「ぼくうみ」四国中央市自主上映実行委員会が主催する
「ぼくはうみがみたくなりました」が、
明日ユーホールで午後1時半から上映されます。
入場無料ですが、整理券が必要ということで、
市内ボランティアセンターやドットコムなどで整理券を
配布しているようです。(まだあるかどうかはわからないのですが・・)
上映会&トークということで、
原作・脚本の山下久仁明氏も来場されます。
この映画は、自閉症児大輝君の父親である脚本家・山下久仁明氏が
一人でも多くの人たちに自閉症児のことを知って欲しいという
想いから2002年に書き下ろした小説。
映画化を企画し、インターネットで制作費のカンパを呼びかけた
矢先の2006年3月に、中学を卒業したばかりの大輝君を
事故で失います。その3年後、全国の賛同者1000人以上からの
寄付金をもとに、2009年の春、ついに映画が完成。
私もあす「ぼくうみ」を見たいと思ってます。
「ぼくはうみがみたくなりました」が、
明日ユーホールで午後1時半から上映されます。
入場無料ですが、整理券が必要ということで、
市内ボランティアセンターやドットコムなどで整理券を
配布しているようです。(まだあるかどうかはわからないのですが・・)
上映会&トークということで、
原作・脚本の山下久仁明氏も来場されます。
この映画は、自閉症児大輝君の父親である脚本家・山下久仁明氏が
一人でも多くの人たちに自閉症児のことを知って欲しいという
想いから2002年に書き下ろした小説。
映画化を企画し、インターネットで制作費のカンパを呼びかけた
矢先の2006年3月に、中学を卒業したばかりの大輝君を
事故で失います。その3年後、全国の賛同者1000人以上からの
寄付金をもとに、2009年の春、ついに映画が完成。
私もあす「ぼくうみ」を見たいと思ってます。