勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

理想のソープ店(姫の教育)

2014-02-06 00:13:09 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

なんだかんだで、やっぱり風俗店の出来の良し悪しは、そこに在籍する姫の質で、かなりの部分が決まってしまう。
それだけに、在籍姫への教育はかなり大事だと思うのだが、おそらく、教育らしい教育をキチンとしている店は少ないのではないか。
ある意味、在籍姫は個人の自営業者で、店はただ場所を貸しているだけと言えなくも無いので、そこは個人経営者である各自でがんばってくれという理屈はじゅうぶん成り立つし、なにより、あまり厳しいことをすると姫が逃げてしまうということもあると思う。

しかし、客としては、しっかりと教育していると感じられる店は安心できる。

前回お相手いただいたKBのKなんかは、本当にいい素質を持っていると思えるだけに、キチンと店が教育していなかったことが、非常に残念に思えてならない。
正直、許されるならば、しばらく私に預けてほしいさえ思う。

さて、実際の教育といったって、ソープらしいプレイを教え込むことだけではないと思う。それは最低限のことだとは思うが、今は、客もそういうプレイを望んでいない場合もあるので、一概にはいえないのかもしれない。
それより大切なのは、エロさを身に着けるさせることだろう。

ただ、簡単にエロさを身に着けろといわれても、何か技を覚えたり身体に何かをすれば簡単に身に付くということでもないだけに、なかなか難しい問題ではあると思う。
正直、これは経験しかないわけで、誰がエロいオヤジの愛人にでもすればいいのだろうが、なかなかそういうわけにはいかないだろう。

まぁ、そういう意味で、なかなか難しい問題ではあるが、せめてAVくらいは、毎日1本くらいのペースで鑑賞させるようにはしてほしいものである。