勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

MのS

2012-12-31 23:28:39 | 風俗
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別に同でもいいが、この大晦日や元日くらいは、さすがの雄琴の風俗店も休業するものばかりと思っていたのに、今年は、結構、営業している店があるようだ。
せめて、この時期くらい、休んでもいいんじゃないか、と思うし、何より、こんな時期に働いている姫は、どうなんだろう?

そうは思ったが、せっかくなので、登楼してみた。
このM、なかなか関心なのは、こういう時期なのに、よく言われる年末年始料金じゃないばかりか、割引イベントも、いつもと同じようにやっている。
さすがに営業時間は、いつもに比べて短いようだが、それ以外は、年末年始にかかわらず、全く持っていつもと同じというのは、かなり感心なことだと思う。

さて、お相手いただいたSであるが、正直、イマイチな姫である。
決して不細工ではないが、ルックス的には、高級店に居られるようなモノではない。
おまけに、胸は、全くといっていいほどない。
新人のせいか、仕事もできない。
唯一の救いは、感度がよさそうなことくらいである。

「ダイヤモンド」

2012-12-31 23:19:37 | 社会
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

なんだかんだ言っても、プリンセス・プリンセスの「ダイアモンド」は名曲だな。
特に、今年の紅白を見てて、そう思った。

演奏して歌っているプリプリのメンバーは、多少小奇麗ではあるが、どう見ても普通のおばちゃんである。
そういう年齢になってこそ、あの唄の歌詞は、意味があるのかもしれない。

ヨイトマケの唄

2012-12-31 23:11:31 | 社会
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

今年の紅白は、美輪明宏の「ヨイトマケの唄」が聴けただけで、すばらしかったといえるんじゃないか。
あれだけ、母親の愛、それに感謝する子供の愛を歌い上げ、それを聴くものに感じさせるものはない。
正直、あの唄を聴かされたあとに、どんだけ派手に飾っただけの唄や演出を見せられてても、何も感じさせられるものは無い。