強い寒気が流入し、今朝はマイナス7℃まで下がりました。この時期としては異例の厳しい冷え込みでしたが、高畝でしっかり乾いているので目立った凍霜害もなく、越冬を目指す野菜達は元気そうでした。
今冬は、中央アジア乾燥地の栗色土(チェルノーゼムに隣接する成帯土壌)をイメージしながら、不凍土壌の形成に向けて、冬野菜用畝の改良に取り組んでいます。
今冬は、中央アジア乾燥地の栗色土(チェルノーゼムに隣接する成帯土壌)をイメージしながら、不凍土壌の形成に向けて、冬野菜用畝の改良に取り組んでいます。