11月14日(火) 曇りのち雨
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とのこと。バンザイ1位だ! ★＼(^ω^)/☆ パチパチ～
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11月14日(火) 曇りのち雨
昨日借りてきた本を読んだ。
今注目される本 「メディアに操作される憲法改正国民投票」
内容は今の国民投票法では、金のあるものの勝ち。国民投票法には欠陥がある。
国民投票をすれば勝つのは安倍政権だと言っている。
本の内容はこちらで大体分かる。
憲法改正と電通、国民投票の危険な欠陥…巧妙な情報操作でメディアと国民は改憲に傾く
田中龍作氏も同様なことを言っている。
選挙の次は「憲法改正・国民投票」 マスコミの洗脳を不可能にする法改正
トンサンが国民投票についてこの判定の仕方はまずいなと思っているのは次のこと。
国民投票は投票率に関係なく、賛成投票が投票総数の1/2を超えた場合承認されるということ。
だから投票率が10％であっても、国民の5％以上が賛成すれば承認されるわけだ。
国民100人のうち5人以上が賛成すれば、憲法は改正できる。
これって絶対おかしいだろう!!
今の憲法改正国民投票法とは、そうなっているのだ。
ほんとうは怖～い「国民投票法」・・・平和な日本が壊される！・・・もっと恐ろしいのは 安倍自民党の改憲草案
総務省 「憲法改正国民投票」 って何だろう？
国民の皆さんは、テレビCMに踊らされないように、さまざまなところから情報を仕入れて、よく考えて投票してもらいたい。
なぜ安倍政権は、憲法を変えたがっているのか?
28年前の創価学会婦人部編『まんが・わたしたちの平和憲法』
28年前の創価学会は正しかった。今はどうして変わってしまったのだろうか・・・