１２月６日（土）、７日（日）の２日間、苫小牧市総合体育館にて「レバンガ北海道」の公式戦が行われました。
同チームには「赤い羽根サポーター」として共同募金にご協力いただいており、今回も会場内に募金コーナーを設置させていただきました。
募金コーナーではチームのグッズをご用意し、募金１００円で選手カード１枚、募金２００円で缶バッチまたはクリアファイルを進呈しました。
また、今回はチャリティーオークションを開催し、高村成寿選手のサイン入りシューズが出品されました
落札者の方には後日、北海道共同募金会よりご連絡申し上げます。
▼高村選手のシューズ、サイズは２９．５ｃｍ
▼募金コーナーの様子
残念ながら試合には負けてしまいましたが、２日間で３５，１２９円の募金をお寄せいただきました。
ご協力くださったチームの方々や来場者の皆様に、心よりお礼を申し上げます。 （苫小牧市共同募金委員会）
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～寄付報告①～
１２月５日、妙見寺様より寄付をいただきました。
開堂から８５年を迎え、１１月９日に新しい本堂の落慶法要を行い、その際に寄せられたご祝儀から１００，０００円を地域社会への貢献・参画として、障がい児者支援のために役立てて欲しいとお寄せ下さいました。
▼末澤 隆信 住職から社協の佐藤常務に手渡されました。
温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。
～寄付報告②～
１２月８日、ひかり幼稚園・ひかりの国幼稚園様より寄付をいただきました。
園児が日頃から貯めたお小遣いやクリスマス発表会での献金１０４，３７９円を、福祉のために役立てて欲しいとお寄せ下さいました。
▼下山 眞理子 園長より社協の柳谷会長へ手渡されました。
毎年のご協力と皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
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今年も残すところ１か月を切りましたね！
１２月に入り、苫小牧は急に寒くなり、雪も降りました。
さて、今年も１２月１日から「歳末たすけあい運動」が始まりました。
この運動は、１２月３１日までの１か月間行われる募金運動です。
▼ＪＲ苫小牧駅自由通路での街頭募金の様子
予定では１２月１日～３日まで、市内１８店舗・３０団体のご協力により街頭募金を行う予定でしたが、悪天候のために大半が中止となってしまいました。
「歳末たすけあい運動」は、町内会や企業の方、民生委員など、毎年多くの皆様に支えられている募金運動です。
お寄せいただく募金は、
・年末年始の時期に支援を必要とされる方への義援金
・年末年始をおひとりで過ごされる高齢者へのおせち料理の配食
・寝たきりの方を介護される世帯へのお見舞金や無料出張理髪券の発行
・里親世帯へのお見舞金
などに活用いたします。
地域の皆様にご協力をいただき、地域の皆様を支える募金運動です。
ぜひ皆様の温かいご協力をよろしくお願い申し上げます。
（苫小牧市共同募金委員会）
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※詳細は下記クリックいただき、[義援金・救援金]情報を確認下さい。
市民活動センターで受付しています。皆様のご支援・ご協力よろしくお願いいたします。 （日赤苫小牧市地区）
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～寄付報告①～
１２月２日、正法寺花園女性部様より寄付をいただきました。
年間の奉仕活動の一環として、歳末たすけあい運動へ３０，０００円、社協の愛情銀行へ拭き布１００枚をお寄せくださいました。
歳末たすけあい運動には毎年ご協力をいただいており、今年で２２回目のご寄付です。
▼畠山芳枝会長はじめ４名の方より、社協の佐藤常務理事へ手渡されました。
皆様の温かいお気持ちと毎年のご協力に、心よりお礼を申し上げます。
～寄付報告②～
１２月３日、苫小牧聖ルカ幼稚園様より寄付をいただきました。
１１月８日に三星本店にて開催した、子ども聖歌隊による「スマイルチャリティーコンサート」の会場で募った献金４１，１０８円を、社会福祉のために役立てて欲しいとお寄せいただきました。
皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
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