今日は12時過ぎに女房の用事で某小学校に車で送って行きました。
校門前には既にお仲間が待っていました。
女房の仲間は私の顔を知っていますが、私は彼女らの顔は殆ど覚えていません。
常々女房に言われています。
「挨拶はちゃんとしてよ、家内がいつもお世話になっていますくらいのことは言いなさい」
今日は挨拶するほどの至近距離ではありませんので、精一杯の笑顔でお辞儀だけをしてさっさと帰ってきました。
しかし今日はそれだけでは済みません。
「小学校が終わってから、私は友達の車で○○へ送ってもらいます、今度のコミセン祭りのリハーサルがあります。3時半頃終わると思うけど電話するから迎えに来てください」
と言うことで家で待機させられています。
更に車で迎えに行って、その足でおばあちゃんの家にご機嫌伺いに行きます、ということだ。
今日1日「アッシー君」を勤めることになる。
考えてみれば私が車を運転するときは大半女房が助手席に居る。
校門前には既にお仲間が待っていました。
女房の仲間は私の顔を知っていますが、私は彼女らの顔は殆ど覚えていません。
常々女房に言われています。
「挨拶はちゃんとしてよ、家内がいつもお世話になっていますくらいのことは言いなさい」
今日は挨拶するほどの至近距離ではありませんので、精一杯の笑顔でお辞儀だけをしてさっさと帰ってきました。
しかし今日はそれだけでは済みません。
「小学校が終わってから、私は友達の車で○○へ送ってもらいます、今度のコミセン祭りのリハーサルがあります。3時半頃終わると思うけど電話するから迎えに来てください」
と言うことで家で待機させられています。
更に車で迎えに行って、その足でおばあちゃんの家にご機嫌伺いに行きます、ということだ。
今日1日「アッシー君」を勤めることになる。
考えてみれば私が車を運転するときは大半女房が助手席に居る。