5月23日(木) 晴れ
どれ、コーナンまで行ってみよう・・・とランドローバー(自転車)を出したら・・・
ソーラーパネルに白い物がついている。
簡単には落ちないが、爪でこすると取れる。
なんだろう?
ワックスでこすったらとれるかな?
取れず、 コンパウンドを付けてこすってみる。
あれ、これでも取れない。
サンドペーパーでこすって、やっととれた。
それからコンパウンドでこすり、ワックスで磨き、やっとこのくらい取れた。
出ばなをくじかれてしまったが、出かけると緑がまぶしい季節。
バードゴルフや、ゲートボールをしている。
トンサンは、あの仲間には入らないな、きっと。
動ける間はサイクリングしているだろうな。
先日作ったカメラスタンドでは、この橋の欄干(らんかん)に固定することができなかった。
近くにポールも無し、こんな低いところからの撮影。
コーナンにも、コーナンプロにも珍しいものなし。帰る。
走行距離はたったの8.27km。
5月23日(木) 晴れ
今日見たTwitterから。
丸山穂高衆院議員 国後島で「女を買いたい」絶叫暴言 同行団員が怒りの告発【先出し全文】
国会議員にも解雇制度が必要だと思います。
こういうやつが出るたびに、みんなそう思っているぞ。
5月23日(木) 晴れ
今日見たTwitterから。
https://twitter.com/i/status/1130994748884316160
マニュアルなんていくら作ったってだめだぜ。
マニュアルはやり方を書いたもの。
失言は方法じゃなく、思想なんだから。
5月22日(水) 晴れのち曇り
今日見たFacebookから。
2年前にシェアした記事だが、とうとう日本は破壊されてしまった。
5月22日(水) 晴れのち曇り
今日見たTwitterから。
これを見ていると、いかに安倍政権が日本を壊してきたか、いかに好き勝手にやっているかが良くわかる。
自民党党員は、昔の自民党に戻せ!!
5月22日(水) 晴れのち曇り
3言語の架け橋をする通訳者たち。
瑠霞(るるか)さんの手話日記に、故郷で行ったバースデー手話ライブの様子が解説されている。
南 瑠霞バースデー手話ライブ!!通訳のみなさん、ありがとうございました!!
なかなか複雑な通訳になり、時間もかかると思うが、それでも通じるというのはすごいものだ。
通訳の仕事は偉大なり。
手話通訳者の仕事も、もっと評価されるように・・・
5月22日(水) 晴れのち曇り
OKで買い物して、敷地から出ようとしたら、『カランッ』あ、ミラーが取れた。
樹脂が割れて取れちゃった。
思えばこのミラーは、サイクリングを始めた最初に買ってから、ずっと使ってきた。
このころは消費税は5%だったな。
帰り道、ミラーが無いと後ろから来る車の様子がわからないので不安だ。
早く直そう。
今日の修理品 メリダのミラー
さてどうやって直そうかなぁ・・・
考えていると、蚊が飛んできた。
落ち着いて考えられないので、今年初めて蚊取り線香を付けた。
ビスの頭が入るように穴を広げていたら・・・バリッ。
接着剤を付けて、直す。
アルミ板を加工して、鏡本体に穴を追加し、補強することに。
こんな風にした。
ハンドルに取り付けて完成。
5月22日(水) 晴れ
「瑠璃色の地球」をもう一度今年の課題曲とし、1回目のレッスンを受けてから10日。
先生から、『とにかくここまで練習してきて。』というところまでを、ちょこちょこ練習。
短いフレーズを繰り返し練習するので、20分も練習すると飽きてくる。
なので、一日のうち何度でもちょこちょこ練習している。
ときどき「ポッ」と次がどの鍵盤なのかわからなくなる時がある。
また、指の位置が定まらず、隣の鍵盤に引っかかって弾いてしまうことも。
でも、リズムはだんだんと思いだしてきた。
コンサートまで、あと4か月以上あるので、弾けるようになるかな。
でも3年前よりうまくなっていないとな。
2016年10月
5月21日(火) 大雨のち曇り
それは、この小さな女の子が表しているかな。
2011年10月のブログより。
理屈じゃない。
聞いたことのない音楽でも、思わず体を動かしてしまう。
5月21日(火) 大雨のち曇り
なんだろう、とても懐かしい感じがする。
NHK朝ドラ 主題歌「優しいあの子」が流れると、心に入ってくるメロディ・・・
おかあもつい、鼻歌で口ずさんでいる。
"「なつぞら」主題歌/スピッツ「優しいあの子」 連続テレビ小説 ... - YouTube
「スピッツ」おかあはこのグループは以前から知っていたらしい。
32年も前から活動しているグループで、みんな50代だ。
え、そんな風には感じない。もっと若いと思った。
スピッツ メドレーを聞いてみた。
「チェリー」というのは良く聞く曲だ。
これを歌っているのが「スピッツ」か。
「空も飛べるはず」にも懐かしいフレーズが入っている。
「ロビンソン」は聞いたことが無いと思うが、これもとても懐かしく感じる。
なんだろうな。メロディや歌詞には人の心に残るものがあって、つい口ずさんでいるときがある。
違和感なく、すっと入ってくる。
気持ちの波長があった時なのだろうか。
「優しいあの子」は「チェリー」ティストの曲だな。
歌詞も心に残る。
歌詞を高く評価している人もいる。
スピッツの歌詞のレベルの高さは人間国宝に認定していいレベル
が、残念ながらトンサンには、この人の歌詞の説明はよく理解できない。
「日本語歌詞が、外国人に伝えられないもどかしさ」というのは良くわかるが。
「優しいあの子」の歌詞を見てみよう。
うん、北海道という背景を考えた時、「氷を散らす風すら 味方にも 出来るんだな」・・・
うん、わかる気がする。
「たどり着いたコタン」というのは、やっぱり「なつ」は最後には北海道に帰るのだろうか?
「なつ」の人格を作ったのは、東京ではなく、北海道なのだろうか・・・
それともドラマとは関係ないのだろか・・・
歌とともに、ドラマの展開が楽しみ。