トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

クラウドファンディング「子どもマンガ図書館をつくりたい」を応援します。 子供達を育てよう!!

2017年03月05日 11時28分38秒 | 日記

3月5日(日) 晴れ

トンサンは大事なことは、「こどもたちに希望を持たすこと」だと思っている。
だから子供達を育てている人たちを応援します。

大山さんがやっている クラウドファンディング「子どもマンガ図書館をつくりたい」だが、まだあまり寄付が集まっていない。




このように時々、大山さんはFacebookに載せているのだが・・・

トンサンも宣伝しよう。


上の画像をクリックすると、大山さんがやっているクラウドファンディングが開きます。


寄付している人はまだ9人。
今村彩子さんや、東ちづるさんのクラウドファンディングと比べると遅い気がする。
彼女たちのクラウドファンディングは、目標額を達成した時に、初めて寄付がされる仕組み。
だから趣旨に賛同する人たちも、一所懸命PRしたのではないか。
でも大山さんがやっているクラウドファンディングは、目標額に達していなくても、期限が来れば寄付される仕組み。
Facebookを見ても、まわりの人が必死で応援しているという様子が伝わってこない。
これでは目標額から、そうとう離れてしまうのではないか。
All-In方式の弱点かな?

クラウドファンディングに載せている大山さんの、「思い」は長文だが、ぜひ読んでいただき、趣旨に賛同したらご協力を。


トンサンは子供たちを応援するカタリバも応援しています。


写真をクリックするとカタリバのサイトが開きます。


工作の時に、拡大鏡が欲しい年齢になった。

2017年03月05日 00時53分37秒 | 工作

3月4日(土) 晴れ

はんだ付けをしているときなど、手元を拡大して見たい。
でも両手を使っているので、はんだ付け最中にはルーペを持てない。
ということで、ルーペを持たなくてもいいように「ルーペ保持台」を作ってみようかなと・・・



材料になりそうなものを集めて見た。

台はただの木の板でもいいが、もう絶対に使わなくなったタブレットを台として使ってみたらと。


マウスが認識されなくなったときは、マウス代わりとして良く使っていたタブレットだが・・・
セイコーインスツルメンツ株式会社製ミニタブレット「imagePAD TWO」



こんな風にしてみたらという考えをスケッチして見た。 



 
壊す前にミニタブレット「イメージパッド2」の事をネットで調べてみよう。
1. googleで「イメージパッド2」で検索しても、アップルのMagic-Trackpad-2の事しか出てこない。
  ⇒ 「imagePAD TWO」で検索したらふたつ見つかった。
   
セイコー電子、筆圧感知式ペンタブレット「ImagePad」の後継モデルを発表

   SII ImagePad TWO Macintosh用 ADB ペンタブレット 動作品 

2. 「セイコーインスツルメンツ株式会社」で調べるとウィキペディアの
セイコーインスツルの中に名前があった。



「イメージパッド2」の筆圧感知機能(筆のように書ける機能)で描いた絵が一つだけあった。 
ここに載せておこう。