ASIAのアルバムとしては、久々に期待できそうな作品。
ジャケットは、ひと目でそれとわかるロジャー・ディーンの手になるものだが、パターンが変わらない人だけに、かなりネタ切れかなと思わせるもので、よくよく見ると、ちょっと手抜きの感じがしないでもない。
ASIAのアルバムジャケットといえばロジャー・ディーンではあるが、こういう状態でも変わらず彼を起用し続けるその姿勢は、どうなんだろう?
ジャケットは、ひと目でそれとわかるロジャー・ディーンの手になるものだが、パターンが変わらない人だけに、かなりネタ切れかなと思わせるもので、よくよく見ると、ちょっと手抜きの感じがしないでもない。
ASIAのアルバムジャケットといえばロジャー・ディーンではあるが、こういう状態でも変わらず彼を起用し続けるその姿勢は、どうなんだろう?