夏至の昨日、関東甲信がようやく梅雨入りしました。平年より14日遅れたようですが、今年は定期的にまとまった雨が降っていたため、水気を好むカボチャが良く育っています。土手草を刈って集め、株周りに敷きました。
昨夜からの雨が昼過ぎまで続き、二週間ぶりのまとまった雨になりました。雨上がりの夕刻、草刈りと草敷きを行いました。
スナップエンドウ畝にて、脇蒔きの葉物の残りを片付けて草敷き
21日頃にはようやく梅雨入りしそうです。涼しくなってくれれば、開花期が長く持ちます。
草を刈った場所に白猫がやって来て、早速ネズミ狩りを始めました。
スナップエンドウ畝にて、脇蒔きの葉物の残りを片付けて草敷き
21日頃にはようやく梅雨入りしそうです。涼しくなってくれれば、開花期が長く持ちます。
草を刈った場所に白猫がやって来て、早速ネズミ狩りを始めました。
5月末の大雨により過湿に傾いていた土壌が、梅雨入りの遅延が幸いし良く乾いてくれました。内陸生まれの地這い胡瓜には快適そうです。
広幅の畝に2条で直蒔き。畝中央部には二十日大根を蒔いてあります。
子葉と一枚目の本葉に湿害の痕跡がありますが、だいぶ回復して来たようです。
広幅の畝に2条で直蒔き。畝中央部には二十日大根を蒔いてあります。
子葉と一枚目の本葉に湿害の痕跡がありますが、だいぶ回復して来たようです。
二十四節気の芒種を過ぎ、春蒔きのスナップエンドウが採れ始めました。
エンドウの枝の隙間から覗く浅間山剣ヶ峰。山上は雲に覆われていますが、今年は梅雨入りが遅れるようです。
5月末の大雨で発芽が危ぶまれましたが、締まった表土をこじ開けて、直播きの胡瓜が出て来てくれました。
エンドウの枝の隙間から覗く浅間山剣ヶ峰。山上は雲に覆われていますが、今年は梅雨入りが遅れるようです。
5月末の大雨で発芽が危ぶまれましたが、締まった表土をこじ開けて、直播きの胡瓜が出て来てくれました。