10月25日(火) 晴れのち曇り、夜は雨らしい。
今朝外の温度計を見ると12℃。
寒い。
朝晴れていたが、曇ってきた。
今11時、室温は16℃だ。
まだ厚着をすればファンヒーターは点けなくて良いが、準備はしている。
先日扇風機を掃除してしまったが、1台はしまわずに残している。
今は扇風機とファンヒーターが同居状態。
今まではこのようなことはなく、どちらかしか出ていなかった。
今年は気温の変動が激しいのだろうか?
それとも歳をとって環境に順応しなくなってきた?
10月24日(月) 曇りのち晴れ
「シュワルベ英式バルブコア」を通チャリ1号の後輪に装着しているが、
シュワルベ 英式バルブコアを試してみよう。
プッシュバルブ(弁)があるので、空気圧が測定できるのではないかと思っていたが、あのこらさんによると、
「シュワルベのエアマックス プロ AIRMAX PROという圧力計でしか空気圧は測れないみたいです。」
http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16&item_category_id=98
とのこと。
そのコメントを見ながら、『そうだ、車のエアゲージは気圧が低くなければ使えないのだが、米式バルブに合う。もしかして・・・』
まずは振動で点灯するLEDを外さないと・・・
ところが外そうとすると、「シュワルベ英式バルブコア」が回ってしまい、緩めることができない。
「シュワルベ英式バルブコア」は回り止めがないので、LEDと一緒に回ってしまう。
先の細いラジペンでつかもうとしたが無理。
結局、トップナットを外して、「シュワルベ英式バルブコア」ごと引き抜いた。
そしてここをラジペンでつかみ、LEDのケースを回す。
素手では無理なので、このLEDを装着しているときは、ラジペンの携帯が必要。
LEDと「シュワルベ英式バルブコア」のネジのなじみを良くするために、何回か付けたり外したり。
さて「シュワルベ英式バルブコア」をつけて空気圧を測ろうとしたが・・・
サイズが全然違い、これじゃあ測れるわけがない。
シュワルベのエアマックス プロ AIRMAX PROという圧力計が必要なのだ。
やっぱり英式バルブを米式に変換するアダプターがいいのかな。
Panaracer(パナレーサー) エアチェックアダプター
こちらは試した人の記事。
英式バルブを米式に変換するアダプターを使ってみた ACA-1
10月24日(月) 曇りのち晴れ
「瑠璃色の地球」は、5分くらいできれいに弾いている人と、どの部分の時間が違っているのだろう?
メトロノームを鳴らしながら、弾いてみる。
「A」「B」「C」「D」までの時間を測ってみよう。
結果。
単位:分
Aまでの「イントロ部分」はトンサンは他の人よりも速い。
Bまでの時間で、他の人よりも時間がかかっているということは、「繰り返し前」までの部分で他の人よりも遅いと言うことだ。
遅いのはCから始まる二長調の部分だけではなかった。
Cのところに行くまでは、Bの繰り返しがあるため遅れは2倍になる。
それぞれの間の演奏時間を比較すると・・・
単位:秒
トンサンはイントロは他の人よりも速く、終わりの部分はほぼ同じ、それ以外はすべて遅いということになる。