日 付:2017年7月13日(木)
船 宿:新安浦 義和丸
実 釣:7:50~11:45
天 候:南風10~13m
座 席:左舷胴の間(乗船4人)
釣 果:タチウオ5本(竿頭10本)
タックル:アルバトロスフラフラM180、ギガソルト、PE1.0号
仕 掛:タチウオ…錘40号1本針2.0m(ケン付き2/0号、ハリス7号)
昨日は午前タチウオ船に乗ってきました!
実はこの日の午後に所用があり、、、
ホントは時間給とれば済んじゃうところだったのですが、あわよくば午前中出撃するために一日休みを取得。笑
木曜日でいつも行く横浜周辺の船宿は定休日なので、横須賀地区の午前船を探していたところ、新安浦の義和丸は出船するとのこと!
そんなわけで、初めての船宿「義和丸」さんにやってきました~♪
駅から船長さん直々に送迎してくれたのですが、前日の様子を聞いたところやはりそんなに簡単ではない様子。
トップ15本とのことで期待していたのですが、2番手は4本だって(^^;)
まあ、第二海保の浅場で反応は連日あるみたいなので、食い気が出るのを期待ですね!
出船前の様子
南風が10m以上吹くような予報だったので、お客さん4名とガラガラ出船。
私は、時化で四隅は辛いので、あえて左舷の胴の間に陣取ります。
ポイントは予定通り第二海保の浅場!!
タナは35~25mの指示でスタート。
すると、いきなりアタリあり(@_@)
やり取りも何もあったもんじゃなく、いきなり本アタリがあったので、迷わず鬼合わせですよ~!!(;`O´)o/
幸先よく1本ゲッツ◎
トモの常連さんも連発してますよ。
私もほどなくして2本目ゲッツして、これは良いかも!?
~~~~~~~~
はい、その後アタリ出せず沈黙(^^;)
しかし、ここでトモの常連さんはぽつぽつ釣るもんだから焦る私ww
基本渋い食いだと読んで、冬場の渋い時のソフトな誘いや、棚で誘う作戦を繰り広げますが、トモの常連さんは私とは対極にかなり硬い竿を使ってビシビシ誘って釣ってます(@_@;)
正直、私は高活性時でもそこまでの強いシャクリ誘いはしないのでびっくりでしたがこれが釣れる様子…
それで、しばらくして私もその誘い真似てみますが、柔らかめのアルバトロスフラフラ180MLでは強いシャクリは限界があり。
結論から言えば、私の手持ちでは、もう1本の「金剛太刀魚」に切り替えれば良かったんでしょうが、、、
中途半端に1本追加してしまい…
今までの経験が邪魔して自分の釣りに固執してしまいドツボ・・・
アタリが出せればやり取りとか色々あると思うのですが、そもそもアタリが出せないんだから始まりません(´Д`|||)
中盤からは、船団もばらけちゃって停滞ムード
トモの常連さんもアタリ出せてないので、この時間はどうしようもなかったかな…
そして、いよいよ沖上がりが近づいてきた11時過ぎ。
船団がおもむろに集まりだして、、、
ようやく4本目追加
そしてすぐに5本目も!!
さらに追加を狙いますが、その後はアタリ出るものの、ことごとくスカってしまい良いとこ無しww
最終釣果は5本でした~
最後の時間は、下げが止まってきて上げに転じる、潮変わりの時合だったんでしょうね~
当日の潮汐
他の宿のコメントを見ても、あさイチと上がり際がチャンスタイムだったようで、潮時をうまくとらえた船はトップ20本オーバーは結構出てましたね。
ショート船にすれば全然違ったんでしょうが、それだと午後の用事にギリギリ間に合わなかったし、致し方ないですね(>_<)
ちなみにトモの常連さんは結局最後の時合で4本追加して計10本だったそうです!
今までの自分の太刀魚釣りの常識が変わりましたよ~
敗北感が凄いですが、これがあるのもタチウオ釣り。
また次回頑張ります!
船 宿:新安浦 義和丸
実 釣:7:50~11:45
天 候:南風10~13m
座 席:左舷胴の間(乗船4人)
釣 果:タチウオ5本(竿頭10本)
タックル:アルバトロスフラフラM180、ギガソルト、PE1.0号
仕 掛:タチウオ…錘40号1本針2.0m(ケン付き2/0号、ハリス7号)
昨日は午前タチウオ船に乗ってきました!
実はこの日の午後に所用があり、、、
ホントは時間給とれば済んじゃうところだったのですが、あわよくば午前中出撃するために一日休みを取得。笑
木曜日でいつも行く横浜周辺の船宿は定休日なので、横須賀地区の午前船を探していたところ、新安浦の義和丸は出船するとのこと!
そんなわけで、初めての船宿「義和丸」さんにやってきました~♪
駅から船長さん直々に送迎してくれたのですが、前日の様子を聞いたところやはりそんなに簡単ではない様子。
トップ15本とのことで期待していたのですが、2番手は4本だって(^^;)
まあ、第二海保の浅場で反応は連日あるみたいなので、食い気が出るのを期待ですね!
出船前の様子
南風が10m以上吹くような予報だったので、お客さん4名とガラガラ出船。
私は、時化で四隅は辛いので、あえて左舷の胴の間に陣取ります。
ポイントは予定通り第二海保の浅場!!
タナは35~25mの指示でスタート。
すると、いきなりアタリあり(@_@)
やり取りも何もあったもんじゃなく、いきなり本アタリがあったので、迷わず鬼合わせですよ~!!(;`O´)o/
幸先よく1本ゲッツ◎
トモの常連さんも連発してますよ。
私もほどなくして2本目ゲッツして、これは良いかも!?
~~~~~~~~
はい、その後アタリ出せず沈黙(^^;)
しかし、ここでトモの常連さんはぽつぽつ釣るもんだから焦る私ww
基本渋い食いだと読んで、冬場の渋い時のソフトな誘いや、棚で誘う作戦を繰り広げますが、トモの常連さんは私とは対極にかなり硬い竿を使ってビシビシ誘って釣ってます(@_@;)
正直、私は高活性時でもそこまでの強いシャクリ誘いはしないのでびっくりでしたがこれが釣れる様子…
それで、しばらくして私もその誘い真似てみますが、柔らかめのアルバトロスフラフラ180MLでは強いシャクリは限界があり。
結論から言えば、私の手持ちでは、もう1本の「金剛太刀魚」に切り替えれば良かったんでしょうが、、、
中途半端に1本追加してしまい…
今までの経験が邪魔して自分の釣りに固執してしまいドツボ・・・
アタリが出せればやり取りとか色々あると思うのですが、そもそもアタリが出せないんだから始まりません(´Д`|||)
中盤からは、船団もばらけちゃって停滞ムード
トモの常連さんもアタリ出せてないので、この時間はどうしようもなかったかな…
そして、いよいよ沖上がりが近づいてきた11時過ぎ。
船団がおもむろに集まりだして、、、
ようやく4本目追加
そしてすぐに5本目も!!
さらに追加を狙いますが、その後はアタリ出るものの、ことごとくスカってしまい良いとこ無しww
最終釣果は5本でした~
最後の時間は、下げが止まってきて上げに転じる、潮変わりの時合だったんでしょうね~
当日の潮汐
他の宿のコメントを見ても、あさイチと上がり際がチャンスタイムだったようで、潮時をうまくとらえた船はトップ20本オーバーは結構出てましたね。
ショート船にすれば全然違ったんでしょうが、それだと午後の用事にギリギリ間に合わなかったし、致し方ないですね(>_<)
ちなみにトモの常連さんは結局最後の時合で4本追加して計10本だったそうです!
今までの自分の太刀魚釣りの常識が変わりましたよ~
敗北感が凄いですが、これがあるのもタチウオ釣り。
また次回頑張ります!
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