トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

これはインパクトのある街宣車(がいせんしゃ)だ。でもその人の言葉は、もっと鮮烈だった。

2017年04月22日 23時41分45秒 | 日記

4月22日(土) 曇り

facebook で見かけた街宣車。


ボルボのトレーラーだ。







野田総理の時代だから、5年前から走らせているようだ。





これをやっているのは「
日本一おかき処 播磨屋本店」。





この人の日本と世界を思う心は、過激なところもあるが、「その通りだ」と思うところも多い。



「憂国」と書いてあるが、読んでみるとこの人の言っている事は「憂地球」だ。
日本国だけではない。地球規模で考えている。




トンサンは以前から「世界を救うのは日本の役目だ。」と考えて(感じて)いたが、この人はもっと具体的に考えている。

全部読むのは大変なので、P155の「経済という名の化けもの」から読むといいだろう。

P159~ 「人類滅亡への戦慄のシナリオ」
P162~ 「人類再生へのシナリオ」

この本が書かれたのは、1997年春となっているので、その頃強く思ってこの本を書いたのだろう。
この人が言っている「神」はトンサンが言っている「天」と同じものだ。

成人の日は育てた人が感謝される日 2010年1月19日



それにしてもこんなどでかいトレーラーが3台も連なるとインパクトあるなぁ。



3台ではなく、5台もあるのかと思ったら・・・



10台もという情報もある。(●ω●)!!



時間の無い人はこのダイジェスト版が、挿絵も入っていてわかりやすいかも。