
10月中にアップしようと思いながらも、11月に入ってしまいました
今年も残り2ヶ月、本当に時間の流れが速くて、
ブログの更新もする間もないくらいでした
…な~んて
えーと前回の記事で書いた、たくさんもいだイチジクの実の処理ですが、
その日の夜早速、
前々から一度作ってみたいと思っていたイチジク丸ごと煮た甘煮にしてみました。
長めのヘタは切り取って、きれいに洗い水気をふき取り、
皮つきのまま、(出来れば)ステンレスorホーローの鍋に入れて
お砂糖(あればグラニュー糖や三温糖など)を全体に回しかけて、
中火で焦げないようにゆっくりと煮詰めていくらしいのですが、
ネットで「イチジク甘煮」を検索すると
赤ワインやシナモンスティックなどで煮詰めた
洒落た「イチジクのコンポート」がたくさん紹介されていましたが、
我が家にはシナモンスティックなどないし
、
さてどうしたものか、ワインは日本酒で代用してもいいけど…
結局、お土産で頂いた「カシス入り赤ワイン(甘口)」があったので、
それとグラニュー糖、赤砂糖を使い、色止めにレモン果汁を最後に垂らして、
似非「イチジクのコンポート」にしてみました。
赤ワインなので、紫いちじくの赤みがさらに濃くなって
それなりにきれいな色合いになりましたが、
画像では分かりづらいかもしれませんね。
砂糖の量は、甘さを抑えたいので味見をしながら入れましたから
分かりません
適当です、ハイ
1時間以上煮詰めて出来上がり。
甘煮の他にイチジクジャムも作って、それぞれ煮沸したビンに入れて保存。

翌日、ダンナに味見をしてもらったけど 甘煮はまあまあかな!ジャムは美味しい!とのこと。
イチジク丸ごと使う時は、なるべく完熟したものがいいみたいですね。
皮が柔らかく煮えて、口当たりがいいようです。
今回は固めのイチジクが多かったので、味も出来ばえもイマイチだったかな

今年も残り2ヶ月、本当に時間の流れが速くて、
ブログの更新もする間もないくらいでした


えーと前回の記事で書いた、たくさんもいだイチジクの実の処理ですが、
その日の夜早速、
前々から一度作ってみたいと思っていたイチジク丸ごと煮た甘煮にしてみました。
長めのヘタは切り取って、きれいに洗い水気をふき取り、
皮つきのまま、(出来れば)ステンレスorホーローの鍋に入れて
お砂糖(あればグラニュー糖や三温糖など)を全体に回しかけて、
中火で焦げないようにゆっくりと煮詰めていくらしいのですが、
ネットで「イチジク甘煮」を検索すると
赤ワインやシナモンスティックなどで煮詰めた
洒落た「イチジクのコンポート」がたくさん紹介されていましたが、
我が家にはシナモンスティックなどないし

さてどうしたものか、ワインは日本酒で代用してもいいけど…
結局、お土産で頂いた「カシス入り赤ワイン(甘口)」があったので、
それとグラニュー糖、赤砂糖を使い、色止めにレモン果汁を最後に垂らして、
似非「イチジクのコンポート」にしてみました。
赤ワインなので、紫いちじくの赤みがさらに濃くなって
それなりにきれいな色合いになりましたが、
画像では分かりづらいかもしれませんね。
砂糖の量は、甘さを抑えたいので味見をしながら入れましたから
分かりません


1時間以上煮詰めて出来上がり。
甘煮の他にイチジクジャムも作って、それぞれ煮沸したビンに入れて保存。

翌日、ダンナに味見をしてもらったけど 甘煮はまあまあかな!ジャムは美味しい!とのこと。
イチジク丸ごと使う時は、なるべく完熟したものがいいみたいですね。
皮が柔らかく煮えて、口当たりがいいようです。
今回は固めのイチジクが多かったので、味も出来ばえもイマイチだったかな
