4月13日(土) 晴れ
今日見たTwitterから。
今日も日本は壊され、庶民はますます苦しむ。
4月13日(土) 晴れ
タイヤづくり
【木のおもちゃ車】タイヤを作る。その1.丸棒を輪切りにする。
【木のおもちゃ車】タイヤを作る。その2.輪切りにした丸棒の表面をきれいにする。
【木のおもちゃ車】タイヤを作る。その3.センター出し。
【木のおもちゃ車】タイヤを作る。その4.穴あけ。
【木のおもちゃ車】タイヤを作る。その5.面取り。
今日は「スペーサー挿入」だ。
5mmのドリルでは穴が小さくて、スペーサーを叩き込むとき「割れないかな?」と心配になる。
ということで5.1mmのドリルを買ってきた。
これで開け直す。
穴の開け直しが終わったら、スペーサーを叩き込む。
5.1mmの穴でも微妙にきつい。
テーパーになっている丸棒やすりで入り口を少し広くすると、スペーサーの先が入り、叩き込みやすい。
ところが1個、削りすぎてしまって、スペーサーを接着剤で固定することに。
厚みの薄いのが4枚あり、スペーサーが飛び出している。
面一(つらいち)になるまでやすりで削る。
スペーサーを入れ終わったら、スペーサーの両面の内側の角をリーマーのドリルで削る。
紙やすりで、センター出しの鉛筆の線を消す。
と、ここまでの単純作業をやりながら考えた。
穴開け時に毎回ストッパー(黄色矢印)を付けるのは面倒だ。
また、丸棒を輪切りにするときに、金尺ストッパーをこのビス(ピンクの矢印)で固定するのも面倒だ。
ドリルの先端(水色矢印)が、タイヤの材料を貫通すればよいのだから、今の金尺の位置で固定すればいい。
ということで金尺ストッパーの取付位置を移動しよう。
ここに取付用の穴をあけ、タップを切る。
穴あけ時、金尺ストッパーがドリル取付台に当たり、材料を固定した治具の移動のストッパーになる。
でもこのままだと、丸棒のストッパーにはならない。
なので継ぎ足しをしよう。
と、金尺をクランプで固定しようとしたら・・・
パキンと音がして、
合わせたところのスポット溶接が取れてしまった。
急きょ修理に入る。
今日の修理品 クランプのスポット溶接外れ
ビスで固定するので穴をあける。
さてメインの方に戻って、金尺ストッパーを延長しよう。
最初からこの位置にすれば、継ぎ足さなくても良かったのだが・・・
さてこれで一連のタイヤ作り作業は終わり。
1個足りないなぁ。7台分だ。ひもでくくってあるのは薄い4個。
あとは来年の3月までに車のボディを作ればいい。
月に1台づつくらいで作って行こうか。
4月13日(土)
「酔わない自転車動画」というタイトルでYouTubeにアップしようと思ったのに、編集していたら酔って気持ち悪くなってしまった。
どうも5年前にとった動画のパナソニック LUMIX DMC-S2と比べて、カシオEXILIM EX-Z1200は手振れ機能が弱いようだ。
カメラ自体も重いので揺れやすいのかもしれない。
パナソニック LUMIX DMC-S2
「酔わない自転車動画 」を目指して・・・動画テスト
上 パナソニック LUMIX DMC-S2 下 カシオEXILIM EX-Z1200
これからの動画、「酔い」にご注意!!
2019年4月12日玉川1
2019年4月12日玉川2
2019年4月12日玉川3
2019年4月12日森の里1
2019年4月12日森の里2
やっぱりもうこんな古いデジカメ(発売日:2007年 6月 8日)じゃダメなのかも。
今、動画撮りで話題なのはこの2機種だな。
「DJI OSMO POCKET」は買い?価格・性能徹底検証!GoPro HERO7とのスペック比較も!
暗所性能比較!OSMO POCKETとGoPro HERO7の進化したハイパースムーズの暗所性能を比較してみます。夜の北新地を徘徊するVLOG
ところがオズモポケットの方は、自転車動画には向かないようだ。
【ブレブレ】Osmo Pocket用三脚マウントと自転車アタッチメント【注意】
こちらでも。