次女が四日間の江田島での集中スクーリングを終えて、帰ってきました。
参加する前は体調があまりよくなかったり、参加することが不安な様子もあり、
正直大丈夫かなあ、と思うことも。
しかし、参加する前からテンション下げてもいけないので、
「誰か声かけてくれるよ~」「なんとかなるさ~」で送りだしました。
34名の参加者のうち、四国人は愛媛の次女と香川の女の子二人のみ。
あとは中国地方から参加。また、ほとんどが集中スクーリング生で、
年に二回必ず参加しないと単位が取れないし卒業できない。
その分、三年間毎年再会する彼らはみんな仲間意識があって、
「また今年も元気に会えたね~」というなんとも温かな雰囲気。
現地の先生も東京本校の先生もみんなフレンドリーで、
いろんな話もしたり、雑談も言い合ったり。
オリエンテーションで先生が、
「四日間朝から晩まで一緒に勉強しあい、
過ごすことは人生の中でも貴重な経験になる」と言ったそうです。
次女は、こんなに楽しい合宿なら、集中スクーリング生のほうがよかった、と
帰ってきていうくらい、この四日間は高校生らしい充実した時間だったとか。
実際に三年生の子たちは進路のこともみんなちゃんと考えているようです。
普段、学校に行きにくいと考えているこどもさんや、
アルバイトや仕事をしているこどもさんは、通信制の集中スクーリングは
魅力的かもしれません。それに、友達作りたい、と思ってる子には、
この34名くらいの仲間がちょうどいい人数なのかもしれないです。
多くを学び、4日間の合宿生活をエンジョイでき、
また後期(10月)にみんなに会えることを楽しみにしている次女です。
参加する前は体調があまりよくなかったり、参加することが不安な様子もあり、
正直大丈夫かなあ、と思うことも。
しかし、参加する前からテンション下げてもいけないので、
「誰か声かけてくれるよ~」「なんとかなるさ~」で送りだしました。
34名の参加者のうち、四国人は愛媛の次女と香川の女の子二人のみ。
あとは中国地方から参加。また、ほとんどが集中スクーリング生で、
年に二回必ず参加しないと単位が取れないし卒業できない。
その分、三年間毎年再会する彼らはみんな仲間意識があって、
「また今年も元気に会えたね~」というなんとも温かな雰囲気。
現地の先生も東京本校の先生もみんなフレンドリーで、
いろんな話もしたり、雑談も言い合ったり。
オリエンテーションで先生が、
「四日間朝から晩まで一緒に勉強しあい、
過ごすことは人生の中でも貴重な経験になる」と言ったそうです。
次女は、こんなに楽しい合宿なら、集中スクーリング生のほうがよかった、と
帰ってきていうくらい、この四日間は高校生らしい充実した時間だったとか。
実際に三年生の子たちは進路のこともみんなちゃんと考えているようです。
普段、学校に行きにくいと考えているこどもさんや、
アルバイトや仕事をしているこどもさんは、通信制の集中スクーリングは
魅力的かもしれません。それに、友達作りたい、と思ってる子には、
この34名くらいの仲間がちょうどいい人数なのかもしれないです。
多くを学び、4日間の合宿生活をエンジョイでき、
また後期(10月)にみんなに会えることを楽しみにしている次女です。