今朝起きると、ゆうべから降っていた雨で地面が濡れていました。
昨年の1月に享年42歳で亡くなった友人のお墓参りに出掛ける頃、
また雨がポツポツ降り始めました。
寒い日でした。
その友人とは、長男が幼稚園に通い始めてからのつきあいで、
こどもも長男と次女がお互い同級生。
彼女はいつも笑顔で、本当にいつも優しく声をかけてくれて、
長男が不登校になっても、いつも気にかけてくれていました。
その彼女がいなくなって一年。いまだに信じられない。
いつも笑顔で見守っていてね、と手を合わせました。
私はこの頃よく思うのです。
『不登校』の何が不幸なんだろう?
学校に行かない時期があったって、
どこにも所属せず家庭で過ごしていたとしても、
元気でいてくれるなら、幸せじゃないですか。
どうせ一緒に過ごすなら、楽しくいきませんか。
私は、いま長男といっぱい語り合える。
次女も一生懸命頑張ってる。
それを認めてあげられる自分を褒めてあげたい!
昨年の1月に享年42歳で亡くなった友人のお墓参りに出掛ける頃、
また雨がポツポツ降り始めました。
寒い日でした。
その友人とは、長男が幼稚園に通い始めてからのつきあいで、
こどもも長男と次女がお互い同級生。
彼女はいつも笑顔で、本当にいつも優しく声をかけてくれて、
長男が不登校になっても、いつも気にかけてくれていました。
その彼女がいなくなって一年。いまだに信じられない。
いつも笑顔で見守っていてね、と手を合わせました。
私はこの頃よく思うのです。
『不登校』の何が不幸なんだろう?
学校に行かない時期があったって、
どこにも所属せず家庭で過ごしていたとしても、
元気でいてくれるなら、幸せじゃないですか。
どうせ一緒に過ごすなら、楽しくいきませんか。
私は、いま長男といっぱい語り合える。
次女も一生懸命頑張ってる。
それを認めてあげられる自分を褒めてあげたい!