(その2の続き)
もっともよく見る椿(つばき)
だれか写真撮っていると思ったら、カッパが俳句を書いていた。 雪柳(ゆきやなぎ)
夏ミカンがいっぱい落ちていた。
常泉寺を出てすぐの、千本桜商店街でイベントをやっていた。
ビバホーム綾瀬に寄る。メリダ用のチューブとタイヤを物色。
Panasonic(Panaracer)チューブ 700×38C 690円 KENDAタイヤ 700×35C 1720円
おや、マウンテンバイク用の(スペーサー付き)リング錠が安い。1480円だ。
メリダに付けたのはサイクルベースあさひで、確か2200円くらいで買った。
今日のお昼は吉野家で牛丼。あれ、家に帰ってきて財布の中を見たら吉野家の割引チケットがあった。
まあいいや。豚丼より牛丼の方が好きだから。
吉野家にあった「モバイル会員募集中!」の紙・・・これからはポイントカードではなく、みんなこうなって行くんだよなあ。
ヤマダ電機も来店時にポイントためられるのはケイタイだけになってしまったし。・・・それから足も遠のいたなぁ・・・
(ケイタイを持っていないトンサンのボヤキでした) (*^ω^*)ポリポリ
家へ帰ると、こんな回覧板が入っていた。
鮎が食べられちゃうからか。自然のバランスを取るのは難しいなぁ。
(人間に都合のよいバランスなのかな?)
(常泉寺は花いっぱい 終り)
(その1の続き)
水仙(すいせん)も色々。
白いシャクナゲ? じゃあないよね。 右は富貴草(フッキソウ)だな、たぶん。
菊咲き一輪草(きくざきいちりんそう)
左の花はなんて言うんだろう? 右は黒椿(くろつばき)・・・あまり咲いていない。下にもいっぱい落ちていたが、まだつぼみも多い。
貝母(ばいも)
これは岩八手(いわやつで)それとも丹頂草(たんちょうそう)か。⇒ 岩八手は別名だった。
丹頂草(たんちょうそう)
枝垂れ梅は終りだった。
枝垂れ梅を見るためには三椏が咲く前に来ないと。
トンサンちでも咲いている青い色のヒヤシンス。
右 寒文目(カンアヤメ)は終りのようだ。
緋寒桜(ヒカンザクラ)
コケ類もきれいだ。ピンクの葉から黄緑色の新芽が。
寒椿(カンツバキ)の道
手前の黄色い花はなんだろう? 山茱萸(サンシュユ)かな。木は百日紅(さるすべり)のようにつるつるしていたけど。
椿と河津桜(かわづさくら)? か。
(その3へ続く)
4月1日(日) 晴れ
今日は気温は低いけど天気はいい。
大和の常泉寺では三椏(みつまた)の花が咲いているのではないかと、常泉寺のサイトを見ると・・・おお、ちょうど満開だ。
さっそく出かけよう。と、メリダの充電池の電圧を見ると
え、0Vだ。なんかおかしいな。
走りだせば発電されるのでウインカーも点くし、テールライトも点滅するが、ジェントス閃と単3充電池の充電スイッチを両方入れておこう。
こうすれば止まっていても、ジェントス閃の充電池でウインカーや点滅ライトもつく。
走行距離 25.92km 積算距離 8639.0km
今日は花の写真がいっぱいなので何回かに分けて掲載しよう。
ちなみに小さい写真をクリックしても大きくなりません。あしからず。
去年、常泉寺に行った時のブログをちらっと見て出発。
あれ、「看板があったら曲がればいい」と思っていたら、看板はどこにあるのかな。
厚木飛行場のところで立ち止まり、地図を見る。
常泉寺・・・あ、ここだ。
たぶんもっとまっすぐ進むと看板は出てくるのだろう。でも遠回りになるので、近道を行こう。
看板が出てくる前に右折した。
あれ? あるとしたらこのへんだが、そっちの方へ行く道が無いなぁ。
畑の中の道を南に走る。新幹線を越えた。
まぁいいや。急ぐことではないし。戻れそうな道を北へ進む。
あ、ここだ。遠回りした。看板のところで曲がったほうが早かったな。
入口のところでおばさんが二人いる。拝観料300円を払って入る。
三椏(みつまた)が満開。
芝桜と三椏
三椏は枝が3つにわかれているので「みつまた」と言う。
暑くなって途中でベストを脱いだ。でも今日は空気が冷たくてイヤーマフ・防護メガネ・マスクをして走ってきた。
かながわ花の名所百選
花のお寺 常泉寺
右 貝母(ばいも)
ピンクとクリーム色の馬酔木(あせび)
あせびと朴判椿(ぼくはんつばき)
赤い実はなんだろう、万両? 右は片栗(かたくり)と姫立金花(ヒメリュウキンカ)
花に埋まる涅槃(ねはん)じゃなくて、カッパでした。
初めて見た「八重咲き福寿草(ふくじゅそう)」
本堂では法事が行われていた。
「旗竿(はたざお)」という植物。
「ぼけ」 あ、ほんとにボケている。
青い花はヒヤシンス
左の黄色いのは黄瑞香(キズイコウ)だろうか。三椏が今を盛りと咲いている。
あれ? これもボケだったかな? おや、こんなところにボインのカッパさんが。
(その2へ続く)