トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

【ピアノ】もう一度スタート地点に戻って、レッスン。

2019年04月14日 16時04分54秒 | 音楽

4月14日(日) 晴れのち曇り

ピアノのテキスト


左の4冊が今まで習っていたテキスト。
1.こどものバイエル中
2.ピアノテクニック1
3.おとなのためのピアノ教本1
4.ピアノフレンド2 


右の2冊が去年新しく追加されたテキスト。
5.ピアノテクニック2
6.チェルニーやさしい20の練習曲

去年暮れにトンサンのグループは上のクラスに移り、去年入った人たちが新しいグループを作った。

ところが上のクラスの弾き方のスピードについていけず、4回ほどやって、下の新しくできたグループに移らせてもらった。
新しく入った人たちのグループは、テキスト1.2.で習っている。
今の練習曲は、
こどものバイエル中 「21」、「24」
ピアノテクニック1 「ちらちら小雪」(終了)、「幅とび」、「三輪車」
「わたぐもふわり」、「ヘンゼルとグレーテルのワルツ」、「まほうつかい」、「どうぶつむらの こてきたい」
の8曲かな。

トンサンはこのくらいの曲の方がいい。
上のクラスへ入って買った2冊は、自分で練習すればいいんだけど、まぁやらないだろうなぁ・・・


この時東電と保安院の小林勝がウソをついていなければ、原発事故は防げた。

2019年04月14日 07時39分22秒 | 日記

4月14日(日) 晴れ

今日見たFacebookから。











小林氏は、この日の東電との会合に「出席していない」と政府事故調には話していたが、実際には最初から最後まで出ていたことを検察に供述していた。

 

「当時、私は、保安院の原子力発電安全審査課耐震安全審査室長という管理職の立場にあり、そんな自分が東電から試算結果について直接報告を受けたにもかかわらず、その後保安院として具体的な対応策を指示しなかった以上、私の責任が追及されると考えたのでした」。嘘をついた理由について、小林氏はこう述べている。

 

被災者らが東電や国に損害賠償を求めた訴訟で、横浜地裁の判決(2019年2月20日)は、この2009年9月7日の時点で、敷地を越える津波を予見することができたし、対策を実施すれば事故は回避できたとしている。そして国が対策を実施するよう命令しなかったことを、明確に違法であるとし、国の判断に「看過しがたい過誤、欠落があった」と国の責任を認めている。

 

小林氏が嘘をついたのは、9月7日の判断に誤りがあったと自ら認めていたからだろう。横浜地裁の判断を、当事者が裏付けた形だ。





検察調書が明らかにした新事実


東電は、津波対策をしなくて済むよう東北電力と日本原電に圧力をかけていた。
「安全第一」の思想は、金(経済)に負けてしまっている。


だから、最初っから米軍は、辺野古なんかに期待していないんだって言っているのに。

2019年04月14日 00時07分26秒 | 日記

4月13日(土) 晴れ

今日見たFacebookから。




釜ヶ崎の住民じゃあ、そう思うだろうなぁ。





自民党に残っているのはカスばかり。
誰に代わったって同じ。





こういう人たちと話すと、ほんとにうれしくなるね。







だから前から、「米軍は辺野古なんかに期待していない」って言っているのに。

辺野古に滑走路が作れない2つの理由。埋め立てはただの海洋破壊だ。

 

えっ、あの加藤登紀子がつぶやいた! 『普天間飛行場が返還されない可能性があるって』

 

これは沖縄知事が変わったら、削除されそうな文書だ。


使いもしない米軍基地のために、きれいな海を埋め立てているのは、ただの環境破壊だ。

日本政府がついた「普天間飛行場の2019年2月までの運用停止」というウソ



沖 縄 の 米 軍 基 地 の 疑 問 を 分 か り や す く 解 説