しらかば中央町内会（会長白井博治）様よりご寄付いただきました。
先日行われた第１２回しらかば中央町内会ふるさとまつりでの収益金の一部、２０，０００円を社会福祉に役立てたいとご寄付いただきました。
ありがとうございます。
（総務係）
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現在、ボランティア愛ランドの参加申込みを受け付けておりますが、今日から、時々、愛ランドの企画内容を紹介したいと思います。といっても、参加してからのお楽しみもあるので、ほんの一部だけですけどね．．．．．．
今回の苫小牧開催では、１９の分科会を用意しましたが、胆振管内のボランティア団体や社協、他の団体等にも分科会を受け持っていただき、苫小牧では８の分科会を担当しております。
さて、苫小牧が担当している分科会の紹介からはじめましょう
まず、
第7分科会
「届ける手紙・届く想い ～一通の手紙に思いを込めて～」
苫小牧市は、製紙工場を中心に発展してきましたことから、紙の街と言われています。そこで、紙をとおしてボランティアを考えたいと意見があり、その中から、「手紙」というキーワードが生まれました。携帯電話やインターネットなど、手紙より便利なツール（道具）がある時代ですが、便利なツールが多い時代だからこそ、ここで改めて手紙が持つすばらしさについて感じてもらい、その感じたものをとおして、ボランティア活動を考えていただこうという企画になっております。
第8分科会
「災害時のそなえと自己啓発！ ～あなたは何をしますか？ 何ができますか？～」
災害はいつ起きるかわかりません。しかし、災害にそなえて準備することはとても大切です。なぜ、そなえが必要なのか、どんなことができるのか、また、地域の中で自然に生まれる共に支えあう動きなど、被災地での支援活動を多く経験されている方を講師に迎え、自助・共助・公助のそれぞれの視点から、みんなで考えます。
次回も、苫小牧担当の分科会について紹介します。
yasu
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大変遅くなりましたが、苫小牧市町内会連合会で毎年1回発行している、
「町連だより」をご紹介します。
昨年から、表紙やサイズ、ロゴ、また内容についても見直して、リニューアルしたそうです。
◎主な内容
・ 音羽町町内会の「自転車見回り隊」運動
・ 「防災福祉準備基金」創設
・ 平成20年度新執行体制
・ 市のアンケート調査を検証する～地域における敬老会行事～
・ 研修交流事業報告
・ Q&A 町連の組織って知ってる？
この町連だよりは、地域の多くの方々に見ていただきたいのですが、予算上の都合もあり、各町内会には役員の人数分しか配布できません。
それで、残りの部数が少しありましたので、活動センターのカウンター「社協からのお知らせ」コーナーに置いてありますので、興味のある方はどうぞ！
実習生は今日が最終日でしたお疲れ様（さっく）
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有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部同好会（会長松浦一衛）様よりご寄付いただきました。
先日開催したチャリティーパークゴルフクラブ大会にて、参加した会員からの募金、３２，６４０円を社会福祉に役立てたいと寄付をいただきました。
ありがとうございます。
（総務係）
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ザ・ノースカントリーゴルフクラブ様よりご寄付をいただきました。
７月２４日（木）～２７日（日）に同ゴルフクラブにて、「セガサミーカップ」が開催され、その益金の一部を地域に貢献できればと車いす３台を寄付していただきました。
ありがとうございます。
（総務係）
８月３０日（土）傷病鳥獣救護ボランティア体験！！
鳥にとても興味をもっている学生さんが３名参加してくれました。
どうゆう状態で、保護されてきたかを、写真等を使って、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの獣医さんから説明をうけ、実際に保護されている鳥達のケア（体重測定、ゲージの清掃、エサの用意等）を行ないました。
清掃は、長靴にジャンバーを身につけ、デッキブラシを持っての作業です。
「普段見ることや、触ることのできない鳥たちに会えて楽しかった。」と笑顔で体験を終了しました。
＜きっしー＞
８月３１日（日）音卓球体験！
学生３名が音卓球（音の出る球で、ネットの下を通して打ち合います）に挑戦！
それぞれ、「楽しそうと思ったから」「去年もやって、またやりたかったから」
「どんなふうにやるのか見たかったから」と体験の理由。
協力いただいた視覚障害者福祉協会の方からは、「運動不足になりがちなのでやってる。仲間も増えて良かった」等のお話を伺いました。
球の音だけで、「ラケット上向いてない？」とアドバイスしてくれた、
視覚～協会のHさんに、みんな、驚き
ーぃーでした。
９月に突入
＜とよっち＞
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８月３１日（日）市民活動センターにおいて、とまこまい子育てサポートセンターの会員交流会「ゆのみまつり」が１４６名の参加のもと盛大に開催されました。
（参加された会員のみなさんで記念撮影）
今回で４回目となる会員交流会では、「ゆのみまつり」と題してお面や独楽、バルーンアートをしている京谷 寿子さんにバルーンのおもちゃ（お花や剣など）を作っていただいて、参加された皆さまにお渡ししたり、また苫小牧レクリエーション協会の皆さまの協力をいただいてゲームコーナーを設けたりと参加された皆さまにとってとても有意義な交流会になるように企画をしました。
（法被を着た提供会員さんと参加した方と一緒に独楽の作成）
（お楽しみクジを引いている様子）
（苫小牧レクリエーション協会の協力によるゲームコーナー）
最後に、今回大変お忙しい中、苫小牧レクリエーション協会の皆さま、バルーンアートの京谷 寿子さんはじめ、この交流会のサポートをしていただいた提供会員の皆さま本当にありがとうございました。
このような企画をしていきながら会員の皆さまと交流をしていき、有意義なものにしていきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。
～子育てサポートセンターより お知らせ～
９月１０日より提供会員養成講習会の参加者を募集します。
詳細につきましては、とまこまい子育てサポートセンター（ＴＥＬ：８４－７２６６ 平日の８：４５～１７：１５）までご連絡ください。
たくさんのご参加お待ちしております。 
（Ｍｒ．ぷ～）
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光洋整形通所リハビリテーション利用者一同様（代表：森田 重臣さん）より、８月２３日（土）に光洋整形外科・内科・リハビリで開催された「光洋元気祭り」のバザー収益金３８，６１０円を岩手・宮城内陸地震の復興に役立てて欲しいと、ご寄付をいただきました。
本当にありがとうございました。
（日本赤十字社 苫小牧市地区）
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