コテージをチェックアウトして、「茶フェ」でお茶したあと、
やっぱり気になる「交湯~館・温泉無料券」
こどもたちに聞いたら、
「入りた~い!」の返事。
結局、二回目もしっかり温泉に浸かり、充分心置きなく堪能致しました。
…で、汗をかいたので、お腹もすいて、
やっぱり「茶そば」を食べずには帰れず。
お茶の香りがして美味しかったです。
家族にもせっかくだからお土産に買って帰りました。
…というわけで、霧の森を堪能しすぎて、帰宅時間がズレてしまい、
親の会例会は、勝手ながら時間変更をしていただきました。
公民館に着くと、待ってましたとばかりにメンバーさんが
スタンバイしていてくださり、手際よく準備。
お馴染みの方も新しい方も交えて、霧の森大福をいただきながら、
交流することができました。
お泊り会に参加してくださったメンバーさん、お疲れ様でした。
また、行きたいね、と約束をして…。
そして、今回参加できなかった方も、
また次回ご一緒に、温泉行きましょう!
やっぱり気になる「交湯~館・温泉無料券」
こどもたちに聞いたら、
「入りた~い!」の返事。
結局、二回目もしっかり温泉に浸かり、充分心置きなく堪能致しました。
…で、汗をかいたので、お腹もすいて、
やっぱり「茶そば」を食べずには帰れず。
お茶の香りがして美味しかったです。
家族にもせっかくだからお土産に買って帰りました。
…というわけで、霧の森を堪能しすぎて、帰宅時間がズレてしまい、
親の会例会は、勝手ながら時間変更をしていただきました。
公民館に着くと、待ってましたとばかりにメンバーさんが
スタンバイしていてくださり、手際よく準備。
お馴染みの方も新しい方も交えて、霧の森大福をいただきながら、
交流することができました。
お泊り会に参加してくださったメンバーさん、お疲れ様でした。
また、行きたいね、と約束をして…。
そして、今回参加できなかった方も、
また次回ご一緒に、温泉行きましょう!
日曜日の霧の森は、10時にして、霧の森大福を買うお客さんで賑わっています。
一人3箱までの限定。
しっかりお土産用に買いました。
ただいま、茶フェでお茶してます。
霧の森ロールは、プレーン、抹茶、ほうじ茶の味です。
一人3箱までの限定。
しっかりお土産用に買いました。
ただいま、茶フェでお茶してます。
霧の森ロールは、プレーン、抹茶、ほうじ茶の味です。
ゆうべは団体さんに紛れながら、夕食を早めに済ませ、一息してから、「交湯~館」の温泉に入り、体は芯から温まりました。
こどもたちは、家のお風呂と違う広い浴場に大喜び!8時過ぎていたのですが、他にもお客さんがいて、
「君たち、どこから来たの?」「どこの小学校?」と 聞かれたりしたとか。
こどもはこどもだけで入って、壁づたいに楽しそうな笑い声が響いてました。
その後は、二つのコテージで大人とこどもとそれぞれ分かれ、交流の時間。
こどもは大人のいない空間でボードゲームをしたり、トランプやUNOをしたりしていたそうです。
我々大人は、夜中までまったりと語り明かしました。普段の生活の雑事から離れ、たまにはゆっくりするのもいいよね、と言いながら、秋の夜長の時間を充分楽しみました。
きょうは、名物「茶そば」を食べて、「茶フェ」でお茶して帰りたいようです。
もちろん、霧の森大福も!
こどもたちは、家のお風呂と違う広い浴場に大喜び!8時過ぎていたのですが、他にもお客さんがいて、
「君たち、どこから来たの?」「どこの小学校?」と 聞かれたりしたとか。
こどもはこどもだけで入って、壁づたいに楽しそうな笑い声が響いてました。
その後は、二つのコテージで大人とこどもとそれぞれ分かれ、交流の時間。
こどもは大人のいない空間でボードゲームをしたり、トランプやUNOをしたりしていたそうです。
我々大人は、夜中までまったりと語り明かしました。普段の生活の雑事から離れ、たまにはゆっくりするのもいいよね、と言いながら、秋の夜長の時間を充分楽しみました。
きょうは、名物「茶そば」を食べて、「茶フェ」でお茶して帰りたいようです。
もちろん、霧の森大福も!
いよいよ明後日は、
ほっとそっとmama第一回お泊まり&交流会企画。
IN 霧の森
紅葉も綺麗なのかな~
夜は、語り明かしましょう!!
日帰り参加してくださる方、
ぜひぜひ一緒に楽しみましょう!!
・・というわけで、
11月親の会例会のご案内です。
日時:11月29日(日)
時間:午後1時30分~5時
(時間内出入り自由です。都合のよい時間にお越し下さい)
場所:四国中央市金生町 金生公民館本館2階
持参物:マイカップ
備考:霧の森での交流会解散後、
金生公民館での例会になります。
霧の森大福をお土産にお茶会をしますので、
どなたでも、どうぞお待ちしております。
ほっとそっとmama第一回お泊まり&交流会企画。
IN 霧の森
紅葉も綺麗なのかな~
夜は、語り明かしましょう!!
日帰り参加してくださる方、
ぜひぜひ一緒に楽しみましょう!!
・・というわけで、
11月親の会例会のご案内です。
日時:11月29日(日)
時間:午後1時30分~5時
(時間内出入り自由です。都合のよい時間にお越し下さい)
場所:四国中央市金生町 金生公民館本館2階
持参物:マイカップ
備考:霧の森での交流会解散後、
金生公民館での例会になります。
霧の森大福をお土産にお茶会をしますので、
どなたでも、どうぞお待ちしております。
今年の夏、「NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」が発行した冊子です。
8月の全国大会に参加した人に配布されたのですが、
参加者以外でも、希望者には送料無料で(年内)送ってくださると
言っていただき、早速親の会で配布したいのでと連絡したところ、
事務局より、希望冊数を送っていただきました。
四国中央市こども支援センターの方にもお渡ししましたし、
また、市の図書館にも蔵書として置いていただければ、
多くの方が閲覧、貸出しできれば有り難いなと思っています。
冊子の内容は、全国ネットワークの20年の歴史、
全国の親の会の活動実態、活動紹介、
不登校経験者の様々な進路についてなどが掲載されています。
8月の全国大会に参加した人に配布されたのですが、
参加者以外でも、希望者には送料無料で(年内)送ってくださると
言っていただき、早速親の会で配布したいのでと連絡したところ、
事務局より、希望冊数を送っていただきました。
四国中央市こども支援センターの方にもお渡ししましたし、
また、市の図書館にも蔵書として置いていただければ、
多くの方が閲覧、貸出しできれば有り難いなと思っています。
冊子の内容は、全国ネットワークの20年の歴史、
全国の親の会の活動実態、活動紹介、
不登校経験者の様々な進路についてなどが掲載されています。
きょうの朝日新聞に掲載されていた記事、
「あなたの安心 不登校、どう付き合う」(10/10から4回連載)に、
かつて不登校を経験した方やこどもが不登校となっている
親の方からの投書が紹介されていました。
父親が、「なまけているだけ。逃げているだけ。」といい、
自分の考え方を変えようとしない。
「父親を説得することは当面難しい。
まずは母親自身がいい相談相手を見つけることで安心するのが大事だ」
と話す、40年不登校問題に関わってきた元中学教諭。
「児童相談所などの相談機関が親だけの相談に乗ってくれない場合、
不登校のこども向けのフリースペースや
親の会などに足を運ぶのも一つの方法だ。
必ずしも専門家である必要はない。」
小学4年から21歳までの11年間、
学校にまったく行けなかったし、行かなかったという
24歳の女性は実名で公表。
「不登校という苦しみから抜け出せないまま、
高校に進学する道も選べず、アルバイトなども経験したが、
ほとんどの月日を家に引きこもるといった生活を送っていました。(中略)」
20歳を過ぎたとき、「学びたい」という気持ちが強まり、
定時制高校に通うことを決意。
「高校三年間は小中学校を通い直すかのようでしたし、
大学生になった現在も学校という縁遠かった場所に通っていることが
とても新鮮です」と。
「こども自身がいつか必ず動き出せるその時まで家族が信じ合い、
共に不登校と付き合っていくのが大切」
そして、「立ち止まった所が不登校という形であっただけ。
力を蓄えるための準備期間が
不登校と呼ばれてしまったりもするのだと感じています。」
この記事を、コピーして、今月の例会でメンバーさんに配布したいと思います。
「あなたの安心 不登校、どう付き合う」(10/10から4回連載)に、
かつて不登校を経験した方やこどもが不登校となっている
親の方からの投書が紹介されていました。
父親が、「なまけているだけ。逃げているだけ。」といい、
自分の考え方を変えようとしない。
「父親を説得することは当面難しい。
まずは母親自身がいい相談相手を見つけることで安心するのが大事だ」
と話す、40年不登校問題に関わってきた元中学教諭。
「児童相談所などの相談機関が親だけの相談に乗ってくれない場合、
不登校のこども向けのフリースペースや
親の会などに足を運ぶのも一つの方法だ。
必ずしも専門家である必要はない。」
小学4年から21歳までの11年間、
学校にまったく行けなかったし、行かなかったという
24歳の女性は実名で公表。
「不登校という苦しみから抜け出せないまま、
高校に進学する道も選べず、アルバイトなども経験したが、
ほとんどの月日を家に引きこもるといった生活を送っていました。(中略)」
20歳を過ぎたとき、「学びたい」という気持ちが強まり、
定時制高校に通うことを決意。
「高校三年間は小中学校を通い直すかのようでしたし、
大学生になった現在も学校という縁遠かった場所に通っていることが
とても新鮮です」と。
「こども自身がいつか必ず動き出せるその時まで家族が信じ合い、
共に不登校と付き合っていくのが大切」
そして、「立ち止まった所が不登校という形であっただけ。
力を蓄えるための準備期間が
不登校と呼ばれてしまったりもするのだと感じています。」
この記事を、コピーして、今月の例会でメンバーさんに配布したいと思います。
先日のフリマに出品した「ルシアンクッキー」別名「スノーボール」の
試食してくださり、買ってくださった方から、
作り方を教えて欲しいと言っていただいたので、
私が参考にしたレシピを掲載しますね。
http://cookpad.com
クックパッド
(by〓izumi)参考にしました。
材料は、50個分で、
マーガリン(バター)200g,
グラニュー糖70g,
薄力粉300g,
バニラエッセンス少々、
粉砂糖 適宜
くるみ(あれば、刻んで)
私は小さく丸めたので90個はできましたよ。
簡単なので、ぜひ作ってみてください。
試食してくださり、買ってくださった方から、
作り方を教えて欲しいと言っていただいたので、
私が参考にしたレシピを掲載しますね。
http://cookpad.com
クックパッド
(by〓izumi)参考にしました。
材料は、50個分で、
マーガリン(バター)200g,
グラニュー糖70g,
薄力粉300g,
バニラエッセンス少々、
粉砂糖 適宜
くるみ(あれば、刻んで)
私は小さく丸めたので90個はできましたよ。
簡単なので、ぜひ作ってみてください。