9月8日(土) 晴れ一時雨、夜は雨。
さて通チャリ1号のパンクを直そう。
先日はスーパーバルブが原因だと思ったのだが。
通チャリ1号パンク。スーパーバルブの寿命か?
スローパンクの原因は小さなピンホールだった。
スーパーバルブに罪を着せてしまった。ごめんよ。
どうもパンク続きなのだが、原因は別のところなので・・・
通チャリ1号のパンク修理。
8月に水没チェックしたので、前回(スーパーバルブ交換)は、水没チェックはしなかった。
今回やってみると・・・
小さな泡がゆっくりと。
タイヤの横あたりに小さな穴が開いている。
どうしてこんなところに穴が開くのだろうか。
ライト点灯テスト。OK。
走行テスト、ブレーキOK。
あ、かごカバーがもう破れている。
前回の修理は、
通チャリ1号のかごカバー修理。
1年しか持たないなぁ。
使い古しの傘生地(かさきじ)ではだめだなぁ。
なにか撥水(はっすい)できる耐候性の良い生地を探さないと。