陶芸教室 夢工房あすか

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緊急特番/「マスク」で感染拡大!

2024-12-20 17:33:10 | マスク
 
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 ■ 緊急特番/「マスク」で感染拡大!

「感染予防にマスク」はたわごと。
「予防」という甘い言葉にだまされるな。
「予防」とは「気休め」に過ぎない。気休めとは、
「人を安心させるために言うあてにならないことば」
まさに辞書に記載の通り。「あてにならない」もの。
不安をあおりながら大衆をあざむく言葉でしかない。

「マスク」はその最たるもの。典型的な例。
マスクはメーカーの「効能保証」など全くなし。
とんだくわせもの。「予防」にはなりません。

単なる「いちユーザーの医師の好み」に過ぎない。
医学、工学、生理学、理化学、生物学など多角的な
観点からみて全くつじつまが合わないとんだまやかし。
医師のマスク推奨は薬機法(旧薬事法)にも違反する詐欺行為。
マスクはせいぜい人への感染症の「伝染」を抑制する程度のもの。

マスクは、人への伝染防止の為に「感染者」がするものであった。
「感染の有無」も推察できた。今は渾然一体となっている。ごちゃまぜ。
これでは収拾がつかない。様々な感染症が乱舞する。我が物顔に。

マスクは「口呼吸」になる。
ウイルスや細菌がダイレクトに喉や肺に吸い込まれる。即感染する。
免疫力もダウンするので、ウイルスや塵芥などが侵入するとすぐに重症から重体に。
人間は古の時代から「鼻呼吸」で健康を維持してきた。免疫である。鼻呼吸は人類の命。
「口呼吸」を推し進めるようなことなど愚の骨頂。世界中で日本だけ。

日本の医師会主体のこれまでのコロナ感染予防対策なるものは、
全てが役に立たないものばかりだった。理に叶ってなかった。常識外れ。
「仕切り板」「仕切りビニールシート」「換気」「手の消毒」「マスク」など。
「密閉・密集・密接」の3密回避、「黙食」「ソーシャルディスタンス」
仕切り用の「パーテーション」などにしてもしかり。
見せ掛けの調子のよい語呂ばかり並べて強要した。

「思いつきの対策」でしかなかった。4、5年経っても検証すらしない。
医師会も厚生労働省も検証をして後始末をきちんとしろ。やりっ放しにするな。
それに加担したのがテレビと新聞などのマスメディア。今も続く。共犯だ。

日本人だけがマスク。
「コロナ感染者数」も世界一になった。10週間も。
コロナだけでなく「インフルエンザ」も大爆発させた。
マスク装着者がコロナや、インフルエンザにも続々感染。

因みに、厚労省の発表によるとインフルエンザ感染者数は
  □ 今年の 2月初旬の 1週間が 約 7万人
  □ 先週の 12月の 50週目が 9万 4,259人
マスク装着によりインフルエンザの感染も増加の一途である。
大分県などはマスク装着率が異常に高い。ほとんどがマスク。
その結果、先週の定点あたりの感染者数も日本一に。最たる例。

日本はその内にインフルエンザ感染者数も世界一に。
さらに様々な病気を併発している。マイコプラズマ肺炎などなど。
政府は一刻も早くマスクを一掃させてもとの生活に戻せ。

その場しのぎのバチあて的な「対症療法」では駄目。
「対因療法」を図れ。対症療法は「姑息的療法」とも言われる。
うわべだけで取り繕うな。「根本的な解決」を図れ。命運がかかる。

日本中がマスクで大大汚染。地方都市ほど酷い。お手上げか。
詰め込み教育で思考力が欠如した無知な人たちが多い。
笑顔も活気もなし。うつむいてトボトボと猫背でたたずんでいる。
鼻も口もなし。マスクでますます平べったい顔に。一様に。
どんな人なのか顔も分からない。日本は末期的症状に。



 ■ マスクでこんなことに。マスクはNG。

  ☑ マスクをしてると「酸欠」になり、「口呼吸」になる。
  ウイルスや細菌がダイレクトに口の中に入り込み、唾液に粘着。
  気管から肺に即座に侵入して感染症を発症する。(医学)

  ☑ マスクで空気が通る隙間が極端に狭くなるので、
  吸い込む空気の流速が倍々速に加速され凄い速度で吸引される。
  マスクが凹む。吸い込み空気量=吸引部断面積 × 流速(Q=A × V)
  ウイルスや細菌が集中してマスクから体内に吸い込まれる。(工学)

  ☑ 「鼻呼吸」でないので免疫力が落ちる。虚弱体質になる。
  人間の鼻は、空気を吸い込むだけでなく、不純物を排出する。
  新鮮な美味しい冷たい外気を鼻で吸おう。それが健康である。
  空気の美味しさも鼻でないと分からない。匂いも臭いも判別できない。(生理学)

  ☑ マスクの内側は不衛生な生ぬるい梅雨時の環境になる。
  呼吸して吐き出した二酸化炭素と口からの唾液で、
  湿っぽくなり酸欠状態から悪玉菌が繁殖する病巣になる。
  ウイルスや細菌などが閉じ込めらて増殖し変異する。(理化学)

マスクをしてるのは世界中で日本人だけ。日本人だけです。

マスクはNG。マスクをしてる限り感染症は繰り返し発生する。
子供たちにマスクをさせる無知な母親も多い。子供たちが犠牲に。
「口呼吸」になりマイコプラズマ肺炎など様々な感染症が併発している。
子供たちの心身の成長をも阻害し、日本の社会、文化を劣化衰退させる。

凶悪犯罪も増加する。マスク顔でときどき訪問販売者などが訪ねてくるが、
失礼きわまりない。マスクを取って顔を見せてもらっている。顔を確認する。
マスクをしてるのは世界中で日本人だけ。日本人だけだよ~。警鐘を鳴らしても、
一部の人にしか届かないもどかしさ。5年も経過。その内に大変なことに。



 ■ 感染症の完結には(追記)

市中の「マスク」を一掃すること。
一掃しない限り感染症の収束はありません。

徹底すべきことは「感染者の外出抑制。外出の禁止」です。
「感染症状がある人も同じ」です。隔離ですね。これを徹底する。

そして「感染者は治療に専心、医師は完治に全力投球を」
感染症を完結させる為には、従前に戻しこれを貫徹することです。

なお、他の人への伝染を抑制するために、感染者は、
息苦しいでしょうが医者の指図にそって「マスク装着」を。

これで感染症は収束します。終息する。
これを徹底しない限りは繰り返し発生する。
不安におののき、消極策に走るだけでは、解決しません。


 ■ 裏付けとなる過去5年間の警鐘記事を時系列に箇条書き。

閲覧者の少ないブログですが、Gooブロガーさんから
「いいね」などのリアクションを沢山いただいている。

 2020年4月30日 (初回掲載日)
  コロナの感染源はタバコの煙 (リアクション数 73人)

 2021年4月16日 (初回掲載日)
  笑顔が健康をつくる (127人)

 2022年3月11日 (初回掲載日)
  マスクは不健康、不健全 (49人)
 2022年6月9日 (初回掲載日)
  ちぢこまった日本人。羊の群れとなる。マスク装着の撤廃を (171人)
 2022年7月22日 (初回掲載)
  「マスク撤廃」記事へのコメント(フランスから)に返信 (73人)
 2022年8月2日 (初回掲載)
  摩訶不思議なマスク着用?? (103人)
 2022年12月6日 (初回掲載)
  マスク情報/海外居住者から (121人)

 2023年2月6日
  「沈没船(タイタニック)ジョーク」に例えられる/コロナ (82人)
 2023年2月9日
  「マスクは病院内の処方箋」/コロナ収束への思い (149人)
 2023年5月5日
  みんなマスクを外しませんか (154人)
 2023年5月14日
  「マスクは予防効果なし」と医学の国際機関が結論を出した (165人)

 2023年6月13日
  マスク禍の日本に諫言 (180人)
 2023年6月16日
  健康は「笑顔」と「笑い声」から (87人)
 2023年7月16日
  マスクは伝染防止用/予防効果なし<コロナ総括編>(227人)
 2023年9月25日
  役立ったが多かった記事/マスクは伝染防止用。予防効果なし(189 人)

 2024年1月11日
  マスク十戒/マスクを外し元の日本に戻しませんか(215人) 
 2024年10月6日
  いつまで続けるのマスク病/アンコール再掲載(124人)
 2024年10月9日
  マスクでこんなことに/アンコール再掲載(168人)
 2024年10月12日
  笑顔が健康をつくる/アンコール再掲載(127人)

 


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コメント (6)