日本文学の濫觴を尋ねる 2009年11月20日 | Weblog 今日は奈良へ日帰りバス旅行。 総勢40数名。 「古典文学を学ぶ会」のサークルの旅行冊子の仰々しいタイトルである。 濫觴は「物事の始まり」くらいの意味らしい。 3つの神社と桜井市立埋蔵文化財センターを訪ねた。 女房のお土産に柿の葉寿司を買って帰った。