トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

おっとプレイできない

2015-02-10 09:17:02 | 日記
 昨日、午前中に寝てしまい酒も飲んでいないので昨晩はまた眠れなかった。次の消化器内科の診察が一か月後ぐらいなので、禁酒しておかないとまた肝機能の数値が悪くておこられてしまう。以前と比べればここのところ飲む量も減らしていたし、ず~と続けて飲んでいたわけでもないのだが、やはり数値を改善しておかないといけないので、これからは禁酒だ。

 さて、次にやろうとしていたゲームの戦国だが、ゲームを起動してみたところパソコンのスペックの問題もあるのだろうし、相性かもしれないのだが、ビデオ系の問題があるらしくて画面の表示がきちんとできない。ということで、プレイできないのでした。とほほ。かといって、スペックを満足させられるパソコンを買う金もないので、ゲームはあきらめねばならない。残念でした。

 そんなわけで、またハーツオブアイアンをプレイしようかなと思っているところだ。前回はルーマニアでドイツと同盟を組んでソ連と戦ったが、次はヨーロッパではなくてアジアで戦いたいというわけで、日本のことが当然一番わかつているわけだが、あえて中国は国民党でプレイしてみたい。

 つまり蒋介石というわけだ。ゲーム上では毛沢東の共産党とチベット、それからなんだかわからない国もあるようなのだが、別の国の扱いになつているようだし日本軍もいるわけで、いったいどんな展開になるかが楽しみだ。国民党軍だと兵の数だけはいるだろうけど、日本兵に比べてたぶん弱いはずだから、そんな点もどのように再現されているか興味がある。

 なんだか完全に眠気があるわけでもないのだが、スキッとしているわけでもなくどんよりとした気分だ。ひと眠りできるのならしたいのだが、眠れそうもないので今晩眠れることを祈って一日過ごそう。

ニコニコ動画

2015-02-09 12:53:40 | 日記
 昨夜は全く眠れなかったのだが、朝食後眠気がきて午前中うとうとと寝てしまった。このままでは昼夜逆転してしまうが、眠気には勝てない。

 シヴィライゼーション2の戦略ガイドに目を通していたのだが、ゲームのCD-ROMからプリントアウトしたマニュアルより、こつちの方がマニュアルらしい感じだ。すべての技術やユニットについての解説がしてある。個々にすべて目を通しても覚えられるようなボュームではないので、ゲーム中なんだかわからなかったユニットなどを中心に読んでみた。

 というのも、ゲームのなかで生産できるユニットのうち騎兵とかカノン砲だとかなら想像がつくのだが、外交官、スパイ、ゲリラ、狂信者などというユニツトもあって、なにができるのかとか理解できないものもあったからだ。この本ではすべてに解説があるので、どのように使えばよいのか理解できた。

 さて、シヴィライゼーション2で検索してみると攻略法などのホームページが検索される。その中で、ニコニコ動画にゲームそのものをプレイしている動画が投稿されていた。いったいどうやってゲーム中の画面を記録しておくのかわからないのだが、なんかソフトでもあるのかなあ、そのゲーム中の画面にあとから音声で解説というかを乗せて投稿されたものである。

 一本30分くらいで十本ほど投稿されているのだが、ついつい全部を見てしまった。世間に投稿しようという方だけのことはあって、ベテランのプレイヤーである。都市をどこに設置していくか、どのように技術を開発していくか、他国との外交、戦争の様子などなど、どのようにゲームを進めていけばよいのかを見ることができた。

 私は初心者だから、その方と同じようなレベルでプレイすることはできないが、ゲームの進め方や都市の設置などが多いに参考になった。この前のプレイでは我が領土といえる部分に他国の部隊が入り込んだりしてやりにくいことこのうえなかったのだが、そんな点もどうすればよいかヒントをもらえたような気がする。次にプレイするとき生かしていこう。

シヴィライゼーション2の戦略ガイドが届く

2015-02-08 10:56:55 | 日記
 昨日の夕方、シヴィライゼーション2の戦略ガイドが届いた。結構厚みがあってビックリ。まだ読み始めたところだが、パラパラとめくってみると、例えば技術の開発にしても、このゲームではある技術を開発しておかないと次の技術が開発できないというのがあるのだが、その点についても細かく記載されている。

 マニュアルにはそういった点は一切記載がないので、すごく参考になりそうなのだが、なにしろ技術開発ひとつとってみても種類がたくさんあるので、とても覚えられそうにない。ゲームを初心者モードでやるとゲームソフトがアドバイスしてくれるので、そのアドバイスに従うときに確認していくと理解か深まりそうである。

 きっとベテランのプレイヤーなら攻略ガイドに書かれているような内容は把握していてプレイできるのであろうが、初心者にとってはこういったガイドはありがたい。

 それにしても、結構なボリュームになガイドなのだが、昔、クロースコンバットというゲームの解説本を読んだことがある。その時にも、マニュアルには触れられていないような戦術というか作戦というか、細かい内容が記載されていていたが、最後まで読み通してはいない。ただ、マュアルだけではつかみきれない点について解説があり、とても参考になったことを覚えている。

 シヴィライゼーション2のようなルール自体は簡単でも、自由度が高く複雑なゲームはこういった解説本があるとゲームへの理解が深まって、次にプレイするときには大いに参考になる。

 ところで、戦国というゲームだが、マニュアルを読んでみたのだが、なかなか硬派なゲームのようである。ただ、マニュアルだけではゲームの感じがつかめないので、とにかく一回プレイしてみることだと思った。このゲームは以前プレイしたハーツオブアイアンを作ったゲーム会社の作品なので、ちよっと癖がありそうな気がする。

ちょっとしたぜいたく

2015-02-07 12:41:10 | 日記
 ちょっと前までレンタルボックス代が月々かかっていたのだが、ようやくその費用もかからなくなったので、ちょっとしたぜいたくができるようになった。昨日書いた鍋もそのうちの一つなのだが、月一でぜいたくをしてるものがある。

 それは、刺身と寿司である。ただし、本格的な寿司屋での話ではなくてスーパーで買うのであるが。レンタルボックス代が一万円弱かかっていたのがなくなっただけでも、月一とはいえ刺身や寿司が食べられるのだから雲泥の違いである。今日も昼食にスーパーで買ってきた寿司と刺身でちょっと一杯やったところである。

 ただ、これも月に何度もできないのが現実で月一が精いっぱい。でも、いつも同じようなものを朝、昼と食べ、夕食も変化をつけているとはいえ、週一回で一巡して同じものである。そんななかで、たまに変わったものが食べられるだけでもうれしいのである。

 さて、これまでプレイしていたシヴィライゼーション2であるが、唐突に終了した。他国に滅ぼされたわけではなくて、終了の年限まできたためである。ただ、そのまま継続できるようにもなっていたので、他国を全部攻め滅ぼそうとしている人だったら続けることもありかもしれないのだが、私の場合は初めてのプレイだったので、そこで終わりとした。

 ゲームに関する本が今日にも届くと思うので、それを読んでまたプレイしてみたいと思っている。中毒性のあるゲームというのは本当で、プレイすればするほど奥義を極めたくなるようなゲームである。その間、戦国という外国人がつくった戦国時代のゲームをしてみようと思っている。まずはマニュアルに目を通してみよう。いったいどんなゲームかな。

冬のシーズンは鍋

2015-02-06 11:52:08 | 日記
 やはり冬のシーズンは鍋が良い。野菜やキノコ、魚、肉などバランス良くとれるので助かっている。昨シーズンは金銭的に厳しかったので鍋をやることができなかったが、今シーズンは時々鍋ができるようになり、個人的にもうれしく思っている。

 やはり鍋は数人でやると費用対効果も高いのであるが、私はひとり者なので、一人鍋である。一人だと個々の食材はたいして高価というわけではないのだけれども、やはり割高になってしまうのは仕方がない。しかしスーパーでも豆腐とかしらたきとか一人分程度のパックがふたつになって販売しているので、そういった一人分用のものを利用させてもらっている。

 鍋は人によって色々と工夫されて、単なる水炊きから色々な種類があると思うのだが、自分の場合は単純な水炊きである。具材としてはタラとかカキにすることが多い。あとは、白菜、ネギ、豆腐、しらたき、エノキ、シメジ、春菊といったところ。それにプラスアルファである。味付けはポン酢。そしてしめはうどんである。

 ところでシヴィライゼーション2については、攻略法などがかかれたホームページがあり、それを読ませていただいた。内容は私にはまだ高すぎてわからないのだが、ここまで調べられたのはすごいなあと感じた。今のところ私がやっているゲーム状態での反省点は、このゲームに国境線を引くことはできないのだが、自分の都市を国境になると思われるところにすきまなく設置し、他国の部隊がちょろちょろとはいってこないようにすべきであったことだ。

 なにしろ隣国とは同盟を結んだはずだが、その部隊が自国の都市のすきまから侵入してきて、道路などを開発しようとしているユニットのじゃまをしてくれるのである。自国の領土には他国の部隊が入ってこないようにしないといけなかったと反省しているところである。

 色々なホームページをみていたら、シヴィライゼーション2についての本が出版されていたので、アマゾンで中古を購入することにした。それを読んでもっとゲームについて把握したいと思っている。