トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

またも敗北が決まったようだ

2015-02-21 10:22:57 | 日記
 中国国民党で再プレイ中のハーツオブアイアン。またもや敗北が決まったようだ。

 なんとか戦線を安定させることができたかと思いきや、南支の沿岸に日本軍が十個師団で上陸してきた。さすがに上陸を阻止できず、上陸地点におさえこもうとしたものの、やはり十個師団もの規模だと防ぎきれず。戦線を後退させて守りを固めたものの、このままではじり貧になるということで、敗北は決まりだという状況。

 まんべなく部隊を配置しても負け、南支に重点に部隊を配置しても勝てずとなると、どうやったら勝てるだろう。さすがに次の案が思いつかない。ということで、ハーツオブアイアンを中国国民党でプレイすることはあきらめて、次は他のゲームをやろうかと思う。

 次のゲームとしては、ハードディスクの肥やしになっていたジェネラルサポートの八八艦隊をやろうかと思う。

中国国民党再び

2015-02-20 09:52:54 | 日記
 中国国民党でのプレイの再スタートである。南支の沿岸部には四から五の民兵部隊を配備し、洛陽のラインにも民兵部隊を配備したが、やはり南方重視にすると北方への部隊の配備が手薄になってしまう。自分が考えていただけの部隊が配備できない状態のなかで、日本軍が宣戦布告してきた。

 北支には部隊を配備していないので、日本軍が進出してくる。そしてまだ手薄な中支の地域に攻撃をしてきた。残念ながらその地域は守り切れずに陥落。日本軍は調子に乗ってさらに進撃してきたが、その敵部隊は逆襲して地域を奪還。なんとか部隊を配備したところ戦線は安定したようだ。ただ、先の日本軍の攻撃で我が部隊も部隊数は多いものの、戦力がかなり低下しているのでてこ入れが必要だ、

 南支には何回か日本軍が上陸してきたが、部隊数を増やしてあるので占領されずにすんでいる。ということで、なんとか戦線が安定したようなので、まずは戦力が低下した地域に民兵部隊をさらに配備することと、首都の南京と上海にも追加して部隊を配備することが必要だ。また、日本軍が裏口から迫っているので、その部分にも部隊を追加することが必要。

 ということで、まだまだ民兵部隊をつくって兵力を増強することが必要だ。まだ、逆襲できるだけの戦力をつくるまでには至っていない。なんとか今回はねばりたいと思うのであった。
 

リセット技もきかず

2015-02-19 10:52:25 | 日記
 前回ハーツオブアイアンを中国国民党でプレイしたときに、日本軍がまだ南支に上陸してくる前の状態でセーブしてありましたので、そのテータで再び戦いを始めました。ところが、セーブした時が日本軍の上陸してくる直前の状態だったようで、南支に兵力を増強する前に日本軍が上陸してきます。

 そこで、上陸してきそうな地点に予備部隊を配置すると、配置しなかった地点に上陸してきます。あたかも人間側の手がパソコン側には丸見えじゃないかと思うようです。

 そんなわけで、リセット技を使ってセーブデータから戦いを始めようとしたのですが、それでも日本軍の上陸は防ぐことができないことがわかり、そのデータでのプレイを断念。最初からやりなおすことにしました。

 今回は技術開発もおこなわず、ただひたすら民兵部隊を作ることにします。前回は北京や天津などの北支にも部隊を配置しましたが、今回は北支は最初からあきらめて、前回の最終防御ラインだった洛陽の線に後退して部隊を配備することにしました。また、南支も前回は海岸線に二部隊配備しましたが、今回は四部隊の配備を目指します。それとできれば、予備部隊を後方に配置したいと思います。

 この計画がはたして日本軍が宣戦布告するまでに達成できるかが勝負です。今回こそなんとか日本軍を食い止めて持久戦に持ち込みたいものです。



またも惨敗

2015-02-18 08:46:21 | 日記
 中国国民党で再戦中のハーツオブアイアン。またしても惨敗です。

 昨日書き込んだ時点では、ほぼ自分の想定内で推移していたのですが、その後、守備部隊を強化する前に、ついに南支に日本軍が上陸してしまいました。たった一か所ですが日本軍はそこにどんどんと増援部隊を投入してきて、みるみるうちに海岸線の民兵部隊を撃破し占領地を広げました。

 中国国民党軍も予備部隊やあらたにつくられた民兵部隊で戦線を構築しようと努めたのですが、日本軍の侵攻のスピードの方が早く、中国内陸に予備部隊を保持していないため、日本軍の侵攻を止められず、一気に崩れ落ちてしまったのでした。孤立した南京や上海も占領されました。まだ数か所地域を保持していますが、そこが落ちるのも時間の問題。またも惨敗でした。

 リセット技を使って、まだ南支に日本軍が上陸する前の状態から際プレイして、日本軍の上陸を阻みつつ生き残れるかもう一度試してみたいと思います。


ハーツオブアイアン再戦

2015-02-17 09:57:39 | 日記
 昨日はその前に眠れなかったためか、一日中もやもやした感じで眠いような、でも目が冴えているような変な感じでしたので、軽く一杯やったところよく眠れました。

 さてハーツオブアイアンですが、前回中国国民党でプレイしまして、真面目に歩兵師団を作っていたら部隊ができるまでに結構時間がかかるもので、部隊を配置していない空白地帯ばっかりなまま日本軍に宣戦布告され、空白地帯に一気に侵攻されてあっというまにゲームオーバー、惨敗したのでした。

 そこで今回は日本軍に宣戦布告されるまでの間、やったことはふたつだけ。陸軍関係の技術開発と配備に時間のかかる歩兵師団など作らずに、民兵部隊をつくることのみ。民兵部隊は四十日で部隊ができるので、太平洋沿岸に二部隊ずつ設置。日本軍と接している地域には既存の歩兵師団などとあわせて七部隊ほど設置し、さらに予備部隊を第二線に配備。そして、ここだけは占領されはならないという地域に部隊を配備しました。そのうえ、南京や上海などの拠点には部隊を集中配備し、既存の部隊を予備部隊として配置しました。

 日本軍から宣戦布告される時には、いかにも中国国民党軍らしく、強くないけれども部隊がいっぱい状態になりました。戦闘がはじまるとさすがに北京の北にいる日本軍部隊は強力で、北京、天津に配備した第一線の部隊は敗退。第二線の予備部隊も敗退し、ここは占領されてはいけないという地域にそれらの部隊が合流しまして、二つの地域とも部隊数だけは三十以上となりました。さすがの日本軍も攻めてはきません。

 それから中支の沿岸の一部も日本軍に占領されましたが、南京は空襲を何回か受け攻め込まれましたが撃退。上海とともに維持しています。さらに南支では日本軍が上陸してきたものの撃退。海岸線をそのまま維持しています。

 ちと驚いたのが北方の砂漠地帯か山岳地帯に日本軍が進出し、裏から攻められようとしたので、急遽増援部隊を移動させて守りにつけました。そいうことで、北支と中支の一部が日本軍に占領されましたが、首都南京をはじめとして日本軍の侵攻を抑えることができて、これで戦線が安定しそうな気がします。

 これからの中国国民党の方針は、いまの戦線を維持できるようにさらに民兵部隊を配備して戦線を完全に固定化すること。そして、史実どおりにいけば1941年12月には日本軍は連合国との戦いに入るでしょうから、その時には中国戦線から部隊を引き抜くだろうと思われるので、日本軍の部隊が今よりもすくなくなるでしょう。その時に反撃して占領された地域を奪還できるように歩兵師団を作っておくことです。

 守備では民兵部隊でもなんとかなるでしょうが、攻めるとなるとやはりきちんとした歩兵師団が必要だろうと思うので、ある程度守備が固まったら、部隊作りを民兵から歩兵師団に変換して、攻撃にそなえることとします。