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■ 孫たちが来た
4年ぶりに長男夫婦と三人の孫たちが来た。毎回車で来る。
ほぼ東京から15時間くらい。休み休み来ると18時間くらいだとか。
みんな大きくなっている。初日は歩いて墓参り。私と家内は自転車。
帰り道でいつものケーキ屋さんに立ち寄る。かき氷などを食べる。
そして、春日神社通りの裏道にあるピアスのお店に立ち寄った。
上の孫娘が大学生になったので好きなものを買ってあげる。
ネックレスに一目ぼれ。桜の小花がいくつも付いていて上品で可愛い。
女店員さんが 「肌が白いのでよく似合います」 と言っていた。
気に入ったものがあって良かった。首につけてもらって店を出る。
高校生の男孫は夏休みの課題が美術館訪問レポートとのこと。
帰り道のすぐ近くにある大分県立美術館 OPAM へ連れて行った。
大分県出身の著名な彫刻家「朝倉文夫生誕140周年記念展」をやっていた。
男孫と嫁が入場。他の孫二人と長男は商店街にランチに。そして、
大分駅構内のアミューズメントプラザへショッピングに。私と家内は帰宅。
記念展を見学した孫たちが帰ってきた。その孫が陶芸をやりたいというので、
夕方、孫三人で自由作陶。高校生の孫は玉づくりで湯呑みを上手に作っていた。
他の二人も自由に作陶をさせる。幼稚園から小学生の低学年の頃は
いろんなものを作っていたが、大きくなるとなかなか出来ないみたいだ。
土を叩いて平たくして延べ棒で延ばしていたが、
土を延ばすだけで形にならないようなのでタタラ作りを教えた。
小鉢と中鉢がきれいに出来上がったので喜んでいた。
右上段の湯呑みが高校生の孫の作品。左中段の中鉢が一番下の孫の作品。
右下段の絵付け皿と輪花小鉢に小物が一番の上の孫娘・あすかの作品。
絵も描きたいと言う孫娘には、素焼き済の中皿に絵付けをさせた。
多分、この絵は今月初めに見物した江戸川の花火大会の思い出だろう。
東京の夜空に 14000発の花火が打ち上げられて真下で凄く感動したようだ。
絵も上手に描いている。三人の希望する色の釉薬を聞いてメモをする。
焼き上がりは来月になるが楽しみに待ってておくれ。
孫たちは一週間ほどいたが大いに楽しんでいた。家内もハッスル。
家内は 7人兄弟なので賑やかなのが好き。私は妹との 2人兄弟。
家内はほぼ毎晩、孫たちと遅くまでUNOやトランプに興じていた。
笑い声が聞こえる。私はブログ書きや他のブログを読んだりもろもろ。
この一週間は台風一号が来たような賑やかさだった。翌日から静かに。
その三日後に第二陣が来た。長女夫婦と孫二人。また賑やかに。
第三陣は秋の連休に来るようだ。次男夫婦と孫三人。
ところで、ピアスの店もちょっと気になるところ。少し書いてみよう。
墓参りする時に通る抜け道に、三年ほど前に小さなお店が出来た。
こんな所にお店が・・と言うような路地裏の小道沿いにある。
お店がオープンした時から気になっていたがコロナ禍では
マスクをしてないと入りづらかったので通り過ごしていた。
三ヶ月ほど前にマスクなしでも入りやすくなったので、
墓参りの帰りに一人で立ち寄ってみた。家内はスーパーへ。
若い女店員さんが一人。そして、来店したご婦人が小さな備え付けの
カゴに商品を一つずつ入れていた。てっきりボタン屋さんだと思った。
やさしい店員さんだった。少しおしゃべりをしてお店の名刺を持ち帰る。
教室の女生徒さんにその名刺を見せたら「これはビアスですよ」とのこと。
男の目はいい加減だ。家内の実家がボタン屋さんに貸していたのでそのイメージも。
ピアス好きの生徒さんが後日お店を訪ねていた。
他のお店にはないものがあってよかったと言っていた。
沢山買ったそうだ。購入したピアスをつけて教室に来ていたがよく似合う。
二つを組み合わせていた。いろんな組み合せが出来るそうだ。
お店の名前は 「maple made」 と言うアクセサリーパーツのお店。
ネット販売(オンラインショップ)が多いそうだがこれも時代かな。
第二陣で来た娘と孫娘も、明日にでも連れて行って好きなものを選ばせよう。
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