昨日のブログで来年度からの社協事業計画となる第4期地域福祉実践計画(素案)について、報告したところです。
個人的には、今後の社協事業を進めるにあたって、広く地域に親しまれる社協を目指すためにも「苫小牧市社協のイメージキャラクター」をつくりたいなあ、なんて考えています。
先ほどボランティアセンターの担当者と雑談していたなかで、ボラセンでもキャラクターをつくろうかなと話していたところです。
と、思って改めて社協を取り巻くキャラ状況を眺めてみますと、ありますあります、イメージキャラクター!
まず一番新しいところで、先日発表になった道内社協のイメージキャラクターの「ほっとちゃん」
う~ん「ほっとちゃん」にあやかって、苫小牧だから「ほっトマちゃん」とか?
でも先日、苫小牧市内の地域包括センターの愛称が発表になったんですが、その名前が「とまほっと」なので、ちょっと似ているな~。
それから苫小牧市の「みんなでふくし大作戦」キャラクターの「ギュッティー」を市に頼んで活用できるかな~と考えたんですが・・・
でも、どうせキャラクターつくるなら着ぐるみ作りたいし、「ギュッティー」の着ぐるみは難しいかなぁ~とか。(足細い人限定か?)
他にも社協に事務局を持っている共同募金会の「愛ちゃんと希望くん」とか日本赤十字社の「アンリ」とか献血推進協議会の「けんけつちゃん」(←これは良くできていると思う)とか、たくさんありますね。
社協関連キャラだけで物語をつくりたいくらいです。
キャラクターがあれば、着ぐるみでイベントごとに登場して、子どもなどにも親しんでもらえるきっかけになるのではないかな。
ちょっと社協キャラ真剣に考えたいです(さっく)