トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

室温16度。寒くなった。

2016年10月25日 11時01分38秒 | 日記

10月25日(火) 晴れのち曇り、夜は雨らしい。

今朝外の温度計を見ると12℃。
寒い。

朝晴れていたが、曇ってきた。
今11時、室温は16℃だ。
まだ厚着をすればファンヒーターは点けなくて良いが、準備はしている。


先日扇風機を掃除してしまったが、1台はしまわずに残している。
今は扇風機とファンヒーターが同居状態。
今まではこのようなことはなく、どちらかしか出ていなかった。
今年は気温の変動が激しいのだろうか?
それとも歳をとって環境に順応しなくなってきた?
 


「シュワルベ英式バルブコア」あれ! 外せない!

2016年10月25日 09時38分18秒 | ママチャリ・通チャリの整備・修理・改造

10月24日(月) 曇りのち晴れ

「シュワルベ英式バルブコア」を通チャリ1号の後輪に装着しているが、

シュワルベ 英式バルブコアを試してみよう。

プッシュバルブ(弁)があるので、空気圧が測定できるのではないかと思っていたが、あのこらさんによると、

「シュワルベのエアマックス プロ AIRMAX PROという圧力計でしか空気圧は測れないみたいです。」
http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16&item_category_id=98

とのこと。
そのコメントを見ながら、『そうだ、車のエアゲージは気圧が低くなければ使えないのだが、米式バルブに合う。もしかして・・・』



まずは振動で点灯するLEDを外さないと・・・
ところが外そうとすると、「シュワルベ英式バルブコア」が回ってしまい、緩めることができない。
「シュワルベ英式バルブコア」は回り止めがないので、LEDと一緒に回ってしまう。



先の細いラジペンでつかもうとしたが無理。



結局、トップナットを外して、「シュワルベ英式バルブコア」ごと引き抜いた。



そしてここをラジペンでつかみ、LEDのケースを回す。
素手では無理なので、このLEDを装着しているときは、ラジペンの携帯が必要。



LEDと「シュワルベ英式バルブコア」のネジのなじみを良くするために、何回か付けたり外したり。



さて「シュワルベ英式バルブコア」をつけて空気圧を測ろうとしたが・・・



サイズが全然違い、これじゃあ測れるわけがない。
シュワルベのエアマックス プロ AIRMAX PROという圧力計が必要なのだ。


やっぱり英式バルブを米式に変換するアダプターがいいのかな。

Panaracer(パナレーサー) エアチェックアダプター

こちらは試した人の記事。

英式バルブを米式に変換するアダプターを使ってみた ACA-1


【ピアノ】 どこが遅いのか時間を測って見る。

2016年10月25日 00時00分01秒 | 音楽

10月24日(月) 曇りのち晴れ

「瑠璃色の地球」は、5分くらいできれいに弾いている人と、どの部分の時間が違っているのだろう?

メトロノームを鳴らしながら、弾いてみる。





「A」「B」「C」「D」までの時間を測ってみよう。





結果。

単位:分


Aまでの「イントロ部分」はトンサンは他の人よりも速い。

Bまでの時間で、他の人よりも時間がかかっているということは、「繰り返し前」までの部分で他の人よりも遅いと言うことだ。
遅いのはCから始まる二長調の部分だけではなかった。

Cのところに行くまでは、Bの繰り返しがあるため遅れは2倍になる。


それぞれの間の演奏時間を比較すると・・・

単位:秒


トンサンはイントロは他の人よりも速く、終わりの部分はほぼ同じ、それ以外はすべて遅いということになる。