自作のフュージングガラスのお皿で、ジャージャー麺を食べてみました。
このお皿を使って、
こんな感じです。
うわっ、美味しそう
& 涼し気・・・
やはり、自分の作ってお皿でお食事をするのって、最高の贅沢ですね。
うふっ
それから、デザートに水ようかん。
主人が作ったこのお皿 ( 「ミロ」風 ) と、
私が作ったこのお皿 (水面に吹きわたる風を表現) で、
こんな感じです。
なんだか、水ようかんの形がちょっと・・・。
何せコンビニで買ったものですから・・・。
でも、手作りのお皿で食べると、コンビニの水ようかんも、ちょっとリッチな感じかも。
やっぱりお皿ひとつでも個性が出ますね。
主人の大胆でポップなお皿は、なかなか良い出来です。
私が大皿をせっせと作っている横で、「面白そうだなあ。ちょっと試してみるか・・・。」と、ささっと作ったものです。
私のお皿の方は、今取り掛っている蜘蛛の巣のお皿のデザインの一部を試してみた、実験の為のお皿です。
このミニ皿は、「ゆきんこ」という、小さな電気炉で作った物です。
「クイックファイヤー」とも言います。
大きな物は、ガラス工房の電気炉で焼成してもらっているのですが、この「ゆきんこ」、割とリーズナブルなお値段で、ちょっと試してみるのに大助かりです。
ミニ小皿や、箸置きや、アクセサリーと、結構楽しめます。
ふと思いついたことを試して見る場合も、結果が早くわかるので、便利です。
温度調節が出来ればもっと良いのですが、時々様子を見がてら、蓋を開けて調節すれば良いので、特に支障はありません。
そう言えば、姪っ子に頼んだ、温度コントローラーの英文の取扱説明書の和訳がまただなぁ・・・。
もうかれこれ数カ月経つのに・・・。
TOIEC900点を誇る彼女なら、お茶の子さいさいの筈なのに。
取扱説明書と言ってもそんな仰々しいものじゃなくて、A4 1枚に大きな図とほんの少しの英文の説明があるだけなのにね。
お礼のフュージングガラスのアクセサリーも、もう渡してあるんですよ。
まあ、もう少し様子を見るとしましょう。