新学期がスタートして約ひと月。
子どもさんの様子はいかがですか?
張り切って新生活をスタートしている子どもさんもいたり、
マイペースの生活している子どもさんもおられると思います。
起立性調節障害の映画「今日も明日も負け犬」上映会のご案内と
5月親の会のお知らせです。
5/13(土)土居ユーホールにて
11時上映会後に、2階第会議室にてアフタートーク&茶話会&交流会をします。
時間は、13時~18時まで。
お茶しながら、ゆったりお話しませんか。
起立性調節障害のこと、不登校のこと、学校に行きづらい子どもさんも親御さんも
気軽におしゃべりできる場になっています。
また、奇数月第3土曜日に開催している、
18歳以上の青年期の親の会もユーホールにてしますので、
ご参加お待ちしています。
映画上映は、両日3回上映します。(11時、15時、18時)
親の会でもチケットをお取り置きできますので、
ご連絡お待ちしています。
映画さとにきたらええやん上映会は、3月25日(日)
12:30開場、13:00〜上映会、北村年子さん講演トークライブは15:00〜16:30まで。
会場は、愛媛銀行三島支店2階セミナールーム
(四国中央市役所本庁前)
ただいま、上映会&講演案内を、四国中央テレビで告知案内しています!
入場無料です!まだ、お席あります!お早めのお申し込みお待ちしています(๑・̑◡・̑๑)
また、翌3月26日(月)は、子育てに悩まれている、学校に行きづらいこどもさんの保護者交流会、北村年子さん自己尊重ワークショップを開催いたします。
定員20名です。こちらもお早めのご予約をお待ちしています。
時間 9:45〜12:15
会場 四国中央市福祉会館2階教養娯楽室(和室)
受講料 2000円(体験ワーク)
持参するもの 大判バスタオル、筆記用具、飲料水
楽に動ける服装でご参加ください。
参加申し込みは、できるだけメールでお願いいたします!(お電話は昼間出れない場合があります)
問い合わせ・お申し込み
toshikomama2008@yahoo.co.jp
小中学校は夏休みに入ってもう2週間は過ぎました。
毎日の猛暑で、できるだけ外出したくないなあなんて思っているのは私だけ?(^^)
いやいや、折角の夏休み、リフレッシュして楽しまないと!
と、思っていた矢先、Facebook情報。
私が最近ずっと気になっていたドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」が福山で上映される。
そして、その「さとにきたらええやん」のこどもの里にずっと関わってこられた北村年子さん(ノンフィクションライター、ラジオパーソナリティーなどなど)が、岡山で講演されると聞き、瀬戸大橋を渡れば1時間半もあれば行けると即決し、行きました。
北村年子さんは、一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット代表理事もされています。
書籍では、「こどもにホームレスをどう伝えるか〜いじめ・襲撃をなくすために」出版され、教材用DVDでは「ホームレスと出会うこどもたち」製作。
釜ヶ崎には20代の頃、半年間「こどもの里」に住み、こどもたちと親に寄り添い、近所のオッチャン、オバチャンという「道親」として以来ずっとこどもたちに接し、関西弁でのメッセージは、親しみやすく温かさを感じました。
いっぺんに、ネンコさんのファンになってしまい、岡山での講演のあと、映画も観たくて、福山での上映会に、ネンコさんを追いかけて参加させてもらいました。
映画はもちろん良かったですが、たくさんの課題を考えるきっかけを与えてくれました。
福山で活動されているNPOこどもステーションの方とネンコさんのトークライブもとても興味深いものでした。上映会終了は、夜の10時。それからまた瀬戸大橋経由で愛媛まで戻りました。
きょうは1日、岡山での出会いあり、福山での出会いあり、素敵な方々に感謝しています。
私たちにできること、四国中央市での上映会、そして北村年子さんをお招きして地域の皆さんと語り合える出会いの場が実現できるよう、動きたいと思います。
そしてそして、8月9日20:00〜ハートネットTVで、
映画さとにきたらええやんのこどもの里が紹介されます。ぜひ、ご覧ください!
映画「みんなの学校」上映会&木村元校長先生講演会、行ってきました!
「みんなの学校」は、大阪市住吉区にある公立の小学校、「大空小学校」。1年間を追ったドキュメンタリー映画です。
「すべての子どもの学習権を保障する学校をつくる」
初代校長を務めた木村先生と教職員らが掲げた理念のもと、2006年開校以来「みんながつくる、みんなの学校」を目指してきました。
今回の映画は、テレビ放映も見たし、松山での上映も観て、そして新居浜。
でも何回見ても、その度にやっぱり感動しながら見入っていました。
松山から駆けつけてくれた友人は、最初大阪まで行って見てきて、今回で3回見たそうです。
そしてやっと、木村泰子先生のお話を聴けて、このお話はやはり大空小学校開校から9年間、子どもたちと寄り添ってきた重みを感じました。
先生だけではできない、地域の方々や多くのサポーターの皆さんがいて、開かれた環境だからこそ、一人一人に目が行きわたり、すべての子どもたちにとって安心安全な学校づくりができた、と先生は仰ってました。
本当にその通りだと感じました。
この映画は賛否両論あるように聞いていましたが、私は木村先生のお話を聴いて、先生のこどもたちに対する熱意と愛情を感じ、大空小学校で過ごした子どもたちは幸せだっただろうなあと、卒業式のシーンからも伝わってきました。
この大空小学校を巣立ち、地元の中学校へ入学して違和感を感じた、という卒業生の話も、今の中学校、これでいいのかな、と考えさせられました。
自分で考えて自ら行動する、学校生活では、こんなことが意外と今のこどもたちには難しい。社会に出て行くためには、これこそが一番大事なことなのに。
でも、木村先生が最後に話された、Sくんの言葉、素敵でした。映画に出てくるSくんの言動も素晴らしい感性だった。彼が彼らしく、成長できる力を持っている。みんなこどもたちは素晴らしい力を持っている。まわりのおとなたちがその芽を摘んでしまうことだけはしたくない。
木村先生、ありがとうございました!
最後に、先生の著書「みんなの学校」が教えてくれたこと、買ったのでもう一度読んでみます。
嬉しい一日でした。
親の会メンバーさんも何人も来られていて、会場は大入り満員でした!
映画「みんなの学校」上映会のご案内です。
日時☆12月26日(土)
時間☆①午前10:30~ ②午後2:00~
2:00~上映後、木村泰子元校長のおはなし
会場☆新居浜市民文化センター 中ホール
上映チケット☆前売り券 大人1000円、こども700円
当日券 大人1300円、こども1000円
親の会メンバーさんで、前売り券チケット希望する方は、18日朝 8時までにご連絡ください。
いよいよ、本日12月6日(日)
映画「うまれる ずっと、いっしょ」上映会あります!!
上映チケット当日券あります!!
午前は10:00~、午後は13:30~
会場は、四国中央市福祉会館4階
入場チケット代 高校生以上 500円
ぜひご覧ください!!
3月8日(日)、しこちゅ~ほこほこネット主催、「いのちのまつり地球が教室」(監督・絵本作家 草場一壽さん)映画上映、フリーアナウンサー副田ひろみさん講演会が盛会のうちに終了しました。
佐賀の鳥栖からお越しくださった副田ひろみさん、参加者の皆さん、スタッフの方々、ありがとうございました。
7日のお昼から福祉会館の会場準備。
岡山から特急に乗り継ぎ、夕方には四国中央市へ到着。
講師副田さんを囲んでの親睦会では、しこちゅ~ほこほこネットスタッフメンバーとの和やかな食事会。
副田さんの気さくな人柄に触れ、また、ご自身の息子さんを23歳11ヶ月で亡くされた深い悲しみを乗り越えてのお話は、もう聴く側の私たちは涙が止まりませんでした。
講演の最後に、素敵な朗読。「一枚のコイン」草場一壽さんの著書「毎日がいのちのまつり」にも綴られていました。
~息子を亡くしたとき、コインの裏しか見えませんでした。
けれど、マイナスの裏には必ずプラスがあるはずです。
そう思って私は叫びました。
「23歳と11ヶ月で失った息子のことで、いったい何が与えられたというんですか?」
すると、頭の中ですぐ声が聞こえてきたのです。
「失ったんじゃないんだよ。これまで23歳と11ヶ月、与えられていたんだよ。
そのことに感謝して生きなければ」
失ってみてはじめて気づかされました。
あの当たり前だと思っていた時間がそうではなかったということに~
あの子の命は、私を悲しみの底に突き落とすために授かった命ではない。
だから、以前よりもプラスで生きなきゃ。
「あなたのせいで」という生き方ではなく、
「あなたのおかげで」という生き方をすることが、息子の命を無駄にしない生き方になっていくに違いない・・
今回、初めてお会いしお話を伺ったにもかかわらず、初めてという気がしなくて・・・
親がわが子を思う想いはみな同じなんですね。
「オンリーワンのあなたに代わりはいない」
本当にそのとおりです。
かけがえのないいのちはたった一つ。
素敵な出会いに感謝です。
明日、3/8(日)、福祉会館4階多目的ホール、10時開演。
絵本「いのちのまつり」(絵本作家草場一壽さん)のドキュメンタリー映画として上映されます。
その草場さんのいのちの講演隊として、フリーアナウンサー副田ひろみさんの講演もあります。演題は「いのちって、すごい!」
11月30日(日)さなぎ上映会無事盛会で、たくさんの出会いと感動をいただきました。
映画さなぎは、ちょうど一年前に神戸の上映会で三浦監督さんにお会いできたことから、愛媛の地元にぜひ監督さんにお越しいただいて上映会を開催したいという思いからのスタートでした。
今回、ほっとそっとmamaにとっては久しぶりの大イベントになり、親の会メンバーのみなさんや土居町のライオンズクラブさんはじめ、多くの方のご尽力により、開催できましたことを本当にありがたく感謝申し上げます。
実は、上映会の前々日に、当日来ていただく予定だった愛ちゃんが体調が悪くなり、急遽愛ちゃんのお母様の洋子さんにバトンタッチというハプニングでしたが、私たちからすると、愛ちゃんでもお母様でも、はるばる四国まで来ていただけることは大変有難いです、と監督さんにお伝えしました。
というわけで、当日は監督さんは横浜から、洋子さんは長野県喬木村からの愛媛入りとなりました。
お天気も当初心配されてましたが、朝から快晴で、気持ちよくスタート。主なスタッフは朝8時半に開館とともに集合し、準備に取り掛かりました。
監督さんと洋子さんは、当日JRで、瀬戸大橋を渡り、途中特急から鈍行に乗り換え、伊予土居駅で下車。ちょうど、監督さんの叔父さんと叔母さんもわざわざ坂出から上映会に足を運んでくださり、同じ列車に乗り合わせたそうです。ここ土居駅は昔から無人駅だそうで小さい駅ですが、実は私は初めて土居駅に行きったほどで、監督さんに駅までお迎えに行きます!とお伝えしていたものの道すらわからず、結局地元の方にお願いしてお迎えに伺いました。(笑)
ちょうど開場前の11時すぎに、メンバーが朝から準備してくれた炊き込みご飯の炊飯器が2つ届き、食べ始めた頃、監督さんたちも到着。スタッフの多さにびっくりしながらも喜んでいただき、みんなでお昼を堪能。美味しくいただきました。
監督さんもびっくりされていましたが、人口10万の町にしては贅沢なくらいの大きなホールでの初めての上映会。でも、この会場にこだわったのは、やはり「さなぎ」の映画を、ゆったりとした気持ちで、大きなスクリーンで観ていただきたいという思いからでした。多少広すぎるかなという気持ちはありましたが、監督さんや洋子さんにも喜んでいただけて良かったです。
当日は、会場係、受付ロビー展示、駐車場係と役割分担しながら、メンバーの皆さんがすばらしいチームワークで動いてくださっていました。私たちは、ほっとそっとmama活動5年間の中で毎年講演会や上映会を開催しながら、その都度、メンバーのチームプレーはますます磨きがかかってきて、今では私があれこれ言わなくてもみなさんそれぞれの役割を果たしてくださることに本当に感謝しています。
103分の上映のあと、ステージ上で監督さんとお母様の洋子さんのトークが1時間。
洋子さんが、はるばる長野からご当地特産のりんごをカバンいっぱいに持ってきてくださって、トークのときのテーブルの上に置かれています。このりんごはこのあとの交流会で参加者の方みなさんで食したのですが、蜜が入っていてとても甘く、さすが地元のりんごは違う!!と皆さん口をそろえて絶賛。本当に美味しかったんですよ~
トークでは、映画の中では元気に野山をかけまわる愛ちゃんという印象が大きかったのですが、実はそこに至るまでのしんどい時期も確かにあったという話もあり、とにかく、愛ちゃんの顔色は悪くなるし、真っ白になって、これじゃいけないと思うようになった、と。
学校は、確かに行けないより行けるにこしたことはないけれど、学校よりも愛ちゃんが愛ちゃんでなくなってしまうことのほうがつらいことだと。愛ちゃんは自然が大好きで、川や水遊びも大好きで、学校では行っちゃいけないとか言われてたけど、でもそれよりもどうやって愛ちゃんが楽しく過ごせるか、それだけを考えるようにした、と洋子さんは言ってました。
親が覚悟を決めたときから、変わっていったとも。
トークの中で、学校に行かないでいるとどんどん勉強も遅れるし、どう対応したらいいのか、という質問がありましたが、洋子さんもそれはすごく悩んだし大変だったと。
愛ちゃんは低学年の時は行けなくて、途中から登校できるようになったものの、なかなか学力的には厳しくてどうしたものか、と思ったこともあったけれど、もちろん行けてないのだからわからなくて当然だし、だからといってこのままの状態でいいのか、みたいに思いながら葛藤し、母子ゲンカやその都度言い合いもいっぱいした。でも、一度自分は覚悟を決めたのだから、自分自身を信じてたし、それでも葛藤はありながら・・・。
でも愛ちゃんが、突然高校のとき、美大を受けると言い出したとき、洋子さんは相当びっくりしたけれど、愛ちゃんは受験のための勉強も始めたりして、この子はやるときはやるんだと思えたとも。
エネルギーがどんどん溜まってきて、自分の道が見えたとき、すばらしいパワーを発揮していくもんですよね。子どもの成長はめまぐるしい、生きる力、原動力。
トーク後の交流会はコーヒーとお菓子で楽しい時間になりました。予定では5時終了だったのですが、6時頃まで話がはずんでて、有意義な時間を過ごせました。
会館を出て、場所を変えての懇親会も17名のスタッフが参加し、上映会の盛会を労いました。監督さんと洋子さんのお話をここでもゆっくり伺いながら、名残惜しいひとときでした。監督さんは、今回大変頑張ってくれていたお父さん方をみて、四国中央のお父さんたちはよく動き、素晴らしい方たちばかり!!とお褒めの言葉を頂きました。
翌日は、監督さんと松山までご一緒させていただき、しばし楽しい時間を過ごしました。
道後温泉本館前にて。
道後温泉オンセナート 草間弥生さん作品のお部屋~
スタッフの皆様、そして上映会に参加くださった皆様、ありがとうございました!!
11/21付愛媛新聞に掲載。
ドキュメンタリー映画「さなぎ~学校に行きたくない」上映会を開催し、映画監督の三浦淳子
さんと映画に出演の木下愛さんのトーク対談、そして参加者交流会を予定してい
ます。
会場は、愛媛県四国中央市土居町入野の土居文化会館(ユーホール)大ホール。入
場無料。申込不要。
主催、不登校を考える親の会ほっとそっとmama
問合せ 不登校を考える親の方ほっとそっとmama
後援 四国中央市、四国中央市教育委員会、四国中央市PTA連合会、四国中央市愛護班連絡協議会、
伊予土居ライオンズクラブ、しこちゅ~ほこほこネット
上映会詳細は、12:30開場、13:00~映画さなぎ上映、15:00~監督&愛ちゃんトー
ク、16:00~17:00交流会です。
是非近隣地区に在住の方のご来場をお待ちいたしております。駐車場あります。
JRご利用の方、JR伊予土居駅下車、車で西へ2分。
車の方、松山自動車道土居インターから国道11号線経由して西へ7分。
ほっとそっとmamaのブログを以前から読んでくださっていた松本市で親の会をされている団体「ほっとウイング」主催による、映画さなぎ上映会が8日に開催されました。
少し前から映画上映についてやりとりをしていたこともあり、私自身も各地の親の会で、同じように上映会をされると聞いて、本当に同じ思いを持って動かれていることを知り、嬉しい気持ちでした。
昨日松本入りされた監督さんと、活動の拠点を知りたいと言われ、子どもの居場所を訪問されたり、松本市出身の画家草間彌生さんの作品をご覧になったり、交流をされたようでした。きょうの上映会の様子もまた伺いたいなと思っています。
私たちも今月は、30日に上映会を控えていることもあり、会場での打ち合わせやメンバーとの打ち合わせもあります。金曜日には、チラシ仕分け作業をお手伝いいただいた方、お世話になりました。直後に、市内全小中学校に配布手続きが完了。公民館や図書館には、できるだけ自分たちで廻り、ポスター貼付をお願いしようと思っています。にわかに忙しくなってきました。
きょうも、実は自身の講座で松山へ。松山在住のメンバーさんと久しぶりにお会いして少しの時間でしたがランチしながら近況を伺うことができてうれしい時間を過ごせました。いつも親の会のことを気にかけてくださり本当に感謝しています。
先週は、地元新聞社へ出向き、30日上映会の告知掲載の依頼をしてきました。ほっとそっとmama親の会や子どもの居場所こんぺいとうの花の会についても関心を持ってくださり、今後紹介してくださることもあるかもしれません。
3年前の映画「月あかりの下で」上映会開催のときのことを思い出しながら、準備に向けて動きたいと思っているところです。
早速、来週14日には、会場の土居ユーホールでDVD試写確認など行う予定です。来週あたり当日お世話になる方での打ち合わせもお願いしなくては~と思っているところです。よろしくお願いいたします。
子育てフェスタが終わった後は、来月はいよいよ、ドキュメンタリー映画さなぎ上映会に向けての準備が始動します。
印刷した一万枚のチラシを、市内小学校、中学校へ配布するための仕分け作業をします。
お時間の都合つく方、御協力よろしくお願い致します!
日時 11月7日(金) 午前9時~お昼まで
場所 四国中央市福祉会館
11月30日(日)に開催される、ドキュメンタリー映画「さなぎ~学校に行きたくない」上映会。
11月は公民館での親の会&こんぺいとうの花の会はお休みします。
11/30上映会にぜひお越しください。そのあと、交流会もあります。
上映会後は、監督さんのトーク、そしてゲストに、映画に出演されていた主人公「愛ちゃん」が来場くださることになりました!!
映画を撮り始めた小学3年生から14年に及ぶ年月をかけて、現在はもう社会人になった「愛ちゃん」にぜひお会いしたいです。
「学校に行きたくない!」と言っていた愛ちゃんの成長の姿を、ぜひご一緒に感じられたらと思います。
ご来場、お待ちいたしております。
11月市報にも掲載しますが、
とき:11月30日(日) 12:30開場、13:00開演
ところ:四国中央市土居文化会館(大ホール)
入場は無料です。
母子室もありますので、小さなお子様連れでも鑑賞できます。
子どもさんもご一緒に、ご家族でどうぞご覧ください。