春は、出会いと別れの季節
3月31日、きょう 小学校で離任式がありました。
いつもは、子どもたちと先生のお別れの式なので、
学校へ赴いていくことはないのですが、
今年は、役員をしていたことと
3年間お世話になった校長先生が異動になられたので、
ご挨拶をと思い、出かけて行きました。
(と言っても、徒歩で2分の近さ)
地域によって、学校によって、
先生方の雰囲気とか
いろいろ違いがあるのかもしれませんが、
私自身は、3年前に、次男の通う小学校へ赴任してこられた
女性の校長先生は、元気いっぱいの笑顔で
子どもひとりひとりに優しい声をかけ、
自然な形で子どもの良さを褒めてくださっていました。
父兄に対しても、腰の低さとなんでも気軽に相談できる
気さくな先生で、役員として、改革を求めれば
それを、いつも受け入れてくださり、
安心して見守っていただいていることに
感謝さえしていました。
どこの学校でも、
校長先生の人柄ひとつで、
学校そのものの雰囲気の伝わりかたは違ってきます。
子どもだけでなく、親だっていつも感じているのです。
私は心の底から、お世話になりました、と
感慨深い思いです
3月31日、きょう 小学校で離任式がありました。
いつもは、子どもたちと先生のお別れの式なので、
学校へ赴いていくことはないのですが、
今年は、役員をしていたことと
3年間お世話になった校長先生が異動になられたので、
ご挨拶をと思い、出かけて行きました。
(と言っても、徒歩で2分の近さ)
地域によって、学校によって、
先生方の雰囲気とか
いろいろ違いがあるのかもしれませんが、
私自身は、3年前に、次男の通う小学校へ赴任してこられた
女性の校長先生は、元気いっぱいの笑顔で
子どもひとりひとりに優しい声をかけ、
自然な形で子どもの良さを褒めてくださっていました。
父兄に対しても、腰の低さとなんでも気軽に相談できる
気さくな先生で、役員として、改革を求めれば
それを、いつも受け入れてくださり、
安心して見守っていただいていることに
感謝さえしていました。
どこの学校でも、
校長先生の人柄ひとつで、
学校そのものの雰囲気の伝わりかたは違ってきます。
子どもだけでなく、親だっていつも感じているのです。
私は心の底から、お世話になりました、と
感慨深い思いです