なにもかもにOKを出していては「自分」が薄まってしまう
出来ないこと、やりたくないこと、やらないと決めていることは断る
しかし断ることは平気ではなく、辞退するときはやっぱり気が重い
そんな内容と共に、黒柳徹子さんの 「徹子さんの美になる言葉」
という本が紹介されていた
「私は、自分がそんなに大したものだと思ってないのね。自分のような人間は、
そうそう認められなくてもしょうがない」
「でも卑下するわけじゃないのよ。『ゆえなき何か』はあるの。(中略)
自分は他の誰でもない、自分でしかないんだ、っていう確信のようなものですね」
自分は大した人間ではないけれど、自分は他の誰でもない。
黒柳さんのエッセイ集が読みたくなった私です
にほんブログ村 登録しています