お彼岸の墓参に、また行けなかった~
今朝、菩提寺の和尚さんに、秋彼岸先祖供養をお願いしておいた~本当に申し訳ない~
感染症流行が落ち着いたら~10月には、ちゃんと亡き父母やご先祖様の墓前で手を合わせ祈ろう~
春と秋の彼岸は、太陽が真東から昇り、真西に沈む~
西方浄土への距離が一年で最も縮まり、此岸から彼岸への回路が開かれる~と云われる~
真西に沈む光の道へ向かい、手を合わせ祈った~♪♪♪
彼岸花は、西方浄土への回路が開く、秋彼岸のこの時期に咲く花~
曼珠沙華とも呼ばれるこの花~
「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味。
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。サンスクリット語ではmanjusakaと書きます。
スピリチュアルな存在である、この花は、真西に沈む夕陽に真紅に燃え上がる光景が、最も美しい~♪♪♪
その花名の意味を知ってから~そういうロケーションに咲く花を求めて写真撮影を続けている~
彼岸の中日の今日9/23、一日前の昨日~夕空に、また綺麗な虹が立った~♪♪♪
祈りは、きっと通じたのだろう~合掌~♪♪♪
予想以上に完治まで時間を要しますね??
私も山での滑落や自転車事故で何度か、
骨が細かく砕け手術が困難で、リハビリ療養に時間を要する骨折をしました。
それでも退院後一年が経過すると、元通りに完治しました~
あっ、そうか~??
私の骨折は、まだ若かったから身体の回復力があったのでしょう~??
高齢者の骨折は、どうしても回復に時間を要しますよね~母の骨折も、そうでした~
今は我慢の時ですね~
暫く療養のために大人しくしていましょう~
ご自愛ください~
コロナ収束~??
一カ月前のお盆休みの頃と較べると、
感染者数も落ち着いてきましたが~
まだ安心材料に乏しい状況ですね。
今、問題化しているのが、コロナ感染者の後遺症の深刻化です~
4回目のワクチン接種しても、
感染は免れませんからね~
もう科学的にも証明され、何度も専門家から警告されているのに、
相変わらずコロナ風邪の楽観論が後を絶ちません~
新型コロナウイルス感染症は、季節性のインフルエンザや風邪とは、まったく異なります~
とにかく感染しないこと~!!
これに尽きます~♪♪♪
それと、この秋は台風の当たり年ですね~
次から次へと台風が発生して、日本列島を縦断して行きます~
この週末は台風通過後の貴重な晴天~
今日は溜まった洗濯物を片付けて、
明日あたり、秋の里山散歩してみたいな~と思っています~♪♪♪
手のボルトを抜く手術、9日の予定でしたが、主治医から触接電話が在りました。
「病棟で患者2名と職員1名がコロナに罹ったので延期したいと・・・」後日連絡するとのことですが、まだ無い。
肘の神経が痛くなってきています。(涙
身近にもこんな被害が出ました。
足も長時間歩くと骨折部分が痛くなる。
さて、自然はすばらしい。
秋めいてきましたね。松山の水不足も解消のようだし、あとは自然の中での運動を・・・
霊峰石鎚へ通い続けた20数年間で、
何度も出会った人智を越えた神がかった光景との出会いから、
そういう撮影法を身に着けました~
日頃、花の撮影などで、空気感を大事にしているのも、この撮影法のためです~
もちろん写真の客観的真実を写し撮る記録性も大事です~
でも、それは私の仕事ではない~
私は表現手段として写真を撮っているので、記録のためではありません~
特にデジタル写真は現像作業まで自分でできるので、
飛躍的に表現の可能性が広がりました~
それは絵画同様~絵筆の替わりにカメラを操作しています~♪♪♪♪